Category: 塾ニュース|受験

JSコーポレーション「入試検索」をリニューアルオープン

 全国の大学・短大・専門学校などの学校情報を提供する株式会社JSコーポレーション(https://www.js-corp.co.jp/)(大阪市・北区、米田 英一 代表取締役社長)は、「入試検索」をリニューアルオープンした。

「大学入試は多種多様な入試形式でどれを受ければよいかわからない。」のような大学入試の困りごとを解消する「入試検索」がリニューアルし、大学の一般入試の最新情報を検索できる。

■入試検索の機能
・入試偏差値サーチ
 大学の一般入試を偏差値の低い順に一覧表示して検索できるサービス。

・入試日程重複チェック
 入試試験日が重ならないように複数の入試のスケジュールをカレンダー上で確認できるサービス。

・共通テスト活用入試検索
 大学入学共通テスト(旧大学入試センター試験)で良い成績の科目を最大限に活用できる入試を検索できるサービス。

「子ども向け」中学受験雑誌が刊行『小学三年生』中学受験チャレンジ増刊<首都圏版>

 小学館は「子ども向け」中学受験雑誌を刊行する。多くの家庭では中学受験に向け、通塾を始めるのが小学三年生の2月(小学四年生進級直前)が一般的。塾選びや入塾テスト、勉強法など情報不足で不安になっている受験生に向けて、『小学三年生』中学受験チャレンジ増刊は、「心配しないで、まだ間に合います!」という安心感と自分に合った塾選び、豊かな学びの楽しさを紹介する。
付録「ザ・キューブ ペーパーバージョン」

 SAPIX、浜学園が生徒に紹介している教具「ザ・キューブ」を、ペーパークラフトで完全再現。面ファスナーで、立方体を切ったり作ったり。立体図形の断面を問う入試問題への対策が身につく

本誌特集
◎ 巻頭付録 国算理社ちぎって覚えるマジカルカード
◎ お試し問題で自分に合った塾探し!!首都圏中学受験塾名鑑
◎ 小学館の図鑑NEO 試験に出る!? 4コマ生きもの図鑑
◎ 受験につながる!? 「54字の物語SPECIAL」
◎ 「二月の勝者」 黒木先生からのスペシャルメッセージ
◎ 中学リアル入試問題に挑戦!

■小学一年生12月号増刊『小学三年生』中学受験チャレンジ増刊<首都圏版>

発売日:2023/10/26(木)
発売元:小学館
体裁:B5判 並製 右開き 総頁136P
価格1,650円 (本体 1,500円)
※主に、東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県での発売。

神戸山手女子中高が教育シンポジウムを開催 大学入試の環境の変化と同校の教育改革が語られる

 去る10月14日、神戸山手女子中学校・高等学校が教育シンポジウムを開催した。
 冒頭、学校法人濱名山手学院理事長・学院長、関西国際大学学長の濱名篤氏が挨拶した。濱名氏は、大学入試について、「人間の能力を測ってきた歴史から、新たな段階に差し掛かっている」と語り、「大学が学生を選ぶのではなく、学生が大学を選ぶ時代です」と続け、大学の在り方に変化が起こっていることを強調した。
 大阪大学特任教授の川嶋太津夫氏は、基調講演「大学全入時代における高大接続・連携とは〜選抜から相互選択の大学入試の時代へ〜」を行なった。川嶋氏は、大学入試は、多面的、総合型選抜へ舵を切り始め、高大接続の意義と連携の重要性を説いた。
 神戸山手女子中学校・高等学校校長の平井正朗氏は、「高大連携に向けてのカリキュラム・マネジメント〜学院の教育ミッション達成に向けての基盤づくり〜」と題し、同校の教育の実践報告を行なった。
 同校は、今年、「グローバル選抜探究コース」を新設。担任は英語のネイティブスピーカーと日本人の2人制、ルーブリック評価、英語と技術家庭科や情報を組み合わせた英語イマージョン授業を行なうなど、先進的な取り組みを行なっている。また、同コースのみならず、全コース、全学年で「使える英語を教える」ことを目標に掲げている。
 あるいは、全生徒にタイム・マネジメント・シートを作ってもらい、これを元にしたリフレクションアワー(振り返りの時間)と担任によるコーチングを設け、協働的な学びに繋ぐ個別最適な学びを支えるなど、積極的な学校改革を進めている。
 シンポジウムの最後には、リクルート進学総研所長の小林浩氏のコーディネートの下、濱名氏、川嶋氏、平井氏の3名による、パネルディスカッションも開催された。

パネルディスカッションでの一幕

 平井氏は、世界基準を考えたときに、探究力の重要性を語る。それを支えるのが、「個別最適、協働的な学びであり、改革を進める上でのポイントだ」と語った。
 濱名氏は、大学を偏差値で選んだ人が失敗している事例を語り、同じ名称の学部でも大学によって教育内容が違う。「その違いを知ることは大事だ」と続けた。それを受けて川嶋氏は、大学に入っても6万人が中退している。経済的な問題以外に、ミスマッチの可能性を語る。子供たちや保護者には、自分が学びたいことと入学希望する大学にそのための学びが提供されているのかをきちんと見てほしいとアドバイスを送った。
 シンポジウムの後には、同校在校生による探究発表や高大連携による公開授業と検討会なども行われた。今回のシンポジウムは、学校法人濱名山手学院「創立100周年記念事業」の一環として開催されたもの。同法人、同校は新たなステージへ躍進していると感じさせるシンポジウムであった。

大阪府 24年度公立高入試の選抜実施要項を発表

 大阪府教育委員会は10月13日、24年度(令和6年度)の大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項を公表した。応募資格や英語資格(外部検定)の活用など、幅広い事項が含まれており、各選抜の詳細も記載されている。一般入学者選抜の学力検査実施日は24年3月11日。

 24年度の大阪府公立高等学校入学者選抜は、以下の9種類の選抜が実施される。
・一般入学者選抜
・特別入学者選抜
・大阪府立豊中高等学校能勢分校に係る入学者選抜
・海外から帰国した生徒の入学者選抜
・日本語指導が必要な帰国生徒・外国人生徒入学者選抜
・知的障がい生徒自立支援コース入学者選抜
・二次入学者選抜
・知的障がい生徒自立支援コース補充入学者選抜
・秋季入学者選抜

 一般入学者選抜では、学力検査が行われ、国語、数学、英語、理科、社会の5つの教科で評価される。各教科の配点は90点。国語・数学・英語では「基礎的問題」「標準的問題」「発展的問題」の3種類の問題が出題される。ただし、英語のリスニングテストについては、基礎的・標準的問題を同一問題とし、「発展的問題」は別の問題を出題する。
 英語に関しては、外部機関の英語資格(TOEFL・iBT・IELTS・英検)のスコアを活用する。このスコアは学力検査の点数と比較して、高い方の点数が受験者の学力検査の成績として採用される。
 選抜にあたっては、学力検査の成績に加え、調査書中の必修の全教科の評定を考慮し、総合点が算出される。この総合点は、学力検査の450点と調査書中の評定450点で構成され、倍率タイプに応じて調整する。倍率は各校が設定し、例えば、北野(文理)の場合、学力検査の成績に1.4倍、調査書の評定に0.6倍の倍率を設定している。
 一般入学者選抜の出願は1校1学科等に限られるが、複数の学科等を募集する学校では、他の学科等を第2志望として選択できます。願書の提出期間は、全日制および定時制の学校では24年3月4日から6日までで、学力検査などは3月11日に実施する。合格発表は3月19日。
 24年度の大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項の全文は、大阪府教育委員会のWebサイトからPDFファイルでダウンロードできる。
■大阪府教育委員会 令和6年度公立高等学校入学者選抜
https://www.pref.osaka.lg.jp/kotogakko/gakuji-g3/r06_kokosenbatsu.html

私大医学部 東邦大ら24大学 入学定員増 文科省発表

 文部科学省は10月16日、「24年度(令和6年度)からの私立大学医学部の収容定員の増加に係る学則変更認可申請一覧」を公表した。定員増となる大学は東京医科大学や東邦大学など24校。

 令和6年度からの私立大学医学部の収容定員増加の認可申請は、医学部を設置する私立大学24校。おもに「経済財政運営と改革の基本方針2018」などに基づき、2029年までの期限を設けた医学部の収容定員増加に関する認可申請。「地域の医師確保(地域枠)」および「研究医養成(研究医枠)」を支援する特例的な収容定員増加が行われることとなる。


■収容定員増加の大学(カッコ内は増員数)
岩手医科大学(35)、自治医科大学(23)、獨協医科大学(16)、埼玉医科大学(20)、杏林大学(14)、順天堂大学(35)、昭和大学(21)、帝京大学(8)、東京医科大学(10)、東邦大学(13)、日本大学(15)、日本医科大学(15)、北里大学(16)、聖マリアンナ医科大学(7)、東海大学(8)、金沢医科大学(1)、愛知医科大学(10)、藤田医科大学(10)、大阪医科薬科大学(2)、関西医科大学(17)、近畿大学(17)、兵庫医科大学(4)、川崎医科大学(16)、久留米大学(5)

PC・スマホから自動採点 10月6日(金)・10月7日(土)・10月8日(日)実施分の旺文社「英検(R)一次試験 解答速報サービス」提供開始

 教育出版の株式会社旺文社(東京・新宿区、粂川秀樹 代表取締役社長)は、10月9日(月)より10月6日(金)・10月7日(土)・10月8日(日)に本会場・準会場で実施された、2023年度英検(R)第2回検定対応の「英検(R)一次試験 解答速報サービス」の提供を開始した。

「英検(R)一次試験 解答速報サービス」は、公益財団法人 日本英語検定協会から発表された「一次試験解答速報」に基づき、旺文社が提供する無料の自己採点サービス。英検1~5級の全級に対応し、Webから解答を入力するだけで、リーディング・リスニングを自動採点ができる。ライティング(英作文)は観点別の自己採点ができる。問題ごとの正誤だけでなく、技能ごと・大問ごとの正答率も自動で計算される。

累計受験者数が、200万人を突破国際基礎学力検定「TOFAS」第11回、2023年10月23日(月)より開始

 株式会社スプリックス(東京・豊島区、常石 博之 代表取締役社長)は、国際基礎学力検定「TOFAS(Test of Fundamental Academic Skills)」の第11回検定を、2023年10月23日(月)より、受験料無料にて実施する。これまでの累計受験者数は2,000,000人を超えた。基礎学力を正しく評価することに対する世界的なニーズを背景に実施国数も増え、41カ国に至る。海外・国内ともに、TOFASの受験者数は飛躍的に伸びている。

「TOFAS」公式Webサイト:https://tofas.education/jp

TOFASとは
 国際基準で基礎学力を「評価」することができるTOFASの主な特徴は以下の通り。
(1)基礎に特化した学力の「評価」ができる
 全ての学力の土台となる基礎学力は、教育を受ける子どもたちの環境が大きく変わろうとしている今、その重要性が再認識されています。TOFASは、基礎に特化し学力を正しく「評価」する。
(2)世界規模で基礎学力の「比較」ができる
 世界11ヵ国の保護者のうち75%*は「グローバルに学力を測定できる仕組みがあれば利用したい」と回答している。グローバルで実施するTOFASは世界規模での基礎学力の「比較」が可能。
(3)一人ひとりの基礎学力定着に必要な「のびしろ」が分かる
 TOFASは、正答率や合否結果に加え、受験データを分析し学力向上に必要な「のびしろ」をフィードバックする。分析結果を一人ひとり個別に可視化することで、基礎学力の確実な定着につなげていく。

TOFAS第11回検定の概要
(1)受験日・時間
 2023年10月23日(月) ~ 2023年10月29日(日)

(2)申込期間
 ~ 2023年10月18日(水)

(3)基本情報
 対象科目 :計算、英単語、漢字・語い
 検定時間 :各40分
 合格ライン:正答率80%以上
 出題形式 :解答選択方式(一部、解答入力方式および解答書き込み方式)
 必要な物 :PCまたはタブレット、受験情報が示されたメール、計算用紙、筆記用具
        (漢字・語い、はタブレットおよびタブレットに対応したペンが必要)
 受験結果 :受験期間終了から2週間後以降にメールを配信。Web上で結果の閲覧が可能
      :合格者には合格証(サーティフィケート)をデータにて発行
 受 験 料  :無料

(4)レベル別詳細

(5)申込方法
 「TOFAS」公式Webサイト(https://tofas.education/jp)より申込みができる。申込みページにてメールアドレスを入力後、フローに従い必要情報を登録、科目やレベルなどを選択すると手続きが完了する。

実用英語技能検定(英検) 一部の評価・採点業務に AI 活用実施へ

 公益財団法人 日本英語検定協会(英検協会)は、9月12日(火)に AI を活用した研究開発を再開したことを発表した。英検協会は、AIを活用した実証実験を継続して行っている。この結果として、協会内規定を上回る高い水準の結果が得られたため、実用英語技能検定(英検)の2023年度第2回検定から、一部の評価・採点業務で AI を活用していくことを決定した。
 今後、AIの活用については、英検の制作業務だけでなく、協会内の様々な業務にも積極的に活用していく予定だ。検定試験の提供における生産性と品質を高めていくことを目指す。評価・採点領域以外のAI活用の状況については、方針が決まり次第、追って発表するという。

「英検ESG祭り」 開催 全国の小学5・6年生が対象

 公益財団法人 日本英語検定協会は、実用英語技能検定(英検)の準会場登録された全国の塾を対象に、第3回「英検ESG祭り」を開催する。  この企画は、英検Support Program 「英検ESG」を、英検準会場登録をされている、全国の塾に無償で提供し、その塾を試験会場として、所属児童に限らず、近隣の小学5、6年生を対象に、「英検ESG」を全国一斉で実施する。 (挑戦したい小学3年生、4年生も参加可能) 


 第3回「英検ESG祭り」は小学校の指導要領に準拠しており、合格/不合格ではなく学習到達度を、客観的指標(CSEスコア=数値)を用いて評価するアセスメント。友達との比較ではなく、「自分は英語を使って何ができるのか?」「どうしたら英語を使ってできることが増えるのか?」を子ども達自身で確認できる。また、英検と同じCSEスコアも付与されるので、英検への指導にも役立てられる。技能数は2技能(リスニング、リーディング)で、試験時間は30分となっている。

■第3回英検ESG祭りの概要

申込期間 2023 年 8 月 14 日(月)〜 9 月 29 日(金)
申込方法 ウェブサイトから団体責任者による申し込み(https://www.eiken.or.jp/eiken-esg/festival/
実施日時 2023 年 11 月 18 日(土)~ 11 月 26 日(日)
※開催時間は各団体が自由に設定可能
※複数日程での実施可、1日の実施回数も各団体にて自由に設定可能
受験料 無料 ※試験後の解答用紙等の返送費は試験実施団体の負担。
技能数 / 試験時間 / 出題範囲 技能数:2技能(リーディング、リスニング)
試験時間 30分 ※問題配布・回収時間除く
出題範囲 小学校の教科化された外国語学習指導要領に沿う
第1回、第2回英検ESG祭りで使用した問題にて実施。
受験対象団体 英検団体登録・準会場登録をしている塾/英会話教室
受験対象者 / 対象学年 団体に通われている生徒、ならびに地域の子どもたち
対象学年は2023年度小学5年生、6年生
最少受験人数 10名以上(現時点で貴団体に所属していない地域の子ども達も受け入れ可能)

「TOEFLの日」制定記念、憧れの場所への想いを応援する「Speakingチャレンジ動画コンテスト」開催決定

 ETS Japan合同会社(東京・千代田区、根本 斉 カントリーマネージャー)は、一般社団法人 日本記念日協会に認定を受け、10月26日を「TOEFL(トーフル)の日」として記念日登録をしたことを発表した。これを記念し、すべての世代の方が挑戦できるSpeakingチャレンジ動画コンテストを開催する。
 TOEFLのカタカナ表記である「トーフル」に音の響きが似ている10月26日を「TOEFLの日」として記念日の登録をした。

「TOEFLの日」制定記念イベント
「グランプリは海外旅行券!Speakingチャレンジ動画コンテスト」
 TOEFLの日制定記念として、「海外で実現したいことがある」「英語を活用して新たな挑戦をしてみたい」そんなみなさんの想いを応援するSpeakingチャレンジ動画コンテストを開催する。
 行ってみたい憧れの場所を60秒以内で自由に英語で語ってください。入賞者の方には10万円分の海外旅行券や高機能耳栓を用意している。

 また、記念日当日の10月26日には、特別審査員のETS Japan TOEFL公式アンバサダー華音さんとMayuさんによる、入賞された方の作品紹介と表彰式、トークショーをオンラインで公開する。

応募カテゴリー
・Teen部門(18歳未満の学生)
・Student部門(18歳以上の学生)
・Adult部門(大人)
応募テーマ
「My dream destination」(私が行ってみたい憧れの場所)
※全カテゴリー共通
景 品
グランプリ(各部門1名 計3名) 海外旅行券 10万円分
TOEFL賞 (計15名)      高機能耳栓(4千円相当) 
応募締切
2023年10月18日(水) 23:59  

詳しくは「2023「TOEFLの日」Speakingチャレンジ動画コンテスト」特設ページ へ
https://lp.toefl-ibt.jp/toefl1026