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明光ネットワークジャパンの子会社、Simple株式会社が保育士のための“居場所”「ほいくらうんじ」を開設

 株式会社明光ネットワークジャパン(東京・新宿区、岡本 光太郎 代表取締役社長)の子会社である、Simple株式会社(東京・品川区、大嶋 琢人 代表取締役社長)は、保育士が安心してつながり、日常の悩みや喜びを分かち合えるオンラインコミュニティ「ほいくらうんじ」を開設した。この取り組みでは、株式会社Asobicaが提供するホンネデータプラットフォーム「coorum(コーラム)」を導入し、保育士一人ひとりの“本音”を社会的な価値に変えていくことを目指す。

Simple株式会社 公式オンラインコミュニティ「ほいくらうんじ」:https://hoiku-lounge.com/


◆ オンラインコミュニティ開設の背景
 保育現場では、人材不足や短期離職、孤独感といった課題が深刻化している。Simpleはこれまで、保育士・幼稚園教諭に特化した転職支援サービス「しんぷる保育」を通じて多くの保育士を支援してきたが、転職後に継続的な関係を築く機会が少ないことに加え、転職という非日常だけでなく、日常の悩みや喜びを共有できる接点がないことが課題だった。そこで、転職にとどまらず、保育士同士が支え合い、長期的なキャリア形成を共に考えていけるコミュニティを立ち上げた。


◆「ほいくらうんじ」について
「ほいくらうんじ」は、日々の業務で感じる孤独や迷いを安心して分かち合えるオンラインコミュニティ。昨今、保育現場では短期離職や現場の声が届かない構造が課題とされており、Simpleにも「悩みを相談できる相手がいない」「転職後の不安が尽きない」といった声が多く届いている。
 このコミュニティでは、 保育士同士の繋がりを通じて、「ひとりじゃない」と感じられる“やさしい居場所”を提供するとともに、キャリア支援や制度改善につながる声の収集を行い、よりよい環境づくりに還元していく。


◆主なコンテンツ
・お悩み相談室
 保育の現場で感じる人間関係の悩みや不安、「これって普通?」と思うモヤモヤを気軽に相談できるスペース。身近な人には話しづらいことも、同じ業界で働く仲間同士だからこそ寄り添える。そんな“みんなの知恵”が集まる場所を目指している。

・しんぷるーむ
 日々の保育の中で生まれた製作物や心に残った瞬間を、写真とともに自由に投稿できるルーム。皆さんの工夫や思い出が「見てもらえる」「承認される」温かい場を提供する。

・はっぴーとーく
 嬉しかったことや感動したことなど、日々の「しあわせ」を分かち合える場所。仕事の合間にほっとできるような、前向きな気持ちが広がる空間として活用できる。

スプリックス、八村塁選手が主催する「BLACK SAMURAI 2025」のオフィシャルサポーターに就任

 株式会社スプリックス(東京・渋谷区、常石 博之 代表取締役社長)は、世界を舞台に活躍するプロバスケットボール選手の八村塁選手が主催する「BLACK SAMURAI 2025」のオフィシャルサポーターに就任した。

左から、スプリックス執行役員 鵜沢修平氏、八村塁選手、湘南ゼミナール代表取締役社長 中嶋歩氏

■「BLACK SAMURAI 2025」のオフィシャルサポーターに就任した背景
 スプリックスは、『教育で人生を新しく』をミッションに掲げ、教育のフィールドで世界中の子どもたちに貢献するため、国際基礎学力検定「TOFAS」をはじめとした教育コンテンツを、世界50ヵ国以上に提供している。世界を舞台に活躍している八村選手の「子供たちのために最高のプログラム、最高の環境を用意し、人生を変えるきっかけ作りを提供したい」という想いに深く共感し、「BLACK SAMURAI 2025」のオフィシャルサポーター就任に至った。
 スプリックスは今後も、教育分野での国際貢献を継続し、世界各国の子どもたちの未来を支える教育環境の 構築に尽力していく。

 八村塁選手は「教育のグローバルカンパニーとして、世界中の子どもたちの未来のために教育分野で国際貢献を続けるスプリックスさんの活動に深く共感しています。TOFASをはじめとした、基礎学力を伸ばす教育サービスによって、世界中の子どもたちが人生の選択肢をより多く持てるようになる未来を私自身も強く願っています。」とコメントをし、スプリックス 常石博之 代表取締役は「わたしたちSPRIXは、「教育で人生を新しく。」というミッションを掲げ、世界中の子どもたちに教育サービスを提供してまいりました。今回のプロジェクトを通じて、世界で活躍する八村塁選手の子どもたちへのピュアな想いに深く共感しており、ご一緒できることを大変嬉しく思っています。これからもわたしたちSPRIXは、教育サービスを通して、世界中の子どもたちに貢献できるよう尽力してまいります。」とコメントしている。

株式会社SRJ、2025年秋期大会を東京・大阪で同時開催

「協働で創る 教育の新時代」をテーマに基調講演と選べるセッションを展開

 株式会社SRJ(本社・東京都中央区)は、2025年10月19日(日)に「2025年 SRJ秋期大会」を東京ミッドタウン八重洲カンファレンスおよびAP大阪梅田東にて同時開催する。同社にとって初の東西同時開催であり、テーマは「協働で創る 教育の新時代」、サブテーマは「継続は力なり ~親の変化・子どもの変化~」。

 大会冒頭の基調講演では「AI時代に必要な真の読解力」を主題に、情報の本質を読み解く力の重要性と、その育成に向けた課題・展望が論じられる。続くプログラムでは「指導方法」「教室活性」「集客」の三つのテーマから選択できるセッションが展開され、教育現場の実務に直結する知見が提供される予定。

 さらに、自立学習型ポータル「TERRACE」の最新情報や、会場限定の特典も案内されるといい、終了後には両会場にて懇親会(16:15〜18:15)が開催され、教育関係者同士の交流の場が用意されている。

 今回の秋期大会は、AI時代における教育のあり方を考えるとともに、塾・スクール運営に資する具体的な知見を提供する場となるだろう。

参加申込みは専用の申し込みフォームより。

https://speedreading.co.jp/events/251019-srjautumn/?source=shijukukai

産経ヒューマンラーニング、山形県立高校でオンライン英会話を提供

 産経ヒューマンラーニング株式会社(東京・新宿区、中谷 友紀 代表取締役)は、山形県より「多文化共生社会への対応事業(オンラインによる英語コミュニケーション実践プログラム)業務」を受託し、2026年3月末までの期間、山形県立高等学校の生徒を対象にオンライン英会話レッスンを提供する。

 この事業は、山形県立高等学校の生徒の英語によるコミュニケーション能力の向上を図ることを目的とし、産経ヒューマンラーニングは、山形県立高校18校、合計2,292名(原則2年生)を対象にオンライン英会話レッスンを実施する。 レッスンは生徒1人に対し講師1人のマンツーマン形式で、1回あたり25分間となる。 レッスンは2026年3月までの期間で、生徒一人あたり6回のレッスンを提供する。


 オンライン英会話レッスンは、生徒が各高校の教室で受講できるため、学校の授業と連携しながら効率的に学習を進めることができる。また、レッスンで使用するテキストは、各学校と協議の上で決定し、各高校の実態に応じた柔軟な指導が可能。さらに、レッスン前後には効果検証として英語力のアセスメントやアンケート調査を実施し、学習効果の可視化と改善に繋げられる。ヘルプデスクも設置し、教員からの質問や要望に迅速に対応することで、スムーズなレッスン運営をサポートする。


【詳細】
名称:多文化共生社会への対応事業(オンラインによる英語コミュニケーション実践プログラム)業務
期間:2026年3月末まで
定員:2,292名
対象:山形県立高等学校(産業系高校13校及び進学指導重点校のうち県内大学連携強化5校)の原則2年生

探究学習のa.schoolが学校向け探究学習ソリューションの展開を拡大

 株式会社a.school(東京・文京区、岩田 拓真 代表取締役)は、探究学習をめぐる学校現場のさまざまな課題解決に向け、学校向け探究学習ソリューションの展開を拡大する(対象は学校および教育委員会、自治体、企業)。
 エイスクールは、学校現場における探究学習の課題解決に向け、授業で使用する教材・プログラム、部活動、教員研修、学校コンサルティングなど幅広いサービスを展開している。初めて探究に取り組む学校から、さらなる質の向上を目指す先進校まで、探究学習を軸とした“学校づくり”(仕組み・組織・文化づくり)を、力強くかつ柔軟に支援していく。
 また、これまでに、中央省庁(文科省・経産省)、地方自治体(東京都・神奈川県)、教育系財団(三菱みらい育成財団・博報堂教育財団)、および多数の企業と連携してきた実績をもとに、幅広い知見を還元するだけでなく、社会に開かれた学校教育の実現(外部連携)を後押しする。


企業・自治体向けプログラム

①探究・創造的な学習教材・プログラムの企画開発
 エイスクールはこれまで、さまざまな企業や自治体と連携し、探究・創造的な学びの教材やプログラムを共同開発・提供してきた。これらはいずれも、全国の多くの小・中・高等学校で活用されています。
これまでの共創事例
・リクルートマーケティングパートナーズ: スタディサプリ「探究講座」
・河合塾: 進路探究プログラム「ミライの時間」
・シャープ: シャープの歴史や技術・製品を題材にしたものづくり探究プログラム5種
・TBS: TV番組『世界遺産』の映像を活用した探究プログラム「映像で学んで創る世界遺産」
・日経新聞: ニュースを起点に思考力・表現力を育む、オンライン探究講座「日経Jアカデミー」
・三井住友FG: 富良野自然塾での実践をベースにした環境/SDGs教育教材「森づくり自然塾」
・Jミルク: 牛乳広告の制作を通して考える力を育む、探究型の啓発プログラム「なりきり広告クリエイター」
・科学技術振興機構: 日本科学未来館を活用した探究プログラムパッケージ
・フォレストエナジー: 校外学習で活用できる、探究型のバイオマス発電施設見学プログラム
・経産省 資源エネルギー庁: 小学生向けエネルギー教育教材2種
・文科省 消費者庁: 中高生向けのインターネットでの購買に関する消費者教育プログラム
・東京都・神奈川県: 気候変動(夏の暑さ・自然災害)をテーマにした環境教材


②オンライン探究部活動「プロジェクト部」での共創
 エイスクールが主催する「プロジェクト部」では、さまざまな企業に共創パートナーとして参画し、中高生に向けた実践的なミッションを提示している。それらのミッションにもとづく3〜4か月程度のプロジェクト型学習プログラムをエイスクールが企画設計し、中高生へ提供するもの。個別テーマに強い関心を持つ活動的な中高生が多数所属しており、企業にとっても斬新な商品やマーケティングアイデアを得られる場として活用されている。
これまでの共創プロジェクトの事例
・学研: 小学生の探究心をくすぐる動画サービスの企画開発ミッション
・日経新聞: 中高生の情報リテラシーを育てるための育成する新サービスの企画ミッション
・ロッテ: 冬に「クーリッシュ」を飲みたくなるマーケティングプラン企画ミッション
・類設計室: 新しい建築物の企画設計・建築模型製作ミッション
・ベネッセ子ども基金: 社会課題に挑戦する組織へのインタビュー・記事制作ミッション

城南進学研究社、千島克哉氏が代表取締役社長CEOに就任

──下村勝己氏は代表取締役会長に就任、新経営体制で成長戦略を加速

 株式会社城南進学研究社(神奈川県川崎市)は、9月11日付で千島克哉氏が代表取締役社長CEOに就任し、現社長の下村勝己氏は代表取締役会長に就任する人事異動を発表した。

経営体制の刷新と複数代表制へ

 今回のトップ人事は、持続的な成長と企業価値の最大化を目指す同社の新戦略の一環であり、経営の意思決定のスピードと質を高めるため、複数代表取締役体制へと移行する。新体制のもとでは、千島氏がCEOとして経営の舵取りを担い、戦略的な収益構造改革を推進する一方で、下村氏は会長職として新体制を支えつつ、当面は代表権を保持し、進行中の案件の推進と基盤整備を主導する。

「攻め」の姿勢で新中計を今秋発表

 同社は今後、EdTechの急速な進展やSTEAM教育の高度化、少子高齢化に対応した付加価値創出など、教育産業が直面する構造的課題に対応すべく、「新中期経営計画」の策定・発表を予定。千島新社長のリーダーシップのもと、戦略的投資と成長ドライバーへの集中を進めていくとしている。
 新旧代表がそれぞれの強みを活かして連携し、株主への安定的な利益還元と中長期的な株価向上を目指す新体制に注目が集まる。

〈千島氏のプロフィール〉
 千島氏は1971年生まれ。2000年に城南進学研究社へ入社後、第一事業本部長、取締役事業本部長、COOなど要職を歴任。教育業界に精通する経営実務者としての経験に加え、公益社団法人全国学習塾協会の常任理事、教育アライアンスネットワーク理事など、業界団体においても広く活躍している。

明光ネットワークジャパン、齋藤勝己氏が常務取締役に就任へ

 株式会社明光ネットワークジャパン(東京都、岡本光太郎社長)は、11月21日開催予定の第41回定時株主総会およびその後の取締役会において、齋藤勝己氏が常務取締役に就任する人事を発表した。また、現・常務取締役の谷口康忠氏は同株主総会をもって退任し、グループ会社であるGoGood株式会社の代表取締役に専念する。

〈齋藤氏のプロフィール〉
 齋藤氏は2025年6月に明光ネットワークジャパンに入社し、現在は上席執行役員および明光義塾事業本部長を務めている。東京個別指導学院にて代表取締役社長や取締役会長を歴任した教育業界のベテランであり、NPO法人日本ホスピタリティ推進協会や経済同友会などでも要職を務めるなど、豊富な経営経験と広範なネットワークを有している。
 同社は齋藤氏の就任によって、主力ブランド「明光義塾」のさらなる成長とサービス向上を図る構えだ。

京進グループ、大阪のパラ卓球チーム「ファンタジスタ」への支援 2025年寄付贈呈式を実施

 京進グループは、車いす選手を中心に大阪で活動する卓球チーム「ファンタジスタ」への支援の一環として、2025年7月11日、大阪市港区のファンタジスタ卓球場にて、2025年度の寄付贈呈式を実施した。代表取締役社長立木が訪問し、寄付目録を直接手渡すとともに、多くの選手の活動に対する応援の気持ちを伝えた。

 京進グループは、2024年4月より「ファンタジスタ」への支援を開始。練習球などの競技備品の購入費用や遠征費用のサポート、活動時の昼食として「京進のデリバリーランチ リッチ」のお弁当を提供するなど、多方面からの支援を行っている。

 選手から、「寄付をしてもらっていることで大会の試合球と同じものが使えるので、試合に有利になっている」「遠征費用の支援も助かっている」「優勝を目指してがんばっていきたい」「日本代表入りを目指したい」といった意見や今後の意気込みを聞くことができました。また、立木社長が選手たちの実際のプレイを観戦し技術やテクニックについて興味深く意見交換を行う場面もあり、今後さらに支援の輪を広げる可能性について議論が交わされた。

 京進グループは、「ステキな大人が増える未来をつくる」というグループビジョンの実現に向け、社会貢献活動の一つとして「ファンタジスタ」への支援を行っている。「夢に向かって進んでいる人」「何かに挑戦している人」を応援することで、支援がパラ卓球の競技振興だけでなく、夢を応援する社会の構築につながると確信している。金銭的な理由で活動が制約されることのないよう、物資提供や遠征費用の補助などのサポートを行うとともに、パラ卓球の認知向上に努めていく。

スプリックスの公式VTuberグループ『SPRIX学園』が始動

 株式会社スプリックス(東京・渋谷区、常石 博之 代表取締役)は、「学び×エンタメ」をコンセプトにしたVTuberプロジェクト「SPRIX学園」の活動開始を発表した。中高生と同じ目線で“学びを楽しむきっかけ”を届けることを目的に、3人のキャラクターがひとつのYouTubeチャンネルに集い、クイズや実験などの企画に挑戦する。デビュー配信は2025年7月26日(土)から公式YouTubeチャンネルにて公開。

■学びの場をエンタメの中に。VTuberユニット「SPRIX学園」が始動
「SPRIX学園」は、学習塾や教育コンテンツを展開する総合教育カンパニー株式会社スプリックスの公式VTuberとして活動を開始する。
 中高生に寄り添うVTuberとしてエンターテイメントの中に学びのきっかけを提供することを目指すプロジェクト。舞台となるのは、仮想空間内に存在する架空の中高一貫校「SPRIX学園」。その生徒である3人がVTuberとして日々の学びや挑戦を発信していく。教科学習の延長ではなく、「クイズ」「知識対決」「実験」などのコンテンツを通じて、学びに対する前向きな気持ちを育むことを重視している。

■SPRIX学園 概要
あなたの学園生活に、ちょっと抜けてる天才たちが乱入!それが「SPRIX学園」
花栞しおん・七咲つばさ・青科がろあ の個性も得意分野もバラバラな3名が集まった知識×エンタメな学園系VTuberプロジェクト。「教室から世界が変わる!」を合言葉に、クイズ・知識バトル・ちょっぴりカオスな企画まで、“学びの楽しさ”を詰め込んだ配信を行う。

■キャラクター紹介:個性豊かな3人がチームで“好き”を伸ばす
プロジェクトのメンバーは、それぞれ得意分野も夢も異なる中高生キャラクター。
3人のキャラクターが時にツッコミ合い、時に励まし合いながら、学びの楽しさをお届けする。そしてYoutubeでの配信活動を通じて、まるで学校の友達のような親近感を持てる存在となることを目指し、視聴者とのつながりを育んでいく。


●青科がろあ(あおしな・がろあ)

青科がろあ
数学・理科が得意で、100マス計算に絶対の自信を持つ、超天才学生研究者
得意科目 理科、数学
苦手科目 社会
誕生日 10/23
身長 154cm
イメージカラー ターコイズブルー(#00afcc)
Xアカウント 青科がろあ:https://x.com/sprixac_garoa
●花栞しおん(はなしおり・しおん)

花栞しおん
国語・社会が得意で、将来は文学賞を目指す、旅する文学少女
得意科目 国語、社会
苦手科目 英語
誕生日 12/21
身長 170cm
イメージカラー 紫苑色/しおんいろ(#968abd)
Xアカウント 花栞しおん:https://x.com/sprixac_shion
●七咲つばさ(ななさき・つばさ)

七咲つばさ
英語が得意で、海外経験豊富な国際感覚をもつ帰国子女
得意科目 英語
苦手科目 国語、社会
誕生日 1/27
身長 157cm
イメージカラー 虹色(#f6bfbc)
Xアカウント 七咲つばさ:https://x.com/sprixac_tsubasa

学研HD 探究学習コンテンツの共同企画・事業化に向け、KNT-CT ホールディングスとの基本合意契約を締結

 株式会社学研ホールディングス(東京・品川区、宮原博昭 代表取締役社長)は、KNT-CT ホールディングス株式会社(東京・新宿区、小山 佳延 代表取締役社長)と、旅行会社と教育事業会社が共同で実施するオンラインとリアルを組み合わせた「探究学習専門スクール」の設立に向け、基本合意契約を締結しましたことを発表した。
 学研ホールディングスは、教育現場における探究学習およびそのコンテンツに対するニーズの高まりを背景に、KNT-CTホールディングスと連携し、両社が教育および旅行の分野で培ってきたノウハウ・リソースを活用して、希少価値の高い社会科見学や学び・知的好奇心を刺激する多彩な体験型コンテンツを探究学習プログラムとして共同で開発してきた。今後は、「探究学習専門スクール」の設立を視野に、テーマ旅行と探究学習を融合させた新たな学習プログラムの提供を進めていく。今回の基本合意を受け、グループ会社である株式会社学研教育ホールディングス(東京・品川区、勝野 哲也 代表取締役社長)および株式会社朝日学研シンクエスト(東京・品川区、丸山 洋 代表取締役)のリソースも活用し、年齢やテーマに応じた多様な学びの提供を目指していく。

 取り組みでは、学研グループ内のリソースを活かしながら、オンラインとリアルをつなぐ多様な探究学習の実践を進めていく。学研教育ホールディングスでは、中高生向けオンラインコミュニティ「WonderSeeds(ワンダーシーズ)」を通じて、生徒一人ひとりの「好き」や「興味」から学びを広げる取り組みをすでに展開している。地域を越えて仲間とつながりながら、自ら考え、挑戦する機会が生まれている。今後は、KNT-CT グループが企画する教育旅行やフィールドワークと連携し、学校ではなかなか体験できない“リアルな探究”へとつなげていく。オンラインと現地での学びを行き来しながら、主体性を育てる「循環型探究学習モデル」の実現を目指す。また、株式会社朝日学研シンクエストでは、朝日小学生新聞のメディア力と学研の教材を組み合わせて、小学生に向けたリアルな探究体験を提供している。全国で約 500名の朝小リポーターが登録しており、今後は探究活動の成果を記事として紙面に掲載する取り組みも検討している。子どもたちが自ら取材し、考え、伝えるというプロセスを通じて、主体的に学ぶきっかけをつくっていく。