熊本大学とデータスタジアム、スポーツデータ活用と人材育成で連携協定 データサイエンス人材の育成と社会実装を推進

 データスタジアム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石澤健史)は1月28日、国立大学法人熊本大学(熊本市、学長:小川久雄)と、スポーツデータを活用した人材育成および教育・研究成果の社会実装を目的とする連携協定を締結した。

 本協定では、スポーツ分野におけるデータ活用を軸に、教育プログラムの検討・設計を進めるとともに、データアナリストやデータサイエンティストの育成を共同で推進する。データスタジアムが長年培ってきたスポーツデータおよび分析ノウハウを活用し、データサイエンス領域における実践的な教育機会の創出を目指す。

 協定の主な取り組みは、①スポーツデータを活用した教育プログラムの設計を通じた人材育成、②地域社会や産業界と連携した教育・研究成果の社会実装、③スポーツ分野をはじめとする多様な領域での新たな価値創造の促進、の三点。日本において課題とされるデータ分析人材の不足解消にも寄与する考えだ。

 今後は、熊本大学との連携を深化させるとともに、地元スポーツクラブや企業など多様なステークホルダーとの協働を視野に、人材育成を通じた地域経済の発展にも貢献していくとしている。

 データスタジアムは今回の協定を通じ、教育・研究分野への事業展開を強化し、次世代のデータ人材育成とスポーツ界の持続的な発展に取り組む方針だ。

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