Category: 塾ニュース|教育ICT

佐賀県武雄市の小学校で「反転授業」はじまる

佐賀県武雄市教育委員会は、11月から「反転授業」取り組む方針であることを明らかにした。まず小学校の1校で試行し、順次広げていく。子どもは授業の動画ファイルを入れたiPadを持ち帰り、自宅で映像授業を受ける。学校では、授業ではわからなかった点を教え合ったり、議論しあいながら応用問題を解くなどして、学力の定着を図る。

反転授業は、米国で2000年代から急速に広がっている学習法で、学校の授業で教える基礎的な内容を家で学び、家で取り組んでいた演習やそれぞれの疑問や回答を議論することで、学習した内容を定着させ、考えを深め「反転」させる方法だ。日本では教員個人が取り組んでいる例はあるものの、自治体単位で導入するのは初めてとなる。

市進ウイングネットが中高生の募集事例紹介セミナー 9月23日から

 

株式会社市進ウイングネット(東京都文京区、守屋厚志社長)は、9月23日(月・祝)から全国5つの都市で、中高生の募集事例紹介セミナーを開催する。「時流の流れを味方にする」と題したこのセミナーは、9月23日の広島を皮切りに、26日(木)は東京、30日(月)は大阪、10月7日(月)は名古屋、8日(火)は金沢で行う。

市進ウイングネットのサイトより

市進ウイングネットのサイトより

セミナーはいずれの会場も午前10時30分から「1対15の個別指導とは!?」や「最強の高校生用自習室!」と題した事例紹介と市進ウイングネットのトータルサービスの紹介が行われる。

各会場とも参加は無料となっている。問い合わせは、市進ウィングネット(TEL.03−3818−8454)まで。

  • 市進ウイングネット
    「時代の流れを味方にする 事例紹介&WEBツール導入説明会」開催概要

消費税増税により、電子書籍市場の競争激化か?

ネット通販大手のアマゾンが展開するネット書店「キンドルストア」。国内のシェアを広げる中、出版業界で問題意識も広がりつつある。出版業界9団体は、9月中に海外から電子書籍を配信する事業者に対して、9団体が連携して公平に消費税を課す要望書を、政府の税制調査会に提出する。アマゾンに代表される、海外にサーバーを置く企業が配信する電子書籍には、消費税が課税されないことに危機感を抱いたものと思われる。「キンドルストア」の売上高シェアは4割に迫る勢いで、出遅れていた品揃えも9月初めには14万点超となり、他社にも見劣りしない状況になりつつある。キンドルストアに電子書籍が集まる最大の理由は、圧倒的な販売力と利便性にある。消費税増税を皮切りに、電子書籍市場の競争が激化しそうだ。

大人の知らぬところで蔓延「ネットいじめ」

世界でアプリ利用者が10億人を突破した無料通信アプリ「LINE」などスマートフォン向けチャットアプリを中心に起こる子ども間の「ネットいじめ」が問題視されている。友達同士で短文や写真などのやりとりが気軽におこなえるアプリだが、その気軽さが悪口や誹謗中傷を助長し蔓延している。中には、不登校になってしまう学生や暴行事件にまで発展するケースもあるという。学生に人気なアプリだけに、生徒のマナーが問われる。大人の目の届かない範囲で起こる「ネットいじめ」問題、今後さらに深刻化が懸念されている。これまで以上に保護者や先生による子どもへのマナー教育が重要となっていくだろう。

NTTドコモから9/20発売決定 iPhone5s、iPhone5c

9月10日の米アップルの発表により、NTTドコモから「iPhone5s」「iPhone5c」の販売されることが正式に発表された。両機種とも、発売日は9月20日。全国のドコモショップ2400店舗を中心とした約1000店舗で発売が計画されている。低価格版の「iPhone5c」は、13日午後4時からドコモのiPhone取扱い店舗にて、事前予約が可能。一部条件をみたしているドコモユーザーには、同時刻から先着3万台限定でネット予約ができる。ドコモのiPhone参入により、既存の国内メーカーは苦戦を強いられることだろう。

来年2月「PS4」発売、PS3から約7年ぶり

「PS3」発売から約7年振りとなる来年2月22日に、新型の据え置き型ゲーム機「プレイステーション(PS)4」を発売するとソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は発表した。価格は4万1979円。

スマートフォン向けのゲームや交流サイト(SNS)の流行が著しいが、ゲーム機でのオンライン化も進み、ネット交流はより子どもたちにも身近なものとなっている。任天堂の携帯ゲーム機「DS」シリーズでは、既に教育系ソフトの販売されており、今後据え置き型ゲーム機でも同様の教育系ソフトの発売も考えられるだろう。

NTTドコモからiPhone発売を示唆する報道相次ぐ

各紙、TVニュースなどのメディアで、今秋にもNTTドコモから、新モデルiPhoneが発売されると報道され話題となっている。

NTTドコモ公式サイトでは、この一連の報道に関し、「開示すべき決定はない」としているが、以前2011年に同様の報道がなされた際の公式コメントでは「アップル社と基本合意事実はない、具体的な交渉もない」と発表したのに対し、今回のコメントでは決定的な否定をしていないことから、発売説は濃厚との声も多いようだ。
NTTドコモがiPhone発売することとなった場合、先人のソフトバンク、KDDIとのサービス競争の激化が予想される。既に、今回の報道が影響し、各社の株価が変動がみられ、その注目度の高さが感じられる。
NTTドコモからの発売有無は、9月10日に行われるとみられるアップル社の公式発表で語られる可能性が高い。3社発売となることで、iPhoneの市場が大幅に増加した場合、これまで以上にiPhone(iOS)を対象とした教材開発が進むであろう。

富山大 25年度新入生にIC乗車券機能付き学生証

昨今、セキュリティー機能の向上などを目的とする学生証のICカード化を行う学校が増えてきている。そんな中、地方大学ではめずらしく運賃支払機能のついた、IC乗車券付学生証の導入を行っているのが、富山大学である。
今年4月より新入生(約2500人)を対象に発行し、年末から年明け頃には、在校生約4500名への発行も予定されている。
今後、学生証だけでなく、社員証や塾での出席カード等が、同様のIC乗車券機能付きカードとなる時代がやってくるかもしれない。

4Kついにタブレットに、パナソニック業務用を年内発売

パナソニックは、「タフパッド4K」を発表した。画面サイズが20型でだいたいA3程度の大きさ、色鮮やかで奥行きのある画像を表示できるのが特長。電機各社が大型テレビで競う4K技術をタブレットに生かす。年内に世界で発売し価格は未定。
パナソニックはタブレット4Kを撮影スタジオや建築現場などに持ち込み、写真家が撮ってすぐに編集したり、建築家やデザイナーがその場で図面に修正を加えたりするような使い方を想定している。

「4K」=フルハイビジョンの約4倍の解像度

ICT活用しゲーム感覚で学ぶ学習アプリが人気

大手、中小問わず各社が学習アプリを次々にリリースしている。塾業界内でもタブレット端末やスマートフォンへでの学習が注目されている中、独自のコンテンツを利用し、ソフトやアプリケーションを開発している。中でもゲーミフィケーションと呼ばれる、ゲームの要素を取り入れた学習方法の学習アプリが人気の様相を呈している。
ワオ・コーポレーションでは、幼児向けに知育アプリシリーズ「ワオっち!」を開発。ワオ社が提唱する幼児期に伸ばしたい5つの力に添って、親子で楽しく学べるアプリ。5つの力とは、知力、表現、感性、自律、就学基礎。1つのアプリでこの5つの力を、20個以上の知育ゲームを体験し学習できるとしている。
業界内での差別化、ブランド力の向上、囲い込みに欠かせない、独自アプリ。今後も開発が進みそうだ。