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エデュケーショナルネットワーク 特別支援学校の新校舎建築のための寄付金募集をサポート

 株式会社増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社で、教育機関の支援事業を行う株式会社エデュケーショナルネットワーク(東京・千代田区、二瓶 嘉男 代表取締役社長)は、学校応援コミュニティサイト「Yellz(エールズ)」を運営している。この「Yellz」において、特別支援学校の新校舎建築のための寄付金を募集する「”生きる喜びを学ぶ校舎”建築プロジェクト」が、学校法人カナン学園(岩手・二戸郡一戸町、齊藤 芳弘 理事長)により開設された。
 このプロジェクトは、カナン学園が運営する特別支援学校「三愛学舎」の新校舎建築資金として寄付金を募集するもので、「Yellz」を通じて、個人・法人問わず全国から幅広く寄付を募ることを目的としている。
【”生きる喜びを学ぶ校舎”建築プロジェクト】https://yellz.jp/detail/030097/project/320/

 カナン学園三愛学舎は、岩手県内で唯一の私立の特別支援学校。知的障がい等のある生徒が学ぶ高等部単独の特別支援学校として、本科3年と専攻科2年、5年間の青年期教育を行っている。

​ 1学年10名定員規模で1980年に建てられた校舎を使っているが、現在定員15名を受け入れており、かなり手狭になっている。昼食時、生徒と職員がテーブルに並ぶと、お互いの肩がぶつかるほどになる。加えて、至るところが老朽化で傷んできており、新しい校舎が必要な状況になっている。外壁だけではなく、内壁にもひび割れが見受けられ、天井には漏水した跡も残っている。
 2013年から新校舎の建築計画をすすめてきたが、建築資金300万円が不足している状況だ。学校法人としての責もあるが、在校生やこれから入学してくる生徒に、より広く安心安全な校舎でのびのびとした学びを提供するとともに、多様な時代を生き抜く生徒を輩出できる環境づくりに対する支援を募るため、このプロジェクトを開設しました。

【”生きる喜びを学ぶ校舎”建築プロジェクト】
https://yellz.jp/detail/030097/project/320/

【募集金額について】
個人:一口5,000円以上
(できましたら2口以上のご協力をお願いいたします)
法人:一口10,000円以上
(できましたら2口以上のご協力をお願いいたします)
※Yellzのシステム上、金額は任意となっております。1口未満でも有難くお受けいたします。

【税制優遇措置について】
本プロジェクトから頂戴しましたご寄付につきましては、寄付金控除を受けていただくことができます。詳細につきましては以下をご確認ください。
http://sanaigakusha.net/newbuilding/index.html#sec03

本田圭佑が代表を務める「NowDo株式会社」が、「進研ゼミ高校講座」にコンテンツ連携を3月20日(土)より開始

 プロサッカー選手(ネフチ・バクー所属)の本田圭佑が代表を務める Now Do株式会社(東京・中央区)は、株式会社ベネッセコーポレーション(岡山市、小林 仁 代表取締役)が提供する高校生向け通信教育「進研ゼミ高校講座」に3月20日(土)よりコンテンツ連携を開始いたしましたことを発表した。


Webページ: https://nowdo.net/cp/koukou
 

 3月20日(土)から開始したこの連携においては、ソーシャルオンラインスクールNowDoの「世界中の誰もが夢を追い続けられる世界を創る」というコンセプトと、進研ゼミ高校講座の「自分で、切り拓く力。」というコンセプトのもと、高校生年代のキャリア形成を両社連携にて新しい形で支援していく。

 その一環として、NowDoのサービスの一部であるアーカイブ動画の中から、進研ゼミ高校講座の会員数約15万人(2020年4月実績)にNowDoで提供している動画の一部を届ける。また NowDoが提供する様々な業界・分野のプロフェッショナルの方々が行う講義と、進研ゼミ高校講座で提供している進路情報や受験対策などの教育を組み合わせ、多くの高校生にこれから変わり続ける社会での生き方や働き方のヒントをつかみ、自分の将来を真剣に考えるきっかけを提供し、自ら学び、自ら夢を切り拓ける人づくりを目指していく。

旺文社ベンチャーズを通じて、子ども向けアプリ・タブレット教材開発・運営などを行うワンダーラボ株式会社へ出資

 教育出版の株式会社旺文社(東京・新宿区、生駒 大壱 代表取締役社長)は、株式会社旺文社ベンチャーズ(東京・新宿区、粂川 秀樹 代表取締役)が運営するファンドを通じ、STEAM教育領域の子ども向けデジタル教材の開発・運営を手掛けるEdTechスタートアップのワンダーラボ株式会社(東京・文京区、川島 慶 代表取締役)へ出資したことを発表した。

 ワンダーラボは、「世界中の子どもが本来持っている知的なわくわくを引き出す」をミッションに掲げる、STEAM教育領域の子ども向けデジタル教材の開発・運営を手掛けるスタートアップ。旺文社はプロダクトを通じ、STEAM領域の学びのみならず、非認知的能力の土台であるモチベーションや意欲を「内発的」に引き出すというアプローチは非常にユニークであると考えている。ワンダーラボの思考力育成アプリ「シンクシンク」は、抽象的思考の土台となる思考センスを育てるプロダクトで、150ヵ国の延べ150万人に利用されている。

 今回の出資を通じ、旺文社はワンダーラボ社と連携を進めていく。STEAM・非認知的能力を育むプロダクトと、旺文社が培ってきた学習コンテンツ・サービスや営業チャネルなどの資産を有機的に組み合わせ、支援を推進していく。

スタディラボのオンライン英会話に「フォレスタ」がラインナップ

 株式会社スタディラボ(東京・豊島区、地福 武史 代表取締役)が運営する、学習塾向けオンライン英会話「OLECO(オレコ)」「GeT(ゲット)」に、株式会社スプリックス(東京・豊島区、常石 博之 代表取締役社⻑)が製作販売し、日本中の学習塾で利用実績のある「フォレスタ英語」がラインナップに加わった。コンテンツを拡充し、⾃宅で学べる受験⽤学習ツールとして本格的に始動する。

 スプリックスの中学生向けの教材「フォレスタ英語」は、15分版のオンライン英会話「GeT(ゲット)」のコンテンツとしてリリースされる。

「フォレスタ英語」は中学校教科用図書(教科書)の出版社ごとに編集・製作されており、オンライン英会話「GeT(ゲット)」のコンテンツもこれに対応し、教科書出版社ごとにレッスン単元を揃えて提供される。全国の学習塾では、その地域、生徒の通う学校で採択されている教科書に合わせてレッスンを選択することができるようになる。

 学習塾に通う全国の⼦どもたちに、学習した英文法を使ってすぐに外国人とマンツーマンで話す機会を提供する。
 オンラインの学習ツールは、時間・場所を選ばない学習を可能にする。「OLECO」「GeT」は本来、学習塾内での利⽤を原則としてきたが、2020年のコロナ禍において方針を見直し、自宅で受講ができるよう再開発した。これにより、通塾回数を増やさずとも、学習環境を整えることができるようになった。

• 在宅受講のススメ 〜オンライン英会話専⽤のサポートセンターを本格稼働
 新たな学習環境の構築に伴い、自宅での利活用がスムーズに進むよう、スタディラボはサポートセンターを設置した。これにより、学習塾の先⽣は、各家庭の通信環境を把握したり、不通の際の対応に追われることが無く、学習履歴を残しながら、いつも通りの授業を⾏うことができる。

全研本社および海外留学推進協会、学校法人角川ドワンゴ学園(N高)と業務提携

 全研本社株式会社(東京・新宿区、林 順之亮 代表取締役社長)とその子会社である一般財団法人海外留学推進協会(上奥 由和 代表理事)は、学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校(沖縄・うるま市、奥平 博一 校長)と業務提携を締結した。

 この業務提携により、N高が留学を希望する生徒に対して、留学支援業務を適切に実施できる業者の一つとして、全研本社の運営するグローバルスタディ海外留学センター及び、海外留学推進協会を紹介。紹介生徒の希望が適う留学が実現できるよう留学支援を実施する。

 海外留学推進協会では、留学を希望する学生の相談、願書や必要書類の案内、出願手続き、学生寮やホームステイ先の手配、ビザの取得案内などを無料で提供している。また、海外大学と単位認定留学等の提携を希望している日本の大学にも情報提供をしている。

京進のほいくえん 英語×プログラミングのハイブリッド教育で世界へ オーストラリアの園と英語でプログラミング合同レッスン開催

 京進グループが運営する「HOPPAからすま京都ホテル」では、2020年12月にオーストラリア・クイーンズランド州のゴールドコーストにある幼稚園と、ZOOMを利用した「英語×プログラミング」の初めての合同レッスンを行なった。ネイティブによる英語でのプログラミングレッスンを続けてきたプレミアム園「HOPPAからすま京都ホテル」と「HOPPA世田谷経堂」で、「英語×コミュニケーション×プログラミング」の体験の充実を目的に、海外に住む同世代の子どもたちとの交流を実現。第2回レッスンの実施は今月、3月に予定している。
 京進グループの保育園・幼稚園では、臨界期前の早い段階から子どもたちが「プログラミング的思考」を吸収し、論理的思考力や課題解決力を身につけることをねらって、2019年10月HOPPAプレミアム園が先行、2020年4月からはグループ全園でプログラミングレッスンを導入している。ネイティブによる英語でのプログラミングレッスンを続けてきたプレミアム園「HOPPAからすま京都ホテル」と「HOPPA世田谷経堂」では、「英語×コミュニケーション×プログラミング」の体験の充実を目的に、今回海外に住む同世代の子どもたちとの交流を実現した。 
 初めての合同レッスンでは、お互いの国のクリスマスについて英語でたずねたり、紹介したりしながら「どう話せば伝わるのか」「どう答えたら相手が理解するのか」を体験し、「見通しを立てて物事に取り組む力」という、これまで学んできたプログラミング的思考を楽しく体感していた。

【オンラインプログラムレッスン概要】
■対象■
 HOPPAからすま京都ホテル(京都)/HOPPA世田谷経堂(東京)
 年長クラスの園児(5歳)
■レッスン内容■
「英語を使った海外の園との合同プログラミングレッスン(プレゼンテーション他)」
 ・2020年12月  文化交流(南半球と北半球それぞれのクリスマス)※実施済み
 ・2021年3月  ScratchJr作品発表/アルゴリズム等を題材としたゲーム(予定)
■交流先■
 グローバルスカイ・エデュケーション株式会社(https://gskyedu.com/ )
 オーストラリア:
 Southport Child Care Centre、Robina Town Child Care Centre(予定)

『学研の幼児向けワークブック』英語版が、米国で「マムズ・チョイス・アワーズ」金賞を受賞

 株式会社 学研ホールディングス(東京・品川、宮原 博昭 代表取締役社長)のグループ会社、株式会社学研プラス(東京・品川、影山 博之 代表取締役社長)発行の幼児向けワークブックPlay Smart Workbook Seriesが、マムズ・チョイス・アワーズ(The Mom’s Choice Awards®;略称MCA)で金賞(Gold Award)を受賞した。
「マムズ・チョイス・アワーズ」とは、子ども、家族、教育者向けの製品やサービスを評価する賞。評価者は、教育やメディアの専門家や親、子ども、アーティスト、科学者、医師と多岐に渡っており、品質・デザイン・教育的価値・娯楽的価値・独創性・魅力・コストなど多くの要素から採点され、受賞商品が決定される。承認シール(メダルのシール)がついた製品・サービスは、保護者や教育者からも、高品質で信頼のおけるものとして広く認知されている。
 Play Smart Workbook Series は過去にも、「ファミリー・チョイス・アワーズ(Family Choice Awards)」(2017年と2018年)と「ナショナル・ペアレンティング・プロダクト・アワーズ(National Parenting Product Awards)」(2017-2019まで3年連続)を米国で受賞しており、今回は3つめの受賞となる。

 Play Smart Workbook Seriesは、約40年間日本で親しまれてきた、『学研の幼児向けワークブック(*)』をオリジナルとした、英語版のワークブック。英語版は2017年6月に9タイトルで発売をスタート。米国のバーンズ&ノーブルや紀伊國屋書店など書店チェーンや独立系書店、Amazon.comなどオンラインショップで販売されている。ブランドも浸透し、2021年3月現在で、累計発行部数は80万部。Amazon.comのChildren’s Puzzle Booksジャンルでは常にトップ10以内にランクされるようになった。販路はアメリカ、カナダにとどまらず、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ミャンマー、中国、香港、パラグアイなど英語教育が必要とされる地域にも拡大している。

(*)『学研の幼児向けワークブック』は1982年に創刊。「楽しく遊びながら、学びたい気持ちを伸ばすワーク」として35年以上の間、日本の子どもたちに親しまれてきた。既刊タイトル数は約80種、国内累計発行部数は4,800万部を超える。海外では、英語版に加えて、中国、韓国、ロシア、タイ、ブルガリア、スペイン、ウクライナなど各国の言語で発売されている。日本では現在、『学研の幼児ワーク』というシリーズ名で展開している。
『学研の幼児ワーク』オフィシャルウェブサイト:https://www.gakken.jp/youjiw/

個別指導のBuildsと学研プラスが連携 自宅学習支援を強化学習計画の作成・実行と授業内容や受験対策の両方を支援する新コース開始

 オンライン個別指導サービス「スタディコーチ」を提供する株式会社Builds(東京・港、橋本 竜一 代表取締役社長)は、株式会社学研プラス(東京・品川、影山 博之 代表取締役社長)との連携を行うことを発表した。これにより、株式会社Buildsが持つコーチングのノウハウと学研プラスが持つティーチングのノウハウを組み合わせた学習指導が可能となるメリットを活用し、授業内容や受験対策などの従来の学習指導に加え、コロナ禍で増加する自宅学習の支援を強化する。

 ・対象者
大学受験を目標とする中学1年生〜高校3年生、高卒生

 ■スタディコーチのサービス概要
 スタディコーチは、講師全員を現役東大生が務めるオンライン個別指導サービス。東大生講師が作り上げた独自のメソッドによるハイレベルなオンライン指導、学習計画のコーチングと学習内容のティーチングを掛け合わせた指導を特徴としている。
講師数:約100名
対象者:小学生、中学生、高校生
URL:https://studycoach.co.jp/

中高生のSDGs教育支援、オンライン出前授業 ファミリーマート✕セーブ・ザ・チルドレン 第1回は石巻市立桜坂高校で開催

 株式会社ファミリーマートと公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、次世代育成のための取り組みの一つとして、中高生を対象に、SDGsをテーマにしたオンライン出前授業「『いま、私たちにできることを考えよう』SDGsオンライン教室」を開始する。第1回目は、石巻市立桜坂高校(所在地:宮城県石巻市)にて、2021年3月18日(木)に開催。
 2021年という東日本大震災から10年となる節目の年であることから、震災の影響を受けた東北地方の学校にて第1回目を開催することに。今後も、全国の学校からの要望等に基づき、取り組みを継続していくという。

 2015年に国連で採択されたSDGsは、昨今、中学・高校を中心に授業実施のニーズが高まっている。
 ファミリーマートとセーブ・ザ・チルドレンは、企業とNGOそれぞれの強みを基にSDGs 達成に向けて日頃より連携していることを活かし、こうしたニーズに応えるため、今回の協働でのオンライン授業を企画。授業の企画にあたっては、2021年2月に早稲田大学系属早稲田佐賀中学校(所在地:佐賀県唐津市)でトライアル版を実施している。

 授業では、ファミリーマートとセーブ・ザ・チルドレンの両者が講師を務め、SDGsの基本理念や、SDGs達成のための取り組み事例紹介のほか、SDGs目標達成の担い手となる中高生に、身近な話題から具体的な取り組みを考える、グループワークなども実施する。

■授業の概要
名称:「いま、私たちにできることを考えよう」SDGsオンライン教室
授業内容:SDGsの基本説明・NGO/企業の具体的な取り組み事例紹介・SDGsを自身の課題として捉え、身近に感じるためのグループワーク
対象:全国の中学校・高校(SDGsについて基礎的な知識を学びたい学校)
講師:ファミリーマートおよびセーブ・ザ・チルドレンスタッフ

■ファミリーマートとセーブ・ザ・チルドレンとのこれまでの取り組みについて
 ファミリーマートは、ファミリーマート店頭募金「夢の掛け橋募金」の寄託先として、1993年から、公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の活動を支援し、世界と日本のこども支援の活動に取り組んでいる。2016年からはタイにおけるこどもの水の事故予防事業も支援している。
 また、近年では、新型コロナウイルス感染症緊急支援事業の一環として、収入が減少したひとり親家庭を支援する「ひとり親家庭応援ボックス」への協力や、保育園一体型店舗での子育てワークショップの共同開催などを実施。

■セーブ・ザ・チルドレンについて
 セーブ・ザ・チルドレンは、こども支援活動を行う、民間・非営利の国際組織。1919年にイギリスで創設され、現在、日本を含む29ヶ国の独立したメンバーが連携し、約120ヶ国でこども支援活動を展開。日本国内では、こどもの貧困問題解決やこども虐待の予防などに向けた事業のほか、東日本大震災や平成28年熊本地震、令和元年台風19号などにおける緊急・復興支援を通して、こどもの権利を実現する活動を行っている。

玉井式 集団レッスンと1対1レッスンのハイブリッド型オンライン英語学習講座「おうちdeイングリッシュ」の授業を開始

 ​株式会社タマイインベストメントエデュケーションズ(京都・中京区、玉井 満代 代表取締役)は、小学生向けのオンライン英語学習講座「おうちdeイングリッシュ」の授業を2021年4月より開始する。

「おうちdeイングリッシュ」は、50分間のオンライン授業時間内で、日本人講師による集団レッスンと、外国人講師による1対1レッスンを複合した授業形式。日本人講師による文法上の説明と、外国人講師との会話により、正確な英語を使いこなしていける生徒の育成を目指す。
 2021年4月からの開講に向けて、2月20日を皮切りに体験レッスンを実施している。応募者多数のため、キャンセル待ちの日程もあり、以下のとおり追加体験レッスンを行うこととなった。

体験レッスン予定(定員40名)​
1. 2021年3月13日 (土)
・初級クラス(対象学年目安:新小1~小3) 9:40~10:35 
・中級クラス(対象学年目安:新小4~小6) 15:40~16:35
2. 2021年3月20日 (土)
・初級クラス(対象学年目安:新小1~小3) 9:40~10:35
・中級クラス(対象学年目安:新小4~小6) 15:40~16:35
3. 2021年3月26日 (金)
・初級クラス(対象学年目安:新小1~小3) 10:40~11:35
・中級クラス(対象学年目安:新小4~小6) 14:40~15:35

申し込みは、玉井式ホームページへ https://www.kokugoteki.jp/english/