10月19日(土)、渋谷区の第一薬科大学付属高等学校の校舎をお借りして、東京私塾協同組合主催「東京都立高校入試スピーキングテスト練習会」が開催された。本番同様のタブレット形式による模擬テストと、現役の私立学校英語講師・柿本理沙先生による特別講義を組み合わせた実践的な内容で、多くの中学生が真剣な表情で取り組んだ。
今年で4回目の実施となる練習会は、11月23日(日)に予定されている都立高校入試スピーキングテストの本番を前に、受験生が実戦形式で慣れることを目的としている。参加者からは毎年「練習会での失敗が本番に生かせた」「本番では落ち着いて話せた」という声が多く寄せられ、実際に逆転合格を果たした生徒も少なくないという。
練習会は実際の試験と同じタブレット端末を使用し、音声入力や録音の操作を体験。最初は緊張していた生徒も、時間が経つにつれリラックスして取り組む様子が見られた。一度体験をしておくと、テストの流れが分かり、安心して対策ができるという感想得られた。

3時間30分にわたる長い練習会であったが、最後までしっかりと集中して練習できた様子であった。 東京私塾協同組合では、今後も受験生が自信を持って本番に臨めるよう、実践的なサポートを継続していく予定だ。




