生活保護世帯の子らの学習を支援する甲賀市の事業「学んでいコウカ」が4月9日、同市水口町本丸の市水口中央公民館で始まった。市内3カ所に設けられる教室で、小学生から高校生の36人に、大学生や地域住民が学校の宿題を教えたり、一緒に夕食を食べたりして、居場所作りや規則正しい生活習慣を身につけさせることを目指す。学んでいコウカは、国の生活困窮者自立支援制度に基づいた学習支援事業で、昨夏、同公民館で1教室が開校。生活保護世帯や、困窮相談や虐待相談のあった世帯の小中学生25人が学んだ。
株式会社学研エデュケーショナル(東京・品川区、出口鯉一社長)と株式会社アーテック(大阪府八尾市、藤原悦社長)が手を組んで、この4月よりはじまるロボットプログラミング講座「もののしくみ研究室」の発表説明会を、4月に東京、名古屋、大阪の3会場で開催することを明らかにした。

もののしくみ研究室の授業風景
同講座は、昨年9月の日本経済新聞の記事をはじめ、同10月には私塾界主催の「リーダーズフォーラム」で紹介されると、全国の学習塾や学校などから多くの反響を集め、今春から導入をはじめる企業も複数ある。今回の説明会では、この夏以降に導入を検討する企業に向け、講座の具体的な内容や、導入方法について説明する。
開催日は、4月14日(木)に名古屋市中村区椿町の名鉄グランドホテル、4月19日(火)に東京都千代田区のトラストシティカンファレンス・丸の内。4月26日(火)に大阪市北区のホテルグランヴィア大阪で、それぞれ開催する。説明会への参加は、事前に申込書をダウンロードの上、FAXで学研エデュケーショナル申し込む。
「もののしくみ研究室」発表説明会に関する問い合わせは、電話で03-6431-1337(学研エデュケーショナル ICTスクール事業部)へ。