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スタディプラス「公募制推薦入試」特集ページを公開

 スタディプラス株式会社(東京・千代田区、廣瀬 高志 代表取締役)は、「Studyplus」において、大学選びに悩む受験生を支援する機能の強化に取り組んでいる。その一環として、「公募制推薦入試」に向け、受験生が「Studyplus」を通じて効率的に情報を収集できるよう、特集ページを開設する。この企画は昨年度に引き続き実施しているもので、今年度は参画大学を増やすなど内容をさらに充実させて展開していく。

■「公募制推薦入試」 
「公募制推薦入試」を実施している大学をまとめた特集ページを新たに公開した。このページでは、志望エリアと公募制推薦入試の特徴を掛け合わせて検索できるタグ機能を搭載しており、挑戦したいけれど自分のどんな強みを活かせるのかわからない」という受験生も、関心のあるキーワードからハッシュタグ検索を行うことで、自分に適した入試方式を見つけることが可能だ。この機能を通じて、受験生が公募制推薦入試についての理解を深められるよう支援するとともに、大学との新たなマッチングも後押ししていく。
特集ページ:https://weboc.studyplus.co.jp/koubo2026/

 従来の一般選抜と異なり、年内入試ではエントリーシートの作成や面接対策が必要になることも多いため、受験生が取るべき対策は多岐に渡る。「入試制度や選考基準が複雑でわかりにくい」「学部・学科の選択肢が多くて迷ってしまう」といった受験生が感じている課題に寄り添うため、スタディプラスは大学選びのサポート機能の強化に取り組んでいる。

第33回「数検」グランプリで優秀者・団体を表彰

 算数・数学の実用的な技能を測る、実用数学技能検定「数検」(数学検定・算数検定)を実施・運営している公益財団法人日本数学検定協会(東京・台東区、髙田 忍 理事長)は、2024年度に数検を受検し優秀な成績を収めた個人・団体を表彰する、第33回実用数学技能検定「数検」グランプリ表彰式典(会場:アルカディア市ケ谷 私学会館/東京都千代田区)を、2025年8月4日(月)に開催した。なお表彰式典には、文部科学大臣賞、そのほか一部の受賞者が出席した。


個人では10歳から78歳の受検者が受賞
 個人賞では、「文部科学大臣賞」5人、「会長賞」10人、「金賞」20人、「生涯学習功労賞」36人が受賞した。受賞者の最年少は10歳、最年長は78歳と幅広い年齢の受検者が受賞しており、生涯学習の一環としても幅広く数検が活用されていることがうかがえる。また、「文部科学大臣賞」の受賞者は、5人中4人が小中学生で、若年層が数検合格を目標に自発的な学習で高い数学力を身につけ、優秀な成績を収めていることもわかる。

団体賞では22団体が受賞。文部科学大臣賞は6部門において各1団体が受賞
 団体賞には、「高等教育」「高等学校」「中学校」「小学校」「公教育団体」「一般団体」の6部門があり、「文部科学大臣賞」は、そのうち6部門6団体に贈られた。「金賞」は5部門16団体が受賞した。


「数検」グランプリの選考基準について
 年間(4~3月)の数検合格者ならびに実施団体を対象に、下記の選考基準によって賞を授与する。
<個人賞>
●金賞(1~5級を対象)
 〇継続して数検を受検し永く学習活動が続けられていること。
 〇各階級の数検合格者から優秀な成績を収めたもので当協会の顕彰評価会議が認めた方(満点合格者が該当しない階級がある場合には、満点に準ずる成績優秀者から選考)。
●文部科学大臣賞(1~5級を対象に各階級1人)
 〇上記金賞受賞候補者のなかからさらに卓越して成績優秀であった合格者を対象に、当協会の顕彰評価会議が認めた方。
●会長賞
 〇継続して数検を受検し学習活動が続けられていること。
 〇親子等で受検し、ともに優秀な成果を収めた家族。
 〇優秀な成果を収めた合格者のなかから、生涯学習にふさわしく、当協会の顕彰評価会議が認めた方。
●生涯学習功労賞
 団体賞のなかから永く数学の指導に携わり、指導の成果を挙げられ、当協会の顕彰評価会議が認めた方。
<団体賞>(高等教育、高等学校、中学校、小学校、公教育団体、一般団体の6部門)
●金賞
 〇継続して数検を活用され数学の学習活動が盛んであること。
 〇奨励賞として選出された団体(年間を四半期に分け、各期間に実施された団体の中から優秀団体を奨励賞として表彰)のなかから合格率が上位50団体(目安)であること(ただし、合格率が同率の場合、団体の規模、学年、受検階級を考慮する)。
 〇当協会の顕彰評価会議が認めた団体であること。
●文部科学大臣賞(高等教育、高等学校、中学校、小学校、公教育団体、一般団体の6部門の中から各部門1団体)
 〇上記金賞受賞候補団体のなかからさらに卓越して優秀であった団体を対象に、当協会の顕彰評価会議が認めた団体。


表彰について
 受賞者、受賞団体には、以下のとおり賞状および記念品が贈呈される。
<個人賞>
○文部科学大臣賞/文部科学大臣賞状、記念品
○金賞/賞状、記念品
○会長賞/賞状、記念品
○生涯学習功労賞/賞状
<団体賞>
○文部科学大臣賞/文部科学大臣賞状、記念楯
○金賞/賞状、記念楯
「第33回実用数学技能検定『数検』グランプリ表彰式典」開催概要

開催日時:2025年8月4日(月)14:00~16:00
主  催:公益財団法人 日本数学検定協会
後  援:文部科学省
会  場:アルカディア市ヶ谷 私学会館(東京都千代田区)

子どもから大人まで、無料で参加できる思考力のコンテスト「思考力チャレンジ」のエントリー受付を開始

 株式会社ソニー・グローバルエデュケーション(加藤 直樹 代表取締役社長)は、2025年8月に開催される「思考力チャレンジ」のエントリーを開始した。

「思考力チャレンジ」は、情報読解・空間認識・探索の3つの領域に関する問題に取り組むことで、一人ひとりの「考える力」を可視化・分析し、結果を個別のレポート形式で提供するコンテスト。年齢にかかわらず誰でも無料で参加することができ、エントリーから受検まで、すべてオンラインで完結する。
 受検後には、分野別の得意・不得意を分析したレポートに加え、成績に応じて思考力のレベルを証明する「思考力レベル認定証」が届けられる。

 思考力チャレンジの開催は、主催者であるソニー・グローバルエデュケーションが、学習アプリの開発を通して得た気づきがきっかけとなっている。
 同社は、2024年4月に小学生向けの学習アプリ「LOGIQ LABO®(ロジックラボ)」の提供を開始した。ロジックラボは、理数教材と、AIを活用した探究教材で「自分で考え抜く力」を育む無学年式の学習アプリ。
「考える力」がどれくらい育まれているのかを客観的に知りたい、という声が多数あり、「思考力チャレンジ」はこのような要望に応えるため、新たな取り組みとして実現した。

■コンテスト概要

■コンテスト概要

コンテスト名思考力チャレンジ
主催株式会社ソニー・グローバルエデュケーション
エントリー2025年7月15日(火)~8月17日(日)
受検期間2025年8月8日(金)~8月17日(日)*上記期間中であれば、いつでも受検可能
推奨年齢5歳〜120歳*問題文の読み上げ機能はありますが、ひらがなと数字が読めることが推奨
参加費用無料
参加方法特設サイトにてアカウントを作成し、エントリーへ。

 現在公開中の特設サイトでは、コンテストの概要、サンプル問題、エントリー方法などが確認できる。
今後も随時、新しい情報を追加する予定だ。
特設サイトURL:
https://www.sonyged.com/logiq/challenge

進研ゼミ、全国の公立高校入試データ公開 内申点や併願実績も閲覧可能に

 ベネッセコーポレーションが展開する「進研ゼミ中学講座」は、47都道府県別の公立高校の「入試情報/入試データ」を、高校入試情報サイト上で公開している。2026年度入試に向けて、過去の合格者の内申点や当日得点、併願実績、偏差値、2025年度の倍率などが確認できる。

 サイトでは、公立高校の入試制度や教科ごとの傾向と対策も都道府県別にまとめられており、志望校選びや効果的な学習に役立てることができる。たとえば東京都では、2025年度の都立高校一般選抜で、調査書(内申点)と学力検査などを点数化して合否を判定。中学3年の成績のみを基に、「5教科×5段階評定」+「実技4教科×5段階評定×2倍」で65点満点とする方式が主流だが、芸術・体育などの学科では異なる算出方法を用いている。
 また、日比谷高校や戸山高校、西高校などでは、国語・数学・英語で自校作成問題を導入。国際高校は英語のみで独自問題を実施している。日比谷高校の場合、2025年度一般入試の倍率は2・00倍で、過去3年では2・29倍→1・81倍→2・00倍と推移している。推薦入試は3・17倍で、前年の2・55倍から上昇した。
 進研ゼミには、2024年度入試で日比谷高校に合格した生徒の詳細な内申点や当日点が報告されており、たとえばE先輩は中1〜中3の内申点がすべて「44~45/45」、学力検査では理科100点、社会90点など高得点を記録。G先輩も同様に高い内申と得点を残している。推薦入試の合格者についても、内申点が40点台後半で推移しているケースが多い。
 同校の併願先としては、男子では早稲田実業、市川、学芸大附属など、女子では慶應女子、筑波大附属、広尾学園など難関私立や国立附属高校の名前が並ぶ。
 サイトでは、入試制度を解説する動画やマンガも配信しており、受験生や保護者が視覚的に理解しやすい工夫が施されている。進研ゼミ中学講座は、今後も最新の入試情報の提供を通じて、生徒の志望校選択と受験対策をサポートしていくとしている。

第33回「数検」グランプリの受賞者・受賞団体が決定

 算数・数学の実用的な技能を測る、実用数学技能検定「数検」(数学検定・算数検定、以下「数検」)を実施・運営している公益財団法人日本数学検定協会(東京・台東区、髙田 忍 理事長)は、2024年度に数検を受検し優秀な成績を収めた個人・団体に贈る、第33回実用数学技能検定「数検」グランプリの各受賞者・受賞団体を決定した。

 今回は、計22団体71人が受賞しました。受賞者の最年少は10歳、最年長は78歳と幅広い年齢の受検者が受賞しており、生涯学習の一環としても幅広く数検が活用されていることがうかがえる結果となった。
 また、表彰式典は、2025年8月4日(月)アルカディア市ヶ谷 私学会館(東京都千代田区)で開催する。


 実用数学技能検定「数検」グランプリは、積極的に算数・数学の学習に取り組んでいる個人・団体の努力を称え、今後の学習や学習指導の励みとする目的で、成績優秀な個人・団体を表彰する制度。受賞者は、数検を受検した個人・団体から選出される。高齢者やご家族などで受検し優秀な成果を収められた個人には「会長賞」を、優秀な成果を収められた個人・団体には「金賞」がそれぞれ贈られる。また、金賞受賞者でさらに卓越して優秀な成績を収めた個人・団体には「文部科学大臣賞」が贈られる。なお、団体賞を受賞した団体において永く数学の指導に携わり、指導の成果を挙げられた方には「生涯学習功労賞」が贈られる。
 1995年に第1回の表彰を行ってから今回は33回めを迎え、今回の表彰では、2024年度(2024年4月〜2025年3月)に数検を受検した個人・団体を対象に、当協会の顕彰評価会議(有識者による会議)によって厳正に選考し、各賞を決定した。

 個人賞では、「文部科学大臣賞」5人、「会長賞」10人、「金賞」20人、「生涯学習功労賞」36人が受賞した。受賞者の最年少は10歳、最年長は78歳と幅広い年齢の受検者が受賞しており、生涯学習の一環としても幅広く数検が活用されていることがうかがえる。また、「文部科学大臣賞」の受賞者は、5人中4人が小中学生で、若年層が数検合格を目標に自発的な学習で高い数学力を身につけ、優秀な成績を収めていることもわかる。

 団体賞には、「高等教育」「高等学校」「中学校」「小学校」「公教育団体」「一般団体」の6部門があり、「文部科学大臣賞」は、そのうち6部門6団体に贈られることが決定した。「金賞」は5部門16団体が受賞した。


「数検」グランプリの選考基準について
年間(4~3月)の数検合格者ならびに実施団体を対象に、下記の選考基準によって賞を授与する。
<個人賞>
●金賞(1~5級を対象)
・継続して数検を受検し永く学習活動が続けられていること。
・各階級の数検合格者から優秀な成績を収めたもので当協会の顕彰評価会議が認めた方(満点合格者が該当しない階級がある場合には、満点に準ずる成績優秀者から選考)。
●文部科学大臣賞(1~5級を対象に各階級1人)
・上記金賞受賞候補者のなかからさらに卓越して成績優秀であった合格者を対象に、当協会の顕彰評価会議が認めた方。
●会長賞
・継続して数検を受検し学習活動が続けられていること。
・親子等で受検し、ともに優秀な成果を収めた家族。
・優秀な成果を収めた合格者のなかから、生涯学習にふさわしく、当協会の顕彰評価会議が認めた方。
●生涯学習功労賞
・団体賞のなかから永く数学の指導に携わり、指導の成果を挙げられ、当協会の顕彰評価会議が認めた方。
<団体賞>(高等教育、高等学校、中学校、小学校、公教育団体、一般団体の6部門)
●金賞
・継続して数検を活用され数学の学習活動が盛んであること。
・奨励賞として選出された団体(年間を四半期に分け、各期間に実施された団体の中から優秀団体を奨励賞として表彰)のなかから合格率が上位50団体(目安)であること(ただし、合格率が同率の場合、団体の規模、学年、受検階級を考慮する)。
・当協会の顕彰評価会議が認めた団体であること。
●文部科学大臣賞(高等教育、高等学校、中学校、小学校、公教育団体、一般団体の6部門の中から各部門1団体)
・上記金賞受賞候補団体のなかからさらに卓越して優秀であった団体を対象に、当協会の顕彰評価会議が認めた団体。
表彰について

受賞者、受賞団体には、以下のとおり賞状および記念品が贈呈される。
<個人賞>
○文部科学大臣賞/文部科学大臣賞状、記念品
○金賞/賞状、記念品
○会長賞/賞状、記念品
○生涯学習功労賞/賞状
<団体賞>
○文部科学大臣賞/文部科学大臣賞状、記念楯
○金賞/賞状、記念楯

文部科学大臣賞状(見本)

記念楯(見本)
「第33回実用数学技能検定『数検』グランプリ表彰式典」開催概要

開催日時:2025年8月4日(月)14:00~16:00
主催:公益財団法人 日本数学検定協会
後援:文部科学省
会場:アルカディア市ヶ谷 私学会館(東京都千代田区)
スケジュール:
12:45 受付開始(受賞者・来賓・メディア関係者など)
14:00 第33回実用数学技能検定「数検」グランプリ表彰式典
14:05 当協会理事長・会長の挨拶・来賓からの祝辞
14:20 表彰
15:00 受賞者代表からのコメント
16:00 終了予定

国際基礎学力検定「TOFAS」第16回、2025年7月31日(木)より開始

 株式会社スプリックス(東京・渋谷区、常石 博之 代表取締役社長)は、国際基礎学力検定「TOFAS(Test of Fundamental Academic Skills)」の第16回検定を、2025年7月31日(木)より、実施する。

 TOFASの開始から5年ほどが経ち、これまで世界50カ国以上で累計1200万名以上がTOFASを活用している。これは、計算を中心とした基礎学力の重要性が、世界で認識されていることが背景にある、と捉えている。

「TOFAS」公式Webサイト:https://tofas.education/jp

1.TOFASとは
 国際基準で基礎学力を「評価」することができるTOFASの主な特徴は以下の通り。

(1)基礎に特化した学力の「評価」ができる
 全ての学力の土台となる基礎学力は、教育を受ける子どもたちの環境が大きく変わろうとしている今、その重要性が再認識されている。TOFASは、基礎に特化し学力を正しく「評価」する。

(2)世界規模で基礎学力の「比較」ができる
 世界11ヵ国の保護者のうち75%は「グローバルに学力を測定できる仕組みがあれば利用したい」と回答している。グローバルで実施するTOFASは世界規模での基礎学力の「比較」が可能。

(3)一人ひとりの基礎学力定着に必要な「のびしろ」が分かる
 TOFASは、正答率や合否結果に加え、受験データを分析し学力向上に必要な「のびしろ」をフィードバックする。分析結果を一人ひとり個別に可視化することで、基礎学力の確実な定着につなげていく。

2.TOFAS第16回検定の概要

(1)受験日
2025年7月31日(木)~2025年8月6日(水)

(2)申込期間
~2025年7月28日(月)

(3)基本情報
対象科目:計算、英単語、漢字・語い
検定時間:各40分
合格ライン:正答率80%以上
出題形式:解答選択方式(一部、解答入力方式および解答書き込み方式)
必要な物:PCまたはタブレット、受験情報が示されたメール、計算用紙、筆記用具(漢字・語い、はタブレットおよびタブレットに対応したペンが必要)
受験結果:受験期間終了から2週間後以降にメールを配信。Web上で結果の閲覧が可能。合格者には合格証(サーティフィケート)をデータにて発行
受験料:各レベル20ドル

(4)レベル別詳細

(5)申込方法
「TOFAS」公式Webサイト(https://tofas.education/jp)へ。申込みページにてメールアドレスを入力後、フローに従い必要情報を登録、科目やレベルなどを選択、クレジットカードにて決済すると手続きが完了となる。

青森県が「あおもり留学特別選抜」の概要公表 県外生受け入れで5校が対象

 青森県教育委員会は6月27日、2026年度青森県立学校入学者選抜において、全国から生徒を募集する「あおもり留学特別選抜」の概要を発表した。対象となる県立高校5校で、2026年2月2日に面接などの選抜を行う。
 この特別選抜は、県外から意欲ある生徒を受け入れるための制度で、一般選抜および特色化選抜よりも早い日程で実施される。対象校は、鰺ヶ沢(普通科)、柏木農業(生物生産・環境工学・食品科学)、大間(普通)、三戸(普通)、名久井農業(生物生産・環境システム)で、募集人数は各学科とも若干名とされた。

千葉県が公立中の成績分布を公表 「社会」と「外国語」で評定5多く

 千葉県教育委員会は7月1日、2025年度の県立高校入学者選抜に関連して、県内の公立中学校および義務教育学校から提出された学習成績分布表を公表した。評定「5」の割合が最も高かった教科は「社会」で28・8%、「外国語」が27・3%で続いた。中学校別の成績分布は市町村単位でも公開され、地域ごとの傾向も確認できるようになっている。

 この分布表は、調査書に記載される第3学年の9教科の評定について、県内362校から集めたデータをもとに作成された。対象教科は国語、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術・家庭、外国語の9つ。県教委は教科ごとに評定1~5の割合を分析し、傾向をまとめた。
 評定5の割合では「社会」が28・8%で最多。以下「外国語」27・3%、「音楽」26・5%、「美術」25・5%、「保健体育」24・6%と続く。評定4との合計で5割を超えた教科は5つあり、「音楽」55・2%、「美術」54・6%、「保健体育」52・9%、「技術・家庭」51・5%、「社会」50・3%となった。

2026年度に大学65校が新設届出 福井県立大や中央大など21学部新設

 文部科学省は6月27日、2026年度(令和8年度)開設予定の大学の学部などの設置届出を公表した。公立2校、私立15校による学部の新設のほか、学科や大学院の研究科設置などを含め、計65校から届出があり、いずれも受理された。

 大学の学部・学科や大学院研究科・専攻の設置・変更は、一定の条件を満たせば認可を経ずに文科大臣への届出によって実施可能。今回は公立大学2校・私立大学15校による学部新設、私立大学22校と公立高専1校による学科新設、公立大学大学院1校と私立大学大学院10校の研究科設置などが含まれる。

都立中高一貫校、2026年度入試日程を発表 35人学級を導入へ

 東京都教育委員会は6月12日、2026年度(令和8年度)の東京都立中等教育学校および都立中学校の入学者決定に関する実施要綱と細目を発表した。一般枠募集の検査日は2026年2月3日、特別枠募集は2月1日に行われる。
 対象となる都立中高一貫校は、都立中等教育学校が小石川、桜修館、南多摩、立川国際、三鷹の5校、併設型の都立中学校が白鷗、両国、富士、大泉、武蔵の5校。いずれも、12月18日から翌年1月16日までがインターネットによる出願入力期間で、書類提出期間は1月9日から16日までとなる。