大阪府内の公立中学1、2年生を対象にした統一テスト「チャレンジテスト」が1月13日、約480校で一斉に実施された。大阪では今の中1と中2の内申点が3年時に加えて新たに公立高校入試の合否判定資料に使われる。学校ごとの内申評価の公平性を図るため、テストの結果を生徒の内申点の補正に利用する。テストは試行的に実施した昨年度に続き2回目。約14万6千人が対象で、中1が国数英の3教科、中2が理社を加えた5教科のテストを受けた。
神奈川県立高校の再編・統合について、県教育委員会は昨年12月14日の県議会文教常任委員会で、2016年度から4年間の対象10校(分校含む)を示した案を初公表した。4校と分校1校を削減する方針で、今年1月の教育委員会で決める。県教委は2016年度からの12年間で、最終的な削減校数を「20~30校」としている。
16年度から4年間の実施計画によると、再編・統合の対象校は、①氷取沢(横浜市磯子区)と磯子(同)、②横須賀明光(横須賀市)と大楠(同)、③三浦臨海(三浦市)と平塚農業初声分校(同)、④平塚農業(平塚市)と平塚商業全日制(同)、⑤高浜(平塚市)と平塚商業定時制、⑥弥栄(相模原市中央区)と相模原青陵(同市南区)。このうち、磯子、大楠、平塚商業、相模原青陵の4校は敷地や施設が使われなくなる。平塚農業初声分校の敷地、施設は教場として使用される。