FLENSは、教育機関向けコミュニケーションアプリ「FLENS School Manager(FSM)」が、スクールプルミエの運営する「ひのき進学教室」全教室で2026年4月から導入・運用を開始したと発表した。

スクールプルミエは、宮城県仙台市を中心に「ひのき進学グループ」を展開。小中高生向けの集団指導塾「ひのき進学教室」をはじめ、個別指導、高校受験特化型教室、大学受験指導などを運営している。
これまで同グループでは、保護者・生徒向けの連絡手段として、専用ツールや電話、紙の配布物、郵送など複数の手段を併用していた。一方で、情報伝達経路の分散が社内業務の煩雑化や、保護者側の利便性低下につながっていたという。
今回、情報発信や連絡機能をFSMへ一本化することで、業務効率化と保護者の利便性向上を図る。教室と家庭間のコミュニケーションを強化し、教育活動を支える「デジタルインフラ」として活用していく。
FSMは2020年にサービスを開始した教育機関向けアプリで、2025年4月時点の利用者数は33万人超。お知らせ配信、入退室通知、相互メッセージ、アンケート、成績回収、映像配信、契約請求管理など、学習塾や教育機関向けの機能を備える。
スクールプルミエは「生徒の意識を変革し、行動を変え、自己実現を図る」を教育方針に掲げる。今回の導入により、家庭との連携をさらに強化し、生徒指導や学習支援の充実につなげる考えだ。



