新作映画を有料配信 「仮設の映画館」をオープン

 映画配給会社の東風は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で全国の映画館の休業が相次ぐ中、新作映画をインターネットで配信する「仮設の映画館」を開館した。有料で配信することで、各地の映画館や配給会社に料金を分配する。

「仮設の映画館」は東風が想田和弘監督との相談の上、4月25日に「仮設の映画館(http://www.temporary-cinema.jp/)」を開設。同企画に賛同・参加する劇場、配給会社が増え、想田監督の「精神0」に加え、複数の作品の配信が決まった。

 同月25日に1作品の配信が始まり、5月2日からは映画館での公開ができなくなっている想田監督の新作「精神0」など、合わせて8本の作品が配信を予定している。

 現在、6つの配給会社や全国40以上の映画館が参加しており、今後も順次、公開作品が増える予定だ。

 ホームページで見たい映画を選んだあと、その映画を上映する予定だった映画館を選択することで、鑑賞料金(1800円)の一部が映画館に配分される仕組みとなっている。プラットフォーム使用料などを差し引いた後、配給会社と映画館が5:5で分配し、さらに配給会社が製作者にも分配する仕組みとなっている。

発達が気になる子どもの保護者向けの会員制オンラインサービス「LITALICO発達ナビPLUS(プラス)」を5月15日(金)より提供開始

 株式会社LITALICO(東京・目黒区、長谷川 敦弥 代表取締役社長)の子会社である株式会社LITALICOメディア&ソリューションズが運営する「LITALICO発達ナビ」は、発達が気になる子どもの保護者向け会員制オンラインサービス「LITALICO発達ナビPLUS(プラス)」を5月15日(金)より提供開始する。先駆けて4月30日(木)より一部サービスを開放し、早割キャンペーンを実施する。

■サービス概要
保護者が発達障害や子育てについて学びを深められる専門家によるオンライン勉強会の受講やメールでの個別ケース相談、お子さんの成長をサポートする豊富な特別支援教材などを利用できる。

1.   発達の専門家によるオンライン勉強会
発達の専門家によるオンライン勉強会を受講できる。臨床心理士、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)などの専門家が週替わりで講師を務め、子どもの特性や行動をわかりやすく解説する。Q&A機能により、参加者はチャットで質問することができる。また、配信した動画はアーカイブとして残るため、いつでも視聴することが可能。

<勉強会の内容(一部)>
・サポートブック勉強会(未就学版・学齢期版)
・STのコミュニケーションの土台づくり
・OTの運動・身辺自立・着替え

2.   メールで専門家への個別ケース相談
オンライン勉強会の講師を務める発達の専門家が、メールで個別の相談や質問に応える。忙しい方でも空き時間を使って、それぞれのご家庭の個別ケースについて専門家に相談できる。

<ご相談内容の例>
・保護者さま自身のストレス ・お子さんとの関係性への悩み
・癇癪、他害、自傷行為   ・身体や運動能力の発達
・性に関する困りごと    ・小学校・中学校・高校などの進学先

3.動画で学べる「子育てのヒント」
ペアレントトレーニングのエッセンスを子育てのヒントとして活かせる動画を視聴できる。ペアレントトレーニングとは、保護者の方々が子どもとのより良い関わり方を学びながら、日常の子育ての困りごとを解消し、楽しく子育てができるよう支援する保護者向けのプログラム。このプログラムは、発達に課題がある子どもの育児に好影響を及ぼすことが科学的にも認められている。

4.支援のプロも活用 特別支援の教材を提供
LITALICO発達ナビでは、放課後等デイサービス事業所や児童発達支援事業所などの福祉施設に向けて、特別支援教材を提供している。その特別支援教材の中から、ご自宅でも活用いただけるようにアレンジした教材約7,000点を利用できる。

見通しカードや声のものさしなど、発達障害のある子どもの生活・学習サポートのマストアイテムから、中高生向けのセルフセルフサポートやストレスコーピングなどのプログラム教材を提供する。

「Studyplus for School」、AI英会話アプリ「TerraTalk」と連携へ 同「TerraTalk」導入校への「Studyplus for School」無償提供を協同開始

 スタディプラス株式会社(東京・千代田区、廣瀬 高志 代表取締役)が提供する、デジタル教材の学習データを集約する「Studyplus for School SYNC(シンク)」にて、ジョイズ株式会社(東京・品川区、柿原 祥之 代表取締役 )が提供するAI英会話アプリ「TerraTalk」と提携を決定した。提携開始は、2020年中を予定している。
 新型コロナウイルスの感染拡大による、教育業界でのオンライン指導の重要性の高まりを鑑み、「TerraTalk」を導入する教育・研修機関に「Studyplus for School」を5月から8月末まで無償提供する取り組みを、二社協同で開始する。

「Studyplus for School SYNC」と AI英会話アプリ「TerraTalk」の連携概要
 今回の「TerraTalk」との連携によって、「TerraTalk」アプリでの学習履歴が自動で「Studyplus for School」に記録されるようになる。また、生徒が学習管理SNS「Studyplus」を用いて自宅学習を含め学習進捗を記録することにより、先生は生徒の学習状況を容易に把握することができる。生徒の学習計画の達成状況の管理や、計画へのアドバイス・修正なども、オンラインで出来るようになります。
これによって、「TerraTalk」導入校の先生の学習管理業務の負担が軽減されるとともに、先生がオンラインでの指導やコミュニケーションをより効果的に実現できるようになる。
今回発表した提携に基づくデータ連携の開始は、2020年中を予定している。

「TerraTalk」を導入する教育機関への「Studyplus for School」無償提供
今回の提携は、学習データの連携により、「Studyplus for School」及び「TerraTalk」双方の顧客の利便性を高める目的で検討を進めてきた。その中で、新型コロナウイルスの急速な感染拡大、教育現場への甚大な影響を鑑み、急遽、両社による共同負担の形で「Studyplus for School」の無償提供を5月から8月末まで行うことを決定した。

日本コカ・コーラ 手指消毒用のアルコールを製造、医療機関へ無償提供

 4月30日、日本コカ・コーラは、手指消毒用のアルコールとして使用できるエタノール製剤を製造し提供すると発表した。滋賀県守山市にある守山工場で製造を行い、公的団体を通じて医療機関やその他必要とされる団体などに無償で提供する。
 新型コロナウイルス感染拡大による昨今の消毒用アルコールの供給不足と、厚生労働省の事務連絡「新型コロナウイルス感染症の発生に伴う高濃度エタノール製品の使用について(改定)」(4月10日付)を受けて、守山工場でのエタノール製剤の製造を決定した。守山工場は平常時、製品の原液等を製造している。
 個人への販売や医療機関への直接の提供は予定されていない。

学びエイドが総額9千万円を調達 学習塾向け動画配信事業の拡大と新型コロナウイルスによるオンライン学習環境整備を加速化

 オンライン学習動画サービス『学びエイド』を運営する株式会社学びエイド(東京都文京区、廣政愁一代表取締役)(以下、学びエイド)は5月1日、第三者割当増資を実施し、K&Pパートナーズ株式会社(東京都千代田区、松村伸也代表取締役)、株式会社旺文社ベンチャーズ(東京都千代田区、本多輝行代表取締役)が運営する投資組合を引受先として、4月30日に総額9千万円を調達したことを明らかにした。

『学びエイド』は、トップ予備校講師130名(『鉄人講師』)の動画講義を配信するサービス。約5分にまとめられた3万2000本超の動画によりピンポイントの学習を可能としている。学習塾向けサービスとして、『学びエイドマスター』も提供している。サービス開始から4年で1800塾以上に導入。参考書と動画を紐づけた「参考書ガイド」や塾運営を円滑にする「生徒管理」、入退出管理システム「登下守」など、学習動画だけではなく、管理機能も充実している。

 同社は、これまで他社との協働も積極的に進めてきた。旺文社と武田塾との共同企画「一冊逆転プロジェクト」は、武田塾の監修のもと、学びエイドの講師陣を主な著者に迎え、武田塾が目指す逆転合格のために科目ごとの「正しい学習法」を追求した学習参考書シリーズ。学習内容の定着化を促進するべく、学習レベル、構成、内容、紙面デザインなど細部にもこだわった。第1弾は世界史・古典文法がリリース。第2弾では、古文読解、日本史用語がリリースされる予定だ。購入者特典として、参考書の内容に連動した無料講義動画を「学びエイド」にて配信し、書籍での学習をサポートする。

 そして、現在、新型コロナウイルス対策・学習塾支援として、学習管理『学びエイドポート』を期間限定で無償提供している。5月中旬には、塾など教育機関向けサービス『学びエイドマスター』導入塾を対象に、自塾で作成したオリジナル動画を『学びエイド』の映像授業と同様に安心・安全に視聴・管理できるシステム『プライベート配信機能』をリリースする予定だ。

 学びエイドは、今回の資金調達によって、学習塾向け動画配信事業の拡大と新型コロナウイルスによるオンライン学習環境の整備を更に加速化させる。

国立科学博物館 貴重な剥製コレクションをVR博物館として公開 〈THE WILDLIFE MUSEUM~ヨシモトコレクションVR~〉

 国立科学博物館(林 良博 館長)は、標本収蔵庫に収蔵されている非公開の貴重なコレクションを、自宅から楽しめるようにVR博物館として公開する。【THE WILDLIFE MUSEUMウェブサイト: https://www.kahaku.go.jp/3dmuseum/yoshimoto-vr/
】THE WILDLIFE MUSEUMのバーチャル展示室 (国立科学博物館) 国立科学博物館 地球館3F展示室「大地を駆ける生命」は、多くの哺乳類の剥製が立ち並ぶ人気の展示だ。その剥製の大半は、ハワイの実業家、故ワトソンT.ヨシモト氏(1909~2004)より寄贈された約400点の「ヨシモトコレクション」の一部だ。上野に展示されていない剥製は、通常は国立科学博物館筑波地区標本収蔵庫に収蔵されていて非公開となっている。

 国立科学博物館 地球館3階展示室「大地を駆ける生命」
• 幻の「WILDLIFE MUSEUM」をVR空間に再現(配信時間:2020年4月30日14時)
これらの非公開の剥製を自由に見学していただけるVR博物館が完成。このVR博物館は、ヨシモト氏が1992年に開館した幻の私設博物館「WILDLIFE MUSEUM」をイメージしてVR空間に再現した。
THE WILDLIFE MUSEUMウェブサイト: https://www.kahaku.go.jp/3dmuseum/yoshimoto-vr/

※「THE WILDLIFE MUSEUM」は、PCのWebブラウザまたはVRゴーグルで閲覧することができる。詳しい動作条件等はウェブサイトへ。(スマートフォンやタブレットには対応していない。)

 ヨシモト氏が博物館を作るまでの自伝的な物語など、剥製の世界を理解して楽しむための解説も充実している。
今回、公開する剥製は24体。これまで上野本館の常設展には展示されていない剥製がほとんどだ。今後、順次、新しい剥製を追加していく予定。

• THE WILDLIFE MUSEUMに展示する剥製
アイベックス、アフリカスイギュウ、アルガリ、イボイノシシ、オリビカラカル、カンジキウサギ、キルクディクディク、サーバル、サバンナダイカー、ジェレヌク、シタツンガ、スナイロワラビー、セグロジャッカル、セスジダイカー、ダマジカ、ニルガイ、ハーテビースト(全身、頭部)、ピューマ、ブレスボック、ヘラジカ、モウコガゼル、ヤギ(和名 50音順)

月刊私塾界2020年5月号(通巻469号)

巻頭言

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、緊急事態宣言が発出され、7都府県では緊急事態措置が講じられた。休業要請があった業種に学習塾が入った。一報に触れたとき、驚きとともに違和感を覚えた。

 各塾では様々な対応を行っていることと思う。電話やFAXを使用し学習支持を出したり、課題を課したり。ICTを利用しオンライン授業を導入するところもある。

 先月号の本欄で「これを機に、ICT利用が増加するであろう。授業方法を考えてみては如何であろうか」と問題提起した。それが図らずも現実のものとなった。

 3月の学校休校により、こと「知育」に関しては集合教育の必要性低下が実証された。オンライン授業を導入した学校はそれを強く感じたことであろう。学校には「徳育」や「体育」の役割もあるが、週5日毎日通学する必要があるだろうか。次年度の予算編成において財務省から圧力がかかるかも知れない。とは言え学校での児童生徒のコミュニケーションは、個人が学ぶ支えになる。

 学習塾ではオンライン教育への移行が全てを解決する訳ではない。

 多くの学習塾は地域密着で、狭い商圏内での競争をしている。だから各地で読者諸氏は地域に根付いている。

 しかし、オンライン教育に移行した先には大きな落とし穴が待ち構えている。競争が全国区になるということだ。 コロナ対策は長期戦を覚悟する必要があるが、新型コロナ後を考えなければならない。

(如己 一)

目次

  • 12 CatchUp① キャニオンマインド 個別オンラインシステム「エイドネット」が広げる可能性
  • 14 CatchUp② tyotto みんなハッピーになるための人間教育を。
  • 20 【特別企画】やる気スイッチグループ Owner’s Story③
  • 24 挑む私学 洛南高等学校附属小学校 〝洛南精神〟が生んだ小中高一貫教育
  • 27 目次・巻頭言
  • 28 NEWS ARCHIVES
  • 48 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 49 【特集】教育ICT考  2020S/S
  • 74 TOP LEADER Interview AIC鷗州グループ V字回復を果たし新たな高みへ
  • 88 教育サービス業界 企業研究(90) 株式会社スマートエデュケーション
  • 91 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(316)
  • 92 疾風の如く(130)カジきたラボ(京都府) 代表 梶 卓磨 さん
  • 94 好機到来(61) 番匠塾(福島県福島市) 代表 番匠 啓太 さん
  • 96 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(84)
  • 98 白書界隈徘徊話(62) 西村克之
  • 100 自ら動き出すチームにする方法(68) 中谷彰宏
  • 102 塾の家計簿(36)
  • 104 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(82)
  • 105 芸術見聞録(82)
  • 106 ぼくの幼児教育考(23)
  • 107 塾長の机
  • 108 為田裕行の「教育ICT行」(62)
  • 109 1981(13)
  • 111 Opinion from School(11)
  • 112 林明夫の「歩きながら考える」(177)
  • 114 塾ソムリエの講師研修指南 西村則康(名門指導会代表 塾ソムリエ)(30)
  • 116 私塾界インサイト(25)
  • 122 咲かせよ桜(62) 小林哲夫
  • 126 論点2020(5) キャリア・パスポートとは
  • 130 編集後記
  • 132 Book Review
  • 134 塾長のためのガジェット講座

創英ゼミナールが緊急事態宣言への対応策として独自の「オンライン自宅受講システム」を開発 GW中は「オンライン自習室」を開講

 新型コロナウイルスに対する政府の緊急事態宣言を受け、生活はもちろんこと、学校の休校など教育にも甚大な影響がでている。その中で、様々な塾が創意工夫をして、子供たちの学習を支えている。神奈川県で個別指導専門塾を展開する創英ゼミナールもそのうちの一つだ。

 創英ゼミナールを運営する株式会社創英コーポレーション(神奈川県横浜市、豊川忠紀代表取締役)は、緊急事態宣言発出後の子供たちの学びを継続させるため、独自の「オンライン自宅受講システム」を開発。県内に展開する全101校で提供をしている。対象は創英ゼミナールに通う小学生から高校生だ。

「学校に通っていれば、子供たちは毎日4時間30分の学習を受けています(45分×6校時)。この学習時間は子供たちの大切な権利。その権利を少しでも守るために、今私たちができることを考え、今回の「自宅受講」を実施しています」(同社プレスリリースより)

 創英ゼミナールの「オンライン自宅受講システム」は、『オンライン受講』、『家庭学習課題の指導』、『カウンセリング』の3つを柱にし、家庭学習を促進する。緊急事態宣言が解除され、学校が再開されるまで提供する予定だ。

『オンライン受講』は、今まで受講していた科目を、教科書対応の動画教材により自宅で受講できるもの。『家庭学習課題の指導』では、今までの受講科目はもちろん、本来は学校で進めるべきであったカリキュラムに沿って、家庭学習を進めることができる(小学生は2科、中1は3科、中2・中3は5科、高校生は2科)。『カウンセリング』は、WEB会議システムを使用し、生徒と対面で、学習の進捗を確認し、悩み事や普段の生活も含めて話しあい、学習への意欲を引き出していく。

 また、4月27日には、「学校が長期休業を余儀なくされる中、『子どもたちの学習を絶対に止めてはいけない」』(創英ゼミナール)という考えのもと、GWの特別企画として「オンライン自習室」を無料で開室することを決定した。

 生徒は、決められた時間になると、教室にアクセス。講師と対面で現在の状況を確認し、講師が見守る中、自宅で自習を進める。自分一人ではない緊張感ある環境を作りだし、わからない問題などは、いつでもオンライン上で講師に質問できる。

 創英ゼミナールは、ゴールデンウイーク期間中、生徒の自習をより効果的なものにするために、教室の講師と自宅にいる生徒をオンラインで結びサポートしていくという。

マクドナルド 全店舗で客席利用終日中止 4月29日から

 日本マクドナルドは、4月29日午前5時から、全国の全店舗約2,900店舗を対象に、店内客席の利用を終日中止すると4月28日に発表した。客や従業員をはじめ全ての人の安全を最優先し、新型コロナウイルス感染の拡大を抑制するための措置。
 同社では、4月20日より政府の「特定警戒都道府県」対象地域13都道府県で同様の取り組みを実施していたが、更なる安全強化と新型コロナウイルス感染拡大抑制のため、全店舗に対象を拡大する。
 なお、客と従業員の対面での接触を軽減できる「モバイルオーダー」や「ドライブスルー」、「デリバリーサービス」といったサービスの利用も呼びかけている。

■概要
対象期間:4月29日(水・祝)午前5時~5月6日(水・祝)24時(予定)
対象店舗:全国の全店舗約2,900店舗(臨時休業中の一部店舗を除く)
(特定警戒都道府県対象の13都道府県約1,910店舗では4月20日から実施中)対象時間帯:全営業時間中(営業時間は店舗によって異なる)
営業形態:店内でのご飲食を中止し、お持ち帰り、ドライブスルー・デリバリー(店舗によって異なる)のみでの提供。
※準備が整った店舗より順次開始する。

「速読解・思考力講座」の自宅受講コースの提供開始

 株式会社SRJ(東京・中央区、堀川 直人 代表)は、全国2,000教室以上に導入されている自立学習型能力開発プラットフォーム「TERRACE」を通して配信している「速読解・思考力講座」の自宅受講コースの提供を開始する。
 新規で申し込みがあった受講者には、5月の1ヶ月間無料で体験できるIDを発行し、自宅で実施したトレーニングの履歴を今後の教室での受講に引き継ぐことができる。SRJでは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により一時的に休校となる開講教室に対し、速読解力トレーニングを自宅で受講できるIDを提供するサポートを3月に先行実施したところ、1ヶ月間の実施期間中に約15,000件の利用申し込みがあった。
 自宅受講に対する利用者ならびに導入教室のニーズの高まりと、学校・塾の休業措置や外出自粛の長期化をふまえて、ICT教材の利点を活かした、“教室での授業”と“自宅での自立学習型トレーニング”の両方が可能なハイブリッド型能力開発コースの提供を開始する。
 自宅受講コースの提供開始に合わせて、新規の申し込み者を対象に、速読解・思考力講座を5月の1ヶ月間無料で体験できるキャンペーンを実施する。最寄りの開講教室へ申し込むことで、教室で受講する講座と同等のトレーニングを自宅でも学習できるようになる(※)。

 講座の詳細や体験のお申し込み、また、導入に関するお問い合わせは下記URLへ。
https://www.sokunousokudoku.net/
(※)講座やトレーニングの内容は開講教室によって異なる。詳細はお申し込み先の教室へ