東京デザインテクノロジーセンター専門学校(TECH.C.)は、9月6日に校内で開催されるボードゲームイベント「ボドテック2026」に協力する。同イベントには、同校の学生が制作したボードゲームを出展する3つのサークルが参加する予定だ。
「ボドテック2026」は、ボードゲームを中心としたアナログゲームの魅力を発信し、ゲームをつくるクリエイターと、実際に遊ぶユーザーをつなぐイベント。ゲームのルールやシステムを考えるゲームデザインに加え、カード、ボード、パッケージなどのグラフィックデザイン、世界観を表現するイラストレーションなど、ボードゲームに含まれる多様なクリエイティブに触れられる場を目指す。
当日は、デジタルゲーム開発などIT・デジタル分野で活動しながら、アナログゲーム制作にも取り組むサークルが参加する。実際に人と向き合って遊ぶ体験や、手で触れて楽しむゲームならではの魅力を生かした作品が並ぶ予定だ。VRアナログゲームなど、デジタルとアナログを融合させた新しいジャンルも体験できる。
TECH.C.から出展する学生3サークルは、企画、ルール設計、ゲームシステム、イラスト、グラフィックなどを自分たちで手がけた作品を披露する。来場者に実際に遊んでもらい、感想や反応を直接得られることは、学生クリエイターにとって実践的な学びの機会となる。
また、同校ゲームキャラクターデザイン専攻の学生が、イベントのメインイラストデザイナーにも選ばれている。イベントの顔となるビジュアルを担当することで、作品を社会に発信する経験にもつながる。
会場は東京デザインテクノロジーセンター専門学校総合校舎で、入場は無料。ゲーム、イラスト、デザイン、ITなどを学ぶ学生にとって、学校で培った知識や技術を実社会の場で試す機会となり、次世代クリエイターの育成につながるイベントとして注目される。



