Archive for: 10月 2022

京葉銀行の取引先の農園で千葉大生が2週間の農業体験を実施

 国立大学法人千葉大学の環境ISO学生委員会と株式会社京葉銀行は、2017年度より協同でecoプロジェクトを実施しており、SDGs達成に向けた取り組みを行っている。 その一環として、学生5名が千葉県内の農園で農業体験を行った。

 持続可能な開発目標(SDGs)の目標2「飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する」の達成に向けた活動の一環で、学生が農作業の体験をすることで、若者の農業への興味関心を深める取り組み。京葉銀行が取引先の農家・農園・加工業者などから受入先企業を募り、学生委員会の学生を派遣するプログラムだ。昨年度に続き、2回目の実施となり、受入先企業の募集には、香取市佐原における歴史的資源を活用した観光まちづくりを行う株式会社NIPPONIA SAWARAも協力している。

■プログラム概要
受入先 :株式会社芝山農園 
(代表取締役社長:篠塚佳典、所在地:千葉県香取市福田500-25)
体験人数:環境ISO学生委員会の学生 5名
体験期間:9月12日(月)~18日(日)に2名、9月19日(月)~25日(日)に3名
主な作業:芋掘り機に乗りさつまいもを掘る作業、鎌を用いてつるを切る作業、さつまいもの選別(重さごとの仕分け)と積み込み作業、箱詰め作業、芋けんぴの袋詰め作業 ほか

塾の日、第34回塾の日シンポジウム2022仙台大会 3年越しの開催へ

 10月9日(塾の日)、第34回塾の日シンポジウム2022仙台大会(主催 公益社団法人全国学習塾協会)がホテルメトロポリタン仙台で開催された。全国から学習塾、学校関係者が集い、地元仙台市長の郡和子氏を始め、議員、関係省庁などの関係者も列席した。

3年ぶりに開催された「塾の日シンポジウム」で挨拶をする全国学習塾協会の安藤大作会長

 第一部の塾の日記念式典で挨拶をした主公益社団法人全国学習塾協会会長の安藤大作氏は、
「今や教育の明治維新のような改革の中で、塾、民間教育はどう期待され、位置づけられているのか。しっかりと私達業界が、これまで何を成してきて、これからどういう役割をより一層果たしていくのか、そして、一層の社会貢献に繋がっていくことを考え、民間教育は重要な社会資源だということがさらに明確になっていけるように、これからも努めていければと思っております」と語った。
 式典では、自主基準遵守塾の表彰、全国読書作文コンクール優秀表彰も行われた。
 自主基準は、「学習塾業界における事業活動に適正化に関する自主基準」のこと。同協会が、消費者が安心してサービスを受けるために適切な措置を講じている事業者を審査し認証する「学習塾認証」や学習塾事業者または従業者、消費者の適切な保護のための法律その他必要とされる知能・技能を取得しているとして認定した「学習塾法務管理者」などを取得し、活動をしている塾を表彰した。
 また、第32回となる全国読書作文コンクールでは、全国から募集した作品の中から選ばれた大賞、最優秀賞(小学生5点、中学生4点)が発表され、表彰式が行われた。

特別講演で話す北川進氏

 第二部は、特別講演として、京都大学高等研究員 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)拠点長の北川進氏が登壇し、「霞を食って生きる-科学・技術は仙人の生活を可能にするのか?」をテーマに、多孔性配位高分子(PCP)について講演した。PCPは、少ないエネルギーで有害ガスを回収したり、様々な気体を濃縮、貯蔵、再生エネルギー化などの可能性を広げている先進的かつ独創的なものだ。
「この領域はすごい大きな可能性を秘めているので、若い人がどしどし入ってくることを期待しているところです」と北川氏は語った。

Space BD群馬県の宇宙産業振興に向けた共創を開始

 宇宙産業における総合的なサービスを展開するSpace BD株式会社(東京・中央区、永崎 将利 代表取締役社長)は、2022年9月1日、群馬県が県内の宇宙産業振興を目的に主導する「ぐんまスペース&エアロプロジェクト事業」における、令和4年度「群馬県宇宙イノベーションパートナーシップ業務」を受託した。今後、同県内企業の宇宙ビジネス参入支援などを通じた機運醸成に取り組んでいきます。

 群馬県は、かつて世界有数の航空機メーカーの一大拠点が置かれ、航空宇宙産業が根付いていた。2016年からは、県主導のマッチング事業や技術指導などを通じ、同産業の振興に注力している。現在は、群馬発の宇宙ビジネス創出を目指し、県内の宇宙産業の活性化に向けた取り組みを加速していく。
 Space BDは、群馬県内の宇宙ビジネス創出に向けて、ワークショップの開催や実証プロジェクトの実施などを通じ協働していく。

 ワークショップでは衛星データの利活用やモノづくり産業における宇宙進出など、群馬県庁様と協議したテーマでアイデアを議論していく。また同ワークショップから生まれたいくつかのアイデアを、実証プロジェクトとしてプロトタイプの開発・検証をしていく予定。
 ワークショップの実施は年度内に複数回の実施を想定しています。

 Space BDでは地域活性ソリューションとして、1)産業振興、2)人材育成、3)衛星データ利活用、4)地域プロモーションの4つの分野で、宇宙に関わる地域課題の解決をサポートしている。
群馬県へは、1)産業振興の分野で宇宙産業活性化の支援を提供している。

オールイングリッシュプログラム「Sanrio English Master」 2023年3月発売

 株式会社サンリオ(東京・品川区)は、2023年3月より販売開始する英語教材「Sanrio English Master」(サンリオイングリッシュマスター)を発売する。0歳~8歳から学べるオールイングリッシュの動画・絵本や連動した教具など、「英語を学ぶ」だけではなく、「英語で学ぶ」教材を提供する。

「みんななかよく」を企業理念に60年以上コミュニケーションを大切にしてきたサンリオが、エンターテイメントと教育をかけあわせた、<遊んでいる、楽しんでいると、いつの間にか自然に知識がつく>“エデュテイメント”を取り入れた教育事業に進出する。その第一弾として、オールイングリッシュの英語プログラムをリリースする。

 サンリオならではの子どもを惹きつけるノウハウと、子ども教育の専門家とともに行った、実証実験により得られた知見や、科学的な裏付けのもと、遊びながら英語を学ぶだけでなく、英語で考えることを促すようなコンテンツがもりだくさんの本格的な自宅でできる体験プログラム。

 幼児への実証実験の結果をもとに教材のために開発したオリジナルキャラクター、ぐるぐるしっぽが特徴のEddy(エディ)をメインに、お友だちのPita(ピタ)やサンリオの人気キャラクターたちも登場する。

 今後は、さまざまなコンテンツやプロダクト、サービス、場所を提供していく。まずは、英語教材で学んだことを体験・実践できるアウトプットの場として、サンリオピューロランドでは教材と連動したアトラクションを開発中。
 また、子供と保護者の適切なかかわり方について、大学との共同研究を計画中。研究成果をいかして、より効果のある、子供にあった使い方を伝える・個別相談を受け付けるなど、継続的に保護者をサポートしていくプログラムを開発予定。

「Sanrio English Master」概要
タイトル:「Sanrio English Master」(サンリオイングリッシュマスター)
対 象:0歳~8歳からの子供
お 届 け:2023年3月より販売予定
内 容:知的好奇心を高め、思考力を育てるような内容の動画や絵本をお届け。さらに、科学的な知見をもとに効果的に英語で学習でき、ABCを学ぶだけにとどまらず、英語で自信をもってコミュニケーションができる力を育てます。親子の日常のコミュニケーションに必要な語彙・重要表現を網羅している。
・動画 日常会話の重要表現や語彙を全て網羅。物語・運動・歌など様々な内容の1600分の予定。学んだことを復習できる特別回も用意する。
・英語絵本25冊 ABCの基本から、知的好奇心を広げる「英語で学ぶ」内容まで発達段階に合わせて用意している。動画と連動しているので、より内容を深めることができる。
・オリジナル玩具 「英語が好きになる」「思わず発話したくなる」オリジナル玩具が10点以上。

英語を楽しく学べるアクティブラーニング型キット「MOOMINGLISH」

 株式会社ムーミン物語(埼玉・飯能市、ロバート・ハースト 代表取締役社長)は、英語学習キット「MOOMINGLISH: Into Moominvalley Park(ムーミングリッシュ: イントゥ ムーミンバレーパーク)」を聖心女子大学との産学連携で開発した。このキットは、ムーミンバレーパークにて学校・教育団体向けに2022年11月より販売する。
 ムーミンにまつわる英語や文法表現を、自然豊かなムーミンバレーパークを散策しながら学ぶことができるアクティブラーニング型キットとなる。

 タイトルの「MOOMINGLISH(ムーミングリッシュ)」とは、「Moomin」+「English」。
このキットは、ムーミンバレーパーク内を回遊しながら、体験者の英語レベルに合わせて、ムーミンの物語を知ることができる学習ツール。両面のうち、ムーミンパパ編(基本レベル)、スナフキン編(応用レベル)で構成されており、体験者は自身の英語レベルに合わせてどちらかの面を選択し、スタートする。キット内にある「ペアワーク・クイズ」は、他の体験者と協力して答えを導き出す問題。仲間との協力を通して、協調性やコミュニケーションを学ぶことができる。

■商品名:MOOMINGLISH: Into Moominvalley Park
■販売開始:2022年11月上旬
■販売価格:500円(税込)
※スマートフォンスタンドにも使えるオリジナルボールペン付
■所要時間:約60~90分
■英語レベル(目安)
ムーミンパパ編:小学校高学年~中学校基礎レベル
スナフキン編 :中学校~高校基礎レベル
■事前予約制:https://metsa-hanno.com/feature/16266

子どもが創り出した学校「アメージングカレッジ」2023年4月開校

 アメージングカレッジ(埼玉・東松山市、岩﨑 千佳 校長)は、2023年4月開校に向け、2022年11月に児童募集を開始する。11/1(火)14時~(13時30分受付開始)、東松山の同校にて、児童募集開始の発表会を行う。

 アメージングカレッジは、子どもたち1人ひとりの「ありたい!」を実現する。カリキュラムも、子ども自身が体験し、そこから生まれた子どもの声を軸に練り上げていく。この学校では、子どもが常に主人公。一つひとつの選択を子ども自らが行い、自ら学びを創り続けていく、そういう「子どもがつくる」学校。

 子どもの「やりたい!」の実現に向け、同校では、学びの中で、自分も育っていこう!という強い意志を、大人に求めている。自分で考え行動し、みんなと協力して、あきらめずに、今よりも「よりよい未来」を想像し、創造することができればよいのではないか?というのが、アメージングカレッジが大前提としている考え方だ。

 アメージングカレッジは、「自由すぎる学校を創りたい!」 その子どもの思いが結集して、走り出した。授業も行事も学びも、大人たちから降りてくるのではなく、子どもたちから生み出していく。
 この学校では、「未来そうぞう科」を軸として、子ども自身の「好き!」「やりたい!」「知りたい!」 という好奇心や探究心からスタートした活動が、文部科学省の学習指導要領の内容も網羅していく、そのようなカリキュラムの構築をめざして、実際に子ども自身の声を聞きながら、カリキュラム開発を続けている。
 学習指導要領にて示されている「各教科・ 領域」 における学びについて、「教科のメガネをかけかえる」という発想で捉えなおし、子ども自身が問いを生み出し続けることができる、学びのあり方を創り上げていく。

11/1(火)発表会 開催概要
・日時: 2022年11月1日(火) 14:00~15:30
・本校所在地:埼玉県東松山市松本町2-10 -30
・URL:https://www.amazing-college.com/home
・アクセス:東武東上線「東松山駅」から徒歩23分
13:30 受付開始
14:00 司会挨拶(町山辰也)
14:02 児童募集本格開始 発表会
  メンバー紹介
 ac プロモーション映像
 ac 学校説明
 岩﨑校長による授業デモンストレーション
 今後の活動方針
14:50 質疑応答
15:15 写真撮影・テレビ様囲み取材
15:30 終了

QQ English × 武田塾English提携 武田塾English受講生向け特別プランの提供を開始

 オンライン英会話・セブ島留学事業を展開する株式会社QQ English(東京・渋谷区、藤岡 頼光 代表取締役)と、コーチング英語学習プログラムを提供する株式会社武田塾English(井関 真大 代表)は、武田塾English受講生向けにQQ English特別プランの提供を開始する。

 2022年10月より、QQ Englishは、武田塾Englishのコーチング英語学習プログラムの受講生に対し、英会話の学習としてオンライン英会話の特別プランの提供を開始した。

 自己学習を中心とした武田塾Englishの受講生へより実践的な英会話の機会を提供するため、武田塾Englishで英語を学習する社会人に対し、QQ Englishのオンライン英会話レッスンでさらに英会話力を伸ばすよう、オンライン英会話特別プランを提供する。

【特別プラン】

武田塾English 限定特典・初月半額プラン(月16回):
7,980円(税込) → 初月3,990円(税込)
武田塾English 限定特典・初月半額プラン(月30回):
10,980円(税込) → 初月5,490円(税込)
 武田塾Englishでは、個人に合わせた学習コーチングのもと、徹底した自己学習の英語学習を行うことで短期間で英語力を伸ばすプログラムを提供している。武田塾Englishの受講生の中では、英語学習の楽しさが芽生え、さらに実践的な英会話力を身につけたいという受講生も増えてきた。そのような受講生と外国人教師との英会話の機会を設けるため、QQ Englishのオンライン英会話の特別プランを提供する運びとなった。

「FLENS School Manager」が、アプリ操作等をAIでサポートする「チャットボット機能」と、アプリ内の視認性を高める「ブランド別設定機能」の2つを同時にリリース

 FLENS(フレンズ)株式会社(東京・港区、大生 隆洋 代表取締役)は、同社が提供する塾生保護者のファン化が狙えるコミュニケーションアプリ「FLENS School Manager(以下、FSM)」に、アプリ操作等をAIでサポートする「チャットボット機能」と、アプリ内の視認性を高める「ブランド別設定機能」の2つを同時にリリースしたことを発表した。


「チャットボット機能」では、アプリ操作等の質問をチャットで問い合わせると、AIが最適な回答を提示することで、ユーザーの利便性向上を図るとともに、ユーザーから本部・教室への直接の問い合わせ件数を軽減させることで、業務削減効果が見込める。チャットボットのみで解決することが難しい場合、有人対応にも接続できるため、ユーザーは安心してFSMを利用できる。また、チャットボット機能を利用することで、ユーザーの問い合わせ内容を分析するなどのメリットも見込める。


「ブランド別設定機能」では、アプリの視認性をさらに向上する。FSMのアプリは、あらゆる情報がアカウントの切り替えなしに1つのタイムラインに集約されることで、校舎からのお知らせや授業料通知、映像配信や入退室通知など保護者の必要とする情報を一元管理ができる。従来から複数ブランド・複数校舎に通う生徒の情報は1つのタイムラインに表示されていたが、新しい「ブランド別設定機能」により、ブランドごとに異なる名称やアイコンを設定できるようになった。これにより保護者はより直感的に、FSMに配信された情報へアクセスできるようになる。

「FLENS School Manager」は、2020年からFLENSがサービス開始したスマホ向けの学習塾コミュニケーションアプリ。お知らせ配信、入退室通知、ポイント付与、ライブラリ、請求額通知、コンビニ収納、メッセージ、映像配信など、学習塾と保護者・生徒の接点をデジタル化し『ファン化』を促進する内部広報を支援するアプリ。また、従業員向けのタスク管理機能も備わっており、コミュニケーション管理と社内業務管理を一体化したシステムで、業務効率化と、既存利用中の複数ツール・サービスを一本化し、大幅にコスト削減が期待できるプラットフォーム。
URL :https://flens.jp/

長野県 三水小5年生 地元企業の協力によるプログラミング学習を実施

 飯綱町立三水小学校(長野・上水内郡飯綱町、鈴木 雅幸 校長)は、飯綱町の廃校活用施設いいづなコネクトEAST(旧三水第二小学校)にシステム開発拠点「TOPPAN ICT KŌBŌ」を構える凸版印刷株式会社(東京・文京区、麿 秀晴 代表取締役社長)の協力のもと、5年生を対象にプログラミング学習を実施する。

飯綱町では全小中学生にタブレットを配付し、積極的にICT教育を進めている。そこで今年度、飯綱町に拠点を構え、包括連携協定締結企業である凸版印刷に協力を仰ぎ、三水小5年生の算数の授業「円と正多角形」で、タブレットを使ったプログラミング学習の支援を受けることとなった。

 プログラミングの基本的な考え方等を学べる「スクラッチ」を使って、図形を描く設計、シミュレーションをし、最終的にはいいづなコネクトEASTのグラウンドに自分たちで設計した図形を描いて、プログラミング的思考を養う。

・日 時  令和4年10月21日(金) 午前9時00分~正午(予定) 対象:三水小5年1組
      令和4年11月4日(金) 午前9時00分~正午(予定) 対象:三水小5年2組
・場 所  いいづなコネクトEAST(住所:上水内郡飯綱町大字赤塩2489番地)

『EnglishCentral』でオンライン英会話『Nextep』専用「2語フレ英語トレーニング」コースの提供を開始

 オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を企業・学校法人向けに提供する株式会社EnglishCentral Japan (東京・台東区、 松村 弘典 代表取締役)は、株式会社Nextep(大阪・豊中市、重森 千草 代表取締役)と業務提携し、2022年10月17日よりオンライン英会話『Nextep』ユーザー向けに、専用学習コース「2語フレ英語トレーニング」の提供を開始した。
「2語フレ英語トレーニング」は、ネクステップ代表重森氏が著書「英語2語トレ」と「ひとりごと英語フレーズ」で提唱する同名の2つのメソッドを合わせた学習法。まず中学英語で習うような簡単な2語 [動詞+名詞] の組み合わせ、次に2語を含むひとりごと用フレーズを学び繰り返し練習する、『Nextep』で人気のLINEを使った自己学習型プログラム。

 イングリッシュセントラルは、この「2語フレ英語トレーニング」に、リスニング、単語学習、スピーキング練習、AIによるチャットといった『EnglishCentral』内の学習機能を追加し、『Nextep』専用の動画教材を開発した。これにより、学習者はパソコンやスマートフォンを使って『EnglishCentral』上で多面的な学習ができるようになるほか、最新の音声認識技術IntelliSpeachSM によって学習者の発話に対して、瞬時に発音診断やフィードバックを受け取ることができる。

 今回の提携により、『Nextep』プラン申込者は、『EnglishCentral』のオンライン英会話「GoLive!」の受講も可能となり、『EnglishCentral』の動画学習で貯めたポイントを、フィリピン人講師とのレッスン(1回25分)に充当し、24時間いつでも月30回まで受講できる。これまで日本人講師が主体の『Nextep』に新たな学習オプションが追加される。

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