小・中学生の親の3人に1人が「教育虐待かも」と不安 DeltaXが保護者500人調査

 塾選びサービス「塾選」を運営する株式会社DeltaXは、小・中学生の保護者500人を対象に「教育虐待」に関する調査を実施した。その結果、35.8%が「自身の発言や行動が教育虐待に当たるかもしれないと不安を感じた経験がある」と回答した。背景には、脅し文句や過度な結果重視、子どもの意思を無視した進路・学習の強制など、「良かれと思った関わり」が行き過ぎてしまう実態があるという。調査では、成績への過度なプレッシャーや生活制限を罰として用いる行為を、多くの保護者が「教育虐待に近い」と認識していた。DeltaXは、子どもの意思尊重、親自身の不安の自覚、心身への負担確認という3点を、行動を振り返る視点として提示している。

アンケート調査概要
調査対象:小学生または中学生の子どもをもつ保護者(有効回答数500名)
調査時期:2025年10月
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットを使用した任意回答
調査レポート名:「教育虐待」についての調査
https://bestjuku.com/shingaku/s-article/38384/

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