株式会社スプリックスのグループ会社、株式会社Edutainment-Labが運営するオンラインスクール「MEキャンパス」の3講座が、10月1日付で厚生労働大臣指定の専門実践教育訓練講座となる。対象はUnity総合学科、3DCG総合学科、「超実践型」生成AIマスター講座。経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座」にも認定された。
専門実践教育訓練給付金は、一定の要件を満たす受講者に教育訓練経費の50%を支給する制度。資格取得等を経て修了後1年以内に就職した場合などは合計70%、さらに受講前と比べて賃金が5%以上上昇した場合は合計80%となる。年間上限はそれぞれ40万円、56万円、64万円で、受講者全員に一律80%が支給される制度ではない。
スプリックスは小中高生向け学習塾に加え、メタバースやデジタル分野の人材教育を展開している。公的給付を利用できる講座の拡充は、教育企業が対象を社会人へ広げ、生成AIやクリエイター分野のリスキリング需要を取り込む事業モデルとして注目される。



