低価格7型タブレット、レノボ・ジャパン「アイデアタブA1000」

レノボ・ジャパンは小型タブレット端末「アイデアタブ(IdeaTab)A1000」を7月上旬に発売した。アンドロイドOSを搭載し、「1万円台で買える」7型タブレットとして売り込む。画面の上下に大容量スピーカーを2つ搭載。音響効果もドルビーを採用して音感を高める。本体にはマイクロSDカードスロットを備え、大容量のコンテンツを最大32MBまで保存できる。価格は1万8000円前後。

厚生労働白書 20代は長期雇用を望む傾向が強い

2013年版の厚生労働白書は20代の働き方などに関する意識を取り上げた。近く公表予定のテーマは「若者の意識を探る」。若者の仕事や結婚観、出産、子育てに対する考え方の分析を中心に構成されている。
働き方については、独立行政法人「労働政策研究・研修機構」の1999年と11年の調査を世代ごとに比較。「望ましいキャリア形成」を尋ねたところ、「一つの企業で」と答えた20代は99年が36.6%だったのに対し、11年は51.1%と急増した。他の世代に比べ、伸び率が高い。
一方、「複数の企業で」と答えた人は全体では微増したのに、20代は33.5%から28.2%へと減った。若者が安定雇用を望んでいることがうかがえる結果となった。白書は内閣府の日米韓など5カ国の青年意識調査結果も加味して「日本の若者は長期雇用を望む傾向が強い」と分析し、企業に「長期的な教育訓練による、将来の企業経営を担える人材育成」を求めた。

国際教養大で秋の入学式

秋田市雄和椿川の国際教養大学で1日、鈴木典比古・学長兼理事長が就任後初めてとなる国際教養学部の秋季入学式と、専門職大学院入学式が開かれた。式には学部生31人、大学院生23人と、28か国からの留学生161人が出席。

鈴木学長は式辞で、今年2月に亡くなった初代学長の中嶋嶺雄氏をたたえるとともに、4年間研鑽を続けることで確実に世界に飛び立てると新入生を激励した。秋季入学者のうち秋田県出身者は学部生で2人、大学院生が6人。新規留学生は、米国60人、台湾17人、英国14人などとなっている。

才教学園の教育職員免許法違反 理事長が主導か

2005年の開校時から教育職員免許法違反を続けていたことが問題となっている、長野県松本市の小中一貫校「才教学園」は、教員の採用や配置を主導していたのが山田昌俊理事長(兼校長)で、以前から違法であることは認識していたはずだということが、朝日新聞の取材で分かった。

取材に応えたのは、かつて教員免許のないまま同小学校の教壇に立っていた元事務職員の女性で、大学の生物工学科を卒業したものの、教員免許は持っていないという。女性は2006年に、山田理事長が同市で経営する学習塾「開智学園」の講師に採用され、その後才教学園で小学生に算数を教えるようになったといい、女性が教員免許を持っていないことについて、山田理事長は「事務員」として採用したという。

和歌山県教委発表 2校を廃校し、新たな単位高校の開校へ

和歌山県にある伊都高校と紀の川高校(定時制・通信制)が、2015年度に生徒募集を停止する、と県教委は発表した。停止に至った経緯は、両校ともに出願者数の減少傾向が続き、定員割れを起こしており、今後も更なる減少が予想されたため。また、伊都高校の敷地内に新しく普通科の単位制高校の開校を発表。新たな高校の募集枠は3つ、定時制(昼間)、定時制(夜間)、通信制。県民の意見を得た後、今年10月に再編実施計画の策定を行う。

600年ぶりの再会 興福寺仏頭展、 11月24日まで開催

奈良・興福寺の創建1300年を記念する「国宝 興福寺仏頭展」が3日から東京・上野の東京芸術大学大学美術館で始まる。興福寺は南都六宗の一つ、法相宗の大本山の寺院であり、藤原氏の祖・藤原鎌足とその子息・藤原不比等ゆかりの寺院で、藤原氏の氏寺であり、古代から中世にかけて強大な勢力を誇った。

同展では国宝の銅造仏頭と木造十二神将立像が約600年ぶりに同じ空間に勢ぞろい。仏頭前で開眼法要が執り行われると、会場は厳粛な空気に包まれた。

山口 県内私立校 前年度比26人増加

山口県私立中学高校協会は、来春の全日制私立高校20校と中学校8校の入試日程と募集人員を発表。募集人員は、高校が計4430人で前年度より26人増えた。中学は計625人となった。

各校の出願期間や試験日、合格発表日は前年度とほぼ同じとなった。詳細は山口県私立中学高等学校協会のウェブサイトに記載されている

2013年 9月3日の塾株

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関西圏の大学などが開倫塾へ視察

8月19日(月)、開倫塾本部(群馬県足利市)にて、同塾の経営品質向上の取り組みを紹介するべく、学校法人ならびに企業からなる視察団を受け入れ、「経営品質研究会」が開催された。この研究会は、開倫塾の普段の取り組みに興味を抱いた公益社団法人関西生産性本部より依頼を受けて実現した。

開倫塾の塾長、林明夫氏による講演を中心に、卓越した業績を目指している同塾の教育経営品質向上の取り組みを、多くの事例を紹介した。同塾の成り立ちや、経営方針、目標などを説明。中でも際立ったのが、塾長のリーダーシップにおいて、社内、同業他社、異業種のベストプラクティスのベンチマーキングの実践紹介だ。

塾長の林氏は、ただ単純に生徒募集をするために広報活動するといった場当たり的な手法ではなく、本質的な経営手法について熱く語った。参加者からの積極的な質問も飛びだし、最後まで熱気溢れる勉強会となった。

8月19日に開催された開倫塾経営品質研究会

 

リソー教育グループが組織再編 「インターTOMAS」「プラスワン教育」を新設、ほか2社を商号変更

リソー教育グループは、9月2日開催した取締役会において、グループの組織再編を行うことを発表した。今年10月を目途に、マンツーマン英語スクール「インターTOMAS」と100%子会社の「株式会社リソー教育企画」のインターTOMAS営業部門を分割し「株式会社インターTOMAS」として分社化した。また、人格情操合宿教育事業部門「スクールツアーシップ」を分社化し「株式会社プラスワン教育」を新設する。そして「株式会社リソー教育企画」の商号は「株式会社TOMAS企画」に、「株式会社日本エデュネット」の商号は、10月2日付(予定)で「株式会社スクールTOMAS」へとそれぞれ変更する。

分社化の手続きは、「会社分割制度」の簡易新設分割の手続きに則り実施する。9月末までに開催する取締役会で「分割計画書」を承認して正式決定する。昨年6月下旬に、同社前代表取締役の宮下秀一社長の急逝により、急遽、岩佐会長が臨時で社長に着任したが、今回改めて後継者育成のための人事を実行するために、大幅な組織再編に踏み切った。

同社では、後継者育成を「重要かつ不可避の大課題」として、現会長の岩佐会長の現役力が有効なうちに新体制の人事を固めたい考えだ。そのため、すべての会社で岩佐氏が会長を務め、新社長をサポートする。それぞれの会社の社長にそれぞれ以下の通り就任する。

  会 社 名 新 役 職 名 氏 名  旧 役 職 名
株式会社リソー教育代表取締役社長伊東 誠専務取締役
株式会社伸芽会代表取締役社長伊東 誠 (現任)
株式会社名門会代表取締役社長大森 喜良専務取締役
株式会社スクールTOMAS
(旧:日本エデュネット)
代表取締役社長菊池 旬悦元伸芽会社長
株式会社TOMAS企画
(旧:リソー教育企画)
代表取締役社長上田 真也取締役局長
株式会社インターTOMAS
(新設)
代表取締役社長佐々木 一好専務取締役
(旧:リソー教育企画)
株式会社プラスワン教育
(新設)
代表取締役社長伊東 誠 (新設)