東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、全国の東進に通う高校生を対象に実施した「2026志作文コンクール」の優秀者を発表した。今年は3万3691名が参加し、将来をどう生きるか、何を成し遂げたいかについて考えを深め、作文にまとめた。
同コンクールは、生徒が自らの夢や志を明確にすることを目的に毎年実施している。東進では、志を持つことを「努力の原動力」と位置づけ、第一志望校合格に向けた受験勉強にもつながる重要な機会としている。
今年は従来の高1生・高2生に加え、新たに高3生部門を設けた。高1生・高2生部門では、課題作文による一次審査で50名を選抜し、ディスカッションなどを含む二次審査を経て最優秀者30名を決定した。高3生部門では、課題作文により50名の優秀者を選抜した。
優秀者の氏名や高校名、学年は東進の志作文コンクールサイトで公開している。また、高1生・高2生部門で特に優秀だった志作文ベスト3も全文掲載した。1位は「構造理解型AIでつくる未来」、2位は創薬研究をテーマにした「明日を信じるための希望」、3位は教育システムの設計をテーマにした作文だった。
優秀者には、学習応援のための褒賞品も授与した。高1生・高2生部門の上位30名と高3生部門の1位から30位には「MacBook Air」、そのほかの優秀者には「iPad」を贈呈する。
AIやICTの発展により学びのあり方が変化する中、高校生が自分の将来像や社会への貢献について言語化する機会の重要性は高まっている。



