Archive for: 1月 2020

個別指導学習塾「スクールIE」2019年 オリコン顧客満足度 ランキング、2年連続でトリプル受賞

 株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、高橋 直司 代表取締役社長)が展開する個別指導学習塾「スクールIE」は、「2019年 オリコン顧客満足度®ランキング」で、「高校受験 個別指導塾 東海」、「高校受験 個別指導塾 甲信越・北陸」、「小学生 個別指導塾 首都圏」で総合第1位を獲得し、2年連続のトリプル受賞を果たした。

 スクールIE 高校受験 個別指導塾 東海の比較・評判(評価項目得点:64.56点)高校受験を対象とする個別指導塾に通年通学している(したことのある)現役中学生/高校生の保護者976人による、高校受験 個別指導塾 東海別 比較・評判の内、スクールIEを選んだ利用者の声や各項目の得点
(URL: https://juken.oricon.co.jp/rank-highschool-individual/koshinetsu-hokuriku/ )
顧客の声:「個別指導により、学校の授業で分からない点を重点的に指導してくれた事。模試を行う事で、子供のレベルが分かり、高校選択がしやすかった事。」(40代/女性)「勉強嫌いな子が、勉強に興味・関心を示すようになった。」(40台/男性)など

スクールIE 高校受験 個別指導塾 甲信越・北陸の比較・評判(評価項目得点:65.84点)高校受験を対象とする個別指導塾に通年通学している(したことのある)現役中学生/高校生の保護者638人による、高校受験 個別指導塾 甲信越・北陸別 比較・評判の内、スクールIEを選んだ利用者の声や各項目の得点
(URL: https://juken.oricon.co.jp/rank-highschool-individual/koshinetsu-hokuriku/company/schoolie-net/ )
顧客の声:「子どもがやる気をなくしていても、きちんと対応してくれる。親との面談でも細かく受講態度を教えてくれる。」(40代/女性)「入った当初、志望校が厳しいレベルだったが丁寧に教えていただき合格出来た点。」(40代/女性)など

スクールIE 小学生 個別指導塾 首都圏の比較・評判(評価項目得点:63.34点)
現役小学生・中学生のお子様を持つ保護者755人による、小学生 個別指導塾 首都圏別 比較・評判の内、スクールIEを選んだ利用者の声や各項目の得点
(URL: https://juken.oricon.co.jp/rank-public-junior/individual/company/schoolie/ )
顧客の声:「入塾前に子供の欠点についてたくさんお話しさせていただき、充分理解していただいた状態で入塾できました。その為、最大限の配慮をしていただき、大満足です。」(30代/女性)「本日の授業内容など具体的に毎回報告があること。どこができていないか定期的にテストを受け、わかるようになっていること。」(40代/女性)など

スクールIEは生徒一人ひとりの個性に合わせたカリキュラムと指導法で、今後もさらなる顧客満足度向上を目指していく。

進学塾『早稲田アカデミー』2020年・新企業広告 AI時代を生きる子どもたちに必要な学びを提言 メッセージは「ぼくたちは、AIにならない。AIは、ぼくたちになれない。」

 小中高校生を対象とした進学塾を運営する株式会社早稲田アカデミー(東京・豊島区、古田 信也 代表取締役社長)は、「ぼくたちは、AI にならない。AIは、ぼくたちになれない。」をキーメッセージとした企業広告を、校庭篇、教室篇、通学篇の3シリーズで、2020年1月から新聞や雑誌を中心に展開する。

「ぼくたちは、AIにならない。」(教室篇)
「ぼくたちは、AIにならない。」(教室篇)

企業広告詳細
<新聞>
 ・日本経済新聞(東京本社版、朝刊)
掲載日:1月8日(水)校庭篇
 ・読売新聞(東京本社セット版、朝刊)
 掲載日:1月11日(土)教室篇
<新幹線車内誌・機内誌>
・Wedge(東海道・山陽新幹線グリーン車・車内誌)
   掲載日:2月20日(木)校庭篇
・翼の王国(ANA国内/国際線・機内誌)
 掲載日:3月1日(日)通学篇
・SKYWARD(JAL国内線・機内誌)
 掲載日:3月1日(日)教室篇

「特別支援学級 × ロボットプログラミング」の実証実験を実施

 日販テクシード株式会社藤澤 徹 代表取締役社長、略称:NT)は、品川区立上神明小学校(東京・品川区)の協力のもと、特別支援学級を対象にプログラミング教育向けロボット『こくり』の活用に対する実証実験を2020年1月15日(水)に実施する。今回の実証実験で得られる知見は、全国の特別支援学級、学校でも利用することが可能だ。
 日販テクシードは、日本の特別支援教育に貢献できるようロボット教材を発展させていくとともに、『こくり』によって教育に携わる教員やそこで学ぶ児童へより良いサポートが提供できるよう、開発に取り組んでいる。

■実施概要
日時:2020年1月15日(水) 14時00分~14時45分(5時間目)
場所:品川区立上神明小学校
住所:〒142-0043 東京都品川区二葉4丁目4番10号
(品川区立上神明小学校 公式サイト: https://school.cts.ne.jp/kamishin/
内容:2020年2月25日に実施予定の校外学習(新江ノ島水族館の見学)に向けた「しおり」の内容を『こくり』にプログラミングをする。子どもたちは、事前に作成したワークシートをもとに、日にち、目的地、引率の先生、目的地まで行く方法などをチーム毎にプログラミングしていく。

※前回の様子

英語学習コンテンツを強化した高校生向け電子辞書など13機種 1月24日より順次発売

 カシオ計算機は、年間販売台数No.1※2の電子辞書“EX-word(エクスワード)”シリーズの新製品として、英語学習で定評のある「総合英語 Evergreen」などを収録し、英語コンテンツを強化した高校生モデル『XD-SX4800』のほか、来年度から英語が教科化される小学校から高校受験対策まで使える小・中学生モデル『XD-SX3800』など、13機種を1月24日より順次発売する。
※1 コンテンツ(別売)のダウンロードのみ可能
※2 全国主要家電量販店・パソコン専門店・ネットショップ2,654店のPOS実売統計/集計対象期間:2018年1月~12月BCN調べ

 新製品は、シリーズで初めてWi-Fiに対応。あらかじめ収録されているコンテンツに加え、自分に必要な語学コンテンツ(別売)などを手軽にダウンロードして追加することができる。

 また、画面サイドのクイックパレットにネイティブ発音で言葉の正しい発音を素早く聴ける音声ボタンを備えたほか、調べた回数がわかる「検索回数表示」に対応した英語コンテンツを拡充するなど、ユーザーから好評いただいている使いやすさをさらに向上させた。

 なお、今回の新製品を対象に、生きた英語を学べる「CNN ENGLISH EXPRESS Work Sheet」を無料で追加できるダウンロード配信サービスを今年7月に実施する予定。

<主な機種>
◆英語学習のコンテンツを強化した高校生モデル『XD-SX4800』

高校生モデル『XD-SX4800』

高校生モデル『XD-SX4800』
 英文法の本質を学べる学習書「総合英語 Evergreen」や「Vision Quest 総合英語 2nd Edition」、多くの学生が受験する英語検定「GTEC®過去問題集」「英検®過去6回全問題集」など、220コンテンツを収録。

◆小学校で始まる英語学習から高校受験まで使える小・中学生モデル『XD-SX3800』

小・中学生モデル『XD-SX3800』

小・中学生モデル『XD-SX3800』
 来年度、英語の授業が始まる小学3・4年生と英語が教科化されて成績が付く小学5・6年生に合わせて、初めての英語もイラストで楽しく学べる「キッズクラウン英和辞典」や音声を聴きながら楽しく英語を学べる絵本「オックスフォードリーディングツリー」をはじめ、中学校へ進学後も長く使える「エースクラウン英和辞典」「高校入試 中学1・2年の総復習 改訂版」など、220コンテンツを収録。

中高生の8割以上が資格持っている 人気は漢検・英検 資格取得の目的は小学生「定着度合いを測る」、中高生「入試に生かす」

 株式会社増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社、株式会社栄光(東京・千代田区 下田 勝昭 代表取締役社長)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2019年11月13日(水)~11月27日(水)に、小中高生の検定・資格取得に関する調査を実施し、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者785人の有効回答が得られた。

  • 検定・資格を「持っている」 小学生の53.8%、中高生の80.6%
  • 取得している検定・資格 小学生は「日本漢字能力検定(漢検)」、中高生は「日本英語検定(英検)」が最多
  • 検定・資格を取得する目的 小学生は「身に付けた知識やスキルの定着度合いを測るため」、中高生は「入試に役立てるため
  • 検定・資格を取得していない理由 「学校の勉強や受験勉強を優先」「子どもの興味・関心がない

※栄光ゼミナール調べ

◆調査概要
調査対象:小学1年生~高校3年生の子どもを持つ栄光モニター会員(栄光ゼミナール・栄光の個別ビザビ・大学受験ナビオに通塾する保護者)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2019年11月13日(水)~11月27日(水)
回答者数:785名(うち、小学生:394名(50.2%)  中高生:391名(49.8%))

スタディプラス株式会社、生徒の学習進捗に応じてレコメンドでサポートする新機能『Studyplus for School ASSISTANT』をリリース。新技術として特許も取得。

スタディプラス株式会社(東京・千代田区、廣瀬 高志 代表取締役)は、教育事業者向けプラットフォーム『Studyplus for School』において、生徒の学習進捗に応じてレコメンドでサポートする新機能『Studyplus for School ASSISTANT』をリリースした。

『Studyplus for School』は、サービス提供開始以来、学習塾における生徒の学習計画・進捗状況の可視化、それに基づく生徒との質の高いコミュニケーションの実現をサポートしている。
今回の新機能リリースにより、生徒の変化に対してよりタイムリーに気づき、タイムラグのないコミュニケーションを行うことが可能になる。


また、本機能に活用している学習管理システムに関する技術について、特許権(特許第6627068号)を取得している。

◆Studyplus for School 概要

 教育事業者向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、学習管理アプリ「Studyplus」によって取得できる勉強の進捗度合いや蓄積された学習データを、教育事業者が生徒のサポートや分析などに活用できるサービス。現在、全国の学習塾・予備校約500校以上に導入され、先生と生徒をつなぐ学習管理ツールとして利用されている。

◆Studyplus for School ASSISTANT 概要

『Studyplus for School ASSISTANT』は、生徒のあらゆる学習情報を集計・可視化し、「直近7日間で勉強記録が50時間の生徒」などお好みで設定した条件を元に、該当生徒を講師にレコメンドする機能。

 学習塾独自の「把握したい」「フォロー・指導の対象としたい」条件を設定することで、生徒の状況に即座に気づき、見逃すことなくより適切なタイミングで生徒に声をかけられるようになる。

 昨今学習塾をはじめとする教育現場では、人材不足を背景に、動画教材・AI教材といったデジタル教材が定着し始めており、先生が直接教える機会は減っている傾向にある。その結果、生徒との接点は少なくなり、生徒の学習状況を把握することがより難しくなっている。

『Studyplus for School ASSISTANT』では、生徒の学習状況を可視化するだけではなく、設定された条件の該当生徒を自動でお知らせすることにより、生徒の学習状況の把握はもちろん、生徒の変化に対してよりタイムリーに気づき、タイムラグのないコミュニケーションを行うことが可能になる。

◆「生徒のあらゆる学習情報を可視化・集計し、条件に合わせてレコメンドする技術」の特許取得について

『Studyplus for School Assistant』で活用している、学習管理システムに関する技術について、特許権(特許第6627068号)を取得した。この特許技術は、集計・可視化した生徒のあらゆる学習情報を、指定の条件に合致した場合に自動通知する技術。

「Z会の通信教育」(小学生・中学生・高校生)が2020年オリコン顧客満足度(R)ランキング で顧客満足度第1位を獲得

 株式会社増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社である株式会社Z会は、株式会社oricon ME(東京・港区、小池 恒 代表取締役社長)が2020年1月6日に発表した「オリコン顧客満足度(R)ランキング」の「小学生向け通信教育」「中学生向け通信教育」「高校生向け通信教育」で、総合第1位を獲得した。

2020年 オリコン顧客満足度(R)ランキング受賞内容

小学生向け通信教育 総合第1位
「教材・講義」「学習のしやすさ」「学習フォロー体制」「受講効果」「適切な受講料」など8項目すべてにおいて第1位を獲得。

中学生向け通信教育 総合第1位
「教材・講義」「学習のしやすさ」「学習フォロー体制」「受講効果」などの項目で高い評価を受けている。

高校生向け通信教育 総合第1位
「学習のしやすさ」「学習フォロー体制」「受講効果」「サポート体制」などの項目で高い評価を受けている。

▽調査結果詳細(オリコン顧客満足度(R)ランキングサイト)
小学生向け通信教育
https://juken.oricon.co.jp/rank-online-study/elementary/
中学生向け通信教育
https://juken.oricon.co.jp/rank-online-study/junior-hs/
高校生向け通信教育
https://juken.oricon.co.jp/rank-online-study/highschool/

大阪・夢洲の海洋プラスチックに着目した高校生チーム 新“お土産”づくりプロジェクトで環境にやさしいお菓子を提案

株式会社バンタン(東京・渋谷区、石川 広己 代表取締役会長)は、全校産官学協同プロジェクトとして、大阪府と企業が立ち上げたOSAKAもの・ことづくりラボと連携し、高校生を含む東京校・大阪校の在校生約300名が大阪の新名物となる“お土産”の企画を提案。優秀作品を決める最終審査会が12月17日(火)に大阪府庁にて開催され、商品化に向けて取り組みを進める最優秀作品が決定した。

【最優秀賞】

「ハッピーターン~幸せを戻そう、環境へ~」

担当:バンタンデザイン研究所 高等部(大阪校)

「幸せ(ハッピー)を戻そう(リターン)、環境へ」をコンセプトに、水溶性プラスチックを包み紙に使用した環境にやさしいお菓子として、“ハッピーターン”の新商品を提案。大阪湾で採れるサバ・シラス・アジ・アナゴなどの魚の味と、大阪らしいたこ焼き味で展開し、環境を汚染しない水溶性プラスチックを包み紙に活用し、海洋プラスチックを減らすことを目的とする。

■プロジェクト概要

名称: Specialty OSAKA~大阪らしさ×SDGsの推進~ (スペシャリティ おおさか)

参加学生規模: バンタン 東京校・大阪校 約300名

参加スクール: バンタンデザイン研究所 全日制・高等部、バンタンゲームアカデミー 全日制・高等部、レコールバンタン 全日制・高等部、ヴィーナスアカデミー 全日制・高等部

特設サイト: https://www.vantan.jp/specialty_osaka/

学生オリジナルネットショッピング開設プロジェクト 最優秀オーナーが決定

 株式会社バンタン(東京・渋谷区、石川 広己 代表取締役会長)が運営するファッション・ヘアメイク・デザイン・映画映像などに特化した専門校「バンタンデザイン研究所」と、ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社(東京・渋谷区、塚原 文奈 代表取締役兼CEO)が実施する産学連携プロジェクト「学生オリジナルネットショッピング開設プロジェクト」にて最終審査会が11月21日(木)に行われ、最優秀オーナーが決定した。

■プロジェクト概要

 スマートフォンの普及に加え通信制度の発展に伴い、若者たちのファッションにおける情報収集手段は雑誌や店舗のみならずSNSやネットショップと多様化している。ファッションのみならずフードやデザインの業界でもデジタルネイティブ時代のクリエイターを目指す若者にとって、ネットショップの活用はビジネスを考えるうえで重要なものとなってきている。 こうした「若者の夢」を応援すべく、バンタンデザイン研究所に通う高校生や専門校生を対象とした「学生オリジナルネットショッピング開設プロジェクト」が始動した。

■審査の流れ

 プロジェクトは、ファッションやヘアメイク、デザインなどを学ぶ学生を対象に行われ、70名48チームがエントリー。8月26日(月)開催の書類審査に通過した約20名の学生が、商品サンプルやWEBデザイン、プロモーション動画の制作やショップデザインの企画を進め、9月10日(火)にはSTORES.jpを交えた二次審査が開催。生産計画・販売計画やストアデザインを含むショップ企画のプレゼンテーションを行い、見事選考を勝ち抜いた8チームの学生には、STORES.jpより総額130万円のショップ開設のための賃金が提供された。学生たちはその後、10月1日~11月20日までのショップ販売で売上を競い、中には数万~数十万の売り上げを達成するショップが誕生。11月13日に予定していた審査会が台風の影響で順延となり、日を改め11月21日(木)に、実際に販売された商品のクリエイティブ力、販売実績、PR戦略の観点から総合的な評価により、優秀者が決定した。

■審査結果 

1位 ショップ名:BATSPICE TOKYO https://batspicetokyo.stores.jp/    

”NOT SIMPLE BAT SIMPLE”をコンセプトにシンプルをベースにシーズンテーマでエッジを効かせたユニセックスアイテムを展開している。今期のテーマは”we are not teenager anymore”(Instagram @batspice_official) 

オーナー: 大森翼 バンタンデザイン研究所 ブランドプロデュース学科 

川口市公設公営保育所にて保育ICTシステム「コドモン」の実証実験が実施決定

 川口市の公設公営保育所2園が、1月よりコドモンの実証実験を実施予定。川口市によると、実際の保育現場において使用することにより、職員の働き方改革や保育の質の向上といったICT化の効果を検証し、来年度以降に公設公営保育所全園(27園)での導入も視野に入れ検討していく見込み。

■コドモン自治体実証実験用プログラムとは

 公立保育所でのICT導入をご検討の自治体について、最大1年間コドモンの全機能を無料で使用できるプログラム。試用期間終了後、施設職員および保護者双方にアンケートを実施し、今後のICT導入の是非をはじめ、プロポーザル / 入札時の募集要項や必要機能の選定に活用できる。

【川口市におけるコドモン導入機能(抜粋)】

●遅刻・欠席・お迎え・延長

登降園時間帯の遅刻・欠席・お迎え・延長連絡に伴う連絡を、保護者アプリから申請できます。保護者は時間を気にせず瞬時に園に報告することが出来、園は電話対応することなくタブレット等でリアルタイムに受け取ることが出来ます。保護者、保育園双方にとって利便性の高い機能です。

●お知らせ一斉配信

コドモンの緊急連絡は、クラスや園児を指定し予め登録しておいたテンプレートから選んで連絡事項を記載するだけで、簡単シンプルに情報配信を行うことが出来ます。メール配信の他に、スマホの通知機能やアプリ内で配信などあらゆる方法で情報を届ける事ができます。

●園児台帳

園児の名前・クラス・生年月日・健康情報(かかりつけ医師、アレルギー)・健診履歴・保育料設定及び家族情報(緊急連絡先、メールアドレス)など、園児毎にあらゆる情報を一元管理する事が可能、園内での園児ごとの情報共有が容易になります。

●登降園管理

園児の登降園記録を、ICカードやタッチパネルを使った打刻機能で自動管理に、延長保育の料金計算も自動化されます。保護者はスマホアプリを使用し登降園時刻などの確認が可能です。

●指導案・日誌作成

現在園で使用している帳票をコドモン上にアップロードし使用できます。日誌や発達経過記録・月案等がデータ連携し、一貫性のある指導案の作成が可能です。デジタルを活かした閲覧性の良さ、テンプレート機能の活用、音声入力などを実施することで、作成時間の削減と、指導案及び保育品質の向上が期待できます。