東京都立高校の一般入試が2月24日あり、全日制では173校で約4万7000人が試験に臨んだ。昨年、採点ミスが相次いで発覚し、都教育委員会が公立高としては全国で初めて、一部の問題でマークシート方式を導入することを決め、今年はモデル校の20校で試験的にスタートさせた。全国の公立高で、ミスの件数がワーストワンの都立高。信頼回復に向け、各校は採点作業の予行演習を重ね、入試本番に臨んだ。
中学受験研究会セミナーは2月20日(金)、東京・千代田区のアルカディア市ヶ谷(私学会館)で首都圏中学入試の結果分析セミナーを開催する。微増に転じる兆しもある中学入試は、今春の入試でどのように変化したのか最新の資料をもとに考察する。ゲストスピーカーには、SAPIX小学部 教育事業本部の広野雅明本部長と早稲田アカデミー教務部の入吉弘幸部長を迎え入試の実態に迫る。
また、株式会社森上教育研究所が主催する「学校対象・中学入試の結果と分析」セミナーも会場内の別室で同時開催される。このセミナーに関する問い合わせ、申し込みは、事務局(森上教育研究所、TEL.03-3264-1271)へ。