Alumnote、全国一斉「Giving Campaign 2026」を開催 112大学が参加表明

 株式会社Alumnote(東京都千代田区、中沢冬芽代表取締役)は、学生による資金調達イベント「Giving Campaign 2026」を、10月16日から25日までの10日間、全国一斉に開催する。今回で7回目となり、文部科学省が後援する。8月25日時点で112大学が参加を表明している。

 同イベントでは、全国の大学生や高専生が、部活動、サークル、研究室などの団体ごとに活動内容をSNSや卒業生のネットワークを通じて発信し、活動への応援や寄付を募る。全国の国公私立大学が主催し、Alumnoteが運営する。

 2021年冬に東京大学で第1回を開催して以来、これまでに6回実施した。同社によると、過去のイベントで創出した寄付額は累計4・6億円。2025年の開催には全国110大学、5高専、約2,800団体が参加し、10日間で約80万人からの応援と約1・6億円の寄付が集まった。

 2026年は、寄付の決済方法としてPayPayを新たに追加する。クレジットカード、Apple Pay、PayPayが利用できるほか、10万円以上の場合は銀行振込にも対応する。北海道・東北から九州・沖縄まで全国の大学が参加を予定しており、東京大学、京都大学、東北大学、広島大学、熊本大学などが名を連ねている。

 同社は現在も参加大学を募集している。また、学生団体への支援金の原資となる協賛金を提供するパートナー企業も募る。企業には関連イベントでの登壇や学生との交流、ロゴ掲載などの機会を設ける予定だ。

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