チエルは11月4日、高校・大学向けのクラウド型英語ニュース教材「ABLish」の最新版「Version 3.5」の提供を開始した。学習者と教員の画面や操作の流れを見直し、ニュースを探して読む、音声を聞く、単語を覚えるといった学習を同じ画面内で進められるようにした。
ニュース一覧は従来の表形式からタイル表示へ変更。記事の分野や本文の書き出しなどを示し、関心に合う記事を選びやすくした。記事は一覧ページ内の引き出し式画面で表示し、本文閲覧や音声再生、保存などの操作を行える。
本文中の単語を選び、意味を添えて単語帳に登録できる機能も設けた。単語帳は各画面から開けるため、本文を見ながら語彙学習を進められる。
教員向けには、グループ関連の機能を集約し、課題設定やレポート、メンバー確認を同じ画面で行えるようにした。連続再生や音声プレイヤー、課題設定の操作も改善した。
同教材は週3回配信する時事ニュースを題材に、読解や音声学習、要約、意見記述などに活用する。契約中の利用者は追加費用なく最新版を利用できる。



