現役大学生の悩み1位は「お金」約10年前と比べて、投資に関心を持つ大学生は3割アップ auじぶん銀行調査

 auじぶん銀行株式会社(東京・中央区、 石月 貴史 代表取締役社長)は、18歳から22歳の現役大学生男女と、28歳から32歳の大卒者男女を対象に「Z世代とミレニアル世代の大学時代の価値観に関する調査」を実施した。
「お金」「恋愛」「就職」などさまざまなトピックスについて、Z世代である現役大学生の今の価値観と、ミレニアル世代である28歳から32歳の大卒者男女の大学生の頃の価値観を調査し、約10年前との変化を探った。
 調査の結果、Z世代の現役大学生の方が日本経済や自身の将来のお金に対して不安を持っている人が約2割多いことが判明。約10年前と比べ投資に関心を持つ大学生が約3割多いことが分かった。また、大学時代の結婚願望はZ世代の現役大学生が約6割に対し、ミレニアル世代は約3割で、2倍の差があることが明らかに。その他、就職で重視するポイントなどさまざまな調査を実施。大学生の価値観の変化や世代間ギャップがうかがえる調査結果となった。

調査結果 トピックス
1.大学生の悩みと流行り
・Z世代 現役大学生の悩み1位「お金(60.1%)」、約10年前より10%以上増加

2.大学生のお金に関する価値観
・Z世代 現役大学生の約9割は日本経済や自身の将来のお金に不安
・約10年前と比較し、お金に不安を感じる大学生は約2割増加
Z世代 現役大学生の6割以上が投資に関心あり 約10年前より関心のある大学生は約3割増加

3.就職に関する価値観
・両世代ともに就職で重視するポイント「仕事内容」「給与や賞与の高さ」「やりがい」が上位に
Z世代 現役大学生は「社員の雰囲気・人間関係」「雰囲気」など働きやすさを求める傾向

4.恋愛に関する価値観
・約10年前と比較し結婚願望を持つ大学生は約2倍に Z世代 現役大学生の約6割が結婚願望「あり」と回答

■調査概要
・調査テーマ Z世代とミレニアル世代の大学時代の価値観に関する調査
・調査方法 ウェブアンケート調査
・調査対象者 18歳~22歳の現役大学生男女250名、28歳~32歳の大卒者 未婚男女250名
・調査実施日 2022年9月8日(木)~2022年9月11日(日)
・調査主体 auじぶん銀行株式会社
・調査機関 株式会社ネオマーケティング

1.大学生の悩みと流行り
 Z世代 現役大学生の悩み1位「お金(60.1%)」、約10年前より10%以上増加。大学生の悩みについて調査を実施した。Z世代の現役大学生には現在の悩みを、ミレニアル世代には約10年前の大学生の頃の悩みについて調査した。

 Z世代の悩み1位は「お金(60.1%)」、次いで「勉強(43.3%)」「友人関係(41.8%)」という結果になった。ミレニアル世代の大学生の頃の悩みは「友人関係(50.8%)」「お金(48.2%)」「就職活動(48.2%)」となった。。「お金」については今も約10年前も悩んでいる人が多いが、現役大学生であるZ世代の方が悩みを抱えている人が多い結果に。「就職活動」については、Z世代が約3割なのに対し、ミレニアル世代は約5割で、約10年前の大学生の半数が就職活動に悩んでいたことが分かった。

2.大学生のお金に関する価値観
 Z世代 現役大学生の約9割は日本経済や自身の将来のお金に不安。約10年前と比較し、お金に不安を感じる大学生は約2割増加
 Z世代の現役大学生の悩み1位にランクインした「お金」について深堀りして調査した。Z世代には日本経済や自身の将来のお金に関して、不安を感じるか、ミレニアル世代は大学生の頃に不安を感じていたかを質問。結果、Z世代は「感じる(56.0%)」「どちらかというと感じる(31.6%)」を合わせて9割近くの人が、不安を感じると回答。ミレニアル世代で「感じていた(39.6%)」「どちらかというと感じていた(30.0%)」と回答したのは約7割だった。両世代もお金に対して不安を感じている人が多数派だが、約10年前と比べ、不安を感じる大学生は増えている。年金問題や、新型コロナウィルス感染症の流行など、さまざまなことから将来のお金について不安が大きくなっていると考えられる。

 Z世代 現役大学生 6割以上が投資に関心あり。約10年前より関心のある大学生は約3割増加。続いて、Z世代の現役大学生には投資に関心はあるか、ミレニアル世代には大学生の頃関心があったかを聞いたところ、Z世代は「ある(28.0%)」「どちらかというとある(33.6%)」をあわせて、6割以上の人が関心あると回答。一方、ミレニアル世代は「あった(16.4%)」「どちらかというとあった(16.0%)」と回答した人は約3割程度だった。約10年前と比べ、投資に関心を寄せている大学生が3割近く増加していることが分かった。投資に対して関心を持つ大学生が増えていることが分かったところで、大学生の頃に投資の経験がある人は実際どれくらいいるのか調査。「投資経験がある」と回答したZ世代は14.8%、「(大学生当時)投資経験があった」と回答したミレニアル世代は12.4%と、どちらの世代も1割程度に留まる結果となった。現役大学生であるZ世代は、投資への関心が高い人は多いものの、実際に投資までアクションを起こせている人の割合は約10年前から大きな変化がないようだ。さらに投資経験のある人に何をしている(していたか)を質問。両世代の1位にランクインしたのは「株式」だった。

3.就職に関する価値観
 両世代ともに就職で重視するポイント「仕事内容」「給与や賞与の高さ」「やりがい」が上位に。Z世代 現役大学生は「社員の雰囲気・人間関係」「雰囲気」など働きやすさを求める傾向
 就職に関する価値観について調査した。現在、コロナ禍で採用面接がオンラインになるなど、動き方も変わってきている就職活動。Z世代の現役大学生には、今後就職する上で重視すること、ミレニアル世代には大学生の頃就職する際に重視したことは何か質問した。両世代ともに上位にランクインしたのは「仕事内容」「給与や賞与の高さ」「仕事のやりがい」だった。Z世代は「社員の雰囲気・人間関係(40.0%)」や「会社の雰囲気(35.6%)」を求めている人がミレニアル世代よりも多く、他人とのコミュニケーションの取りやすさや働きやすさを重視している人が多い傾向にある。

4.恋愛に関する価値観
 約10年前と比較し、結婚願望を持つ大学生は約2倍に。Z世代 現役大学生の約6割が結婚願望「あり」と回答。恋愛に対する価値観について調査した。まず、Z世代の現役大学生には結婚願望はあるか、ミレニアル世代には大学生の頃結婚願望があったか質問。Z世代は「ある(32.0%)」「どちらかというとある(28.4%)」を合わせて60.4%の人が結婚願望はあると回答。ミレニアル世代は大学生の頃「あった(14.8%)」「どちらかというとあった(19.6%)」を合わせて34.4%の人に結婚願望があったことが分かり、約10年前と比較し、結婚したいと考えている大学生が約2倍に増えていることが判明した。
 次に恋人・パートナーの有無と、出会いのきっかけについて調査した。Z世代の現役大学生で恋人・パートナーがいる人は45.6%、ミレニアル世代で大学生の頃恋人・パートナーがいた人は52.0%だった。その恋人・パートナーと出会ったきっかけを質問したところ、両世代とも1位にランクインしたのは「大学」で約3割の人が回答した。Z世代の2位は「高校以前の学校(小中高など)(21.1%)」だが、ミレニアル世代では6.5%という結果に。ミレニアル世代の4位にランクインした「友人や知り合いの紹介(12.3%)」は、Z世代では4.4%。ランク外のミレニアル世代の6.6%が回答した「合コン」はZ世代では0.9%に留った。コロナ禍もあり、人と食事に行ったり遊んだりすることがなかなかできない現代の状況が反映される結果となった。

九州大学昆虫食(カイコクッキー)販売開始

 九州大学は、2022年、創立111周年を迎えた。これを機に、同大学がもつ様々な「総合知」と展開可能性を学内外に発信するキャンペーン「VISION EXPO」を実施している。
 九大グッズの開発もその中の1つの企画としており、同大学の教育研究を「デザイン」の力で、より魅力的に世の中に発信することを目指し、本学で100年続く研究である「カイコ」を活用したカイコクッキーを制作することとした。
 これまでも、同大学ではワクチン開発などカイコで様々な研究を進めているが、もっと本学の研究を身近に感じてもらいたい、カイコの奥深さを知ってもらいたい、との思いでカイコを選び、芸術工学部及び芸術工学府の学生が、芸術工学研究院の杉本美貴准教授の指導の下、農学研究院の研究者とも協力して、今年3月から制作を開始、商品のコンセプトから考えた。当初は、11月5日、6日開催の九大祭及びアカデミックフェスティバルにおいて販売を開始する予定だったが、第1弾は10月31日(月)より、第2弾は11月4日(金)より販売を開始する。

■販売者:九大生協
■価格等:1箱(6枚入り)648円(税込)。賞味期限は60日。
■特徴:①九大産カイコ及びレーズン(BK シードレス)を使用した、九大ならではの商品にしている。
    ②段ボール風パッケージデザインにより、九大で育てられたカイコが産地直送されているような様子を表現。
    ③カイコやレーズンの素材が引き立つ手作り感のあるクッキー。
■発売開始日・販売場所:
 令和4年10月31日(月)
 ・伊都キャンパス
  九州大学生協(皎皎舎店、ウエスト5号館店、イースト1号館店
  伊都コンビニ店(ウエスト2号館)、ビッグどら店)
 (セブンイレブン九州大学店(生協が運営)は11月7日以降に販売開始)
 ・馬出キャンパス(九州大学生協 医系購買書籍店)

 令和4年11月1日(火)
 ・大橋キャンパス及び筑紫キャンパスの生協店舗

第2弾「九大カイコのウン入りクッキー」運の良い九大カイコのウンを食べて受験生の運気アップ

■販売者:エリー株式会社
■価格等:1ケース(20個入り)680円(税込)。賞味期限は60日。
■特徴:①普段は捨てられてしまうフンを有効活用し、大学内でカイコを飼育している九州大学だからこそできるクッキーとしている。
    ②花形のフンをイメージした可愛らしいクッキーで、フンが花形であるカイコの面白さを伝える。
    ③無農薬の桑の葉のみ食べて育ったカイコのフンは独特な香味を有している。香りが良く、クッキーとの相性もよい。(蚕のフンは蚕沙(さんしゃ)と呼ばれ、お茶などに利用されてきた食材。)
■発売開始日・販売場所:
 令和4年11月4日(金)
 ・伊都キャンパス
  九州大学生協(皎皎舎店、伊都コンビニ店(ウエスト2号館))
 令和4年11月7日(月)
 ・伊都キャンパス
  九州大学生協(ウエスト5号館店、イースト1号館店、ビッグどら店)
  セブンイレブン九州大学店(生協が運営)
 令和4年11月9日(水)
 ・馬出キャンパス(九州大学生協 医系購買書籍店)
 ・大橋キャンパス及び筑紫キャンパスの生協店舗

 ※九大祭・アカデミックフェスティバル開催日の販売について:11月5日(土)、11月6日(日)に九大祭・アカデミックフェスティバルが開催されるが、いずれの商品も、伊都キャンパスの皎皎舎店と伊都コンビニ店(ウエスト2号館)のみで販売される。

京進 保育士試験対策講座の受講料支援と就職支援をWサポート

 京進は、保育士資格の取得を目指す保育士試験受験者の早期合格に向け、eラーニング「これから保育士」により、令和4年(2022年)[後期]実技試験対策講座と令和5年(2023年)[前期]・[後期]筆記試験対策講座の受講料支援を行う。申込みには期限があり、期間内にエントリーが必要となる。

 令和4年[後期]実技試験の合格をサポートする対策講座は、「基礎編」・「実践編」の2つのコースを提供。基礎編は受講料無料、実践編は2科目1,980円(税込)で、学習確認や復習ができる解説動画、解説レジュメにより学習する。なお、実践編を受講した方には、保育士試験合格後に就職相談(WEB個別相談)や、京進の保育施設の見学に参加した場合にAmazonギフト券を贈呈、などの就業サポートも行う。また、令和5年[前期]・[後期]保育士試験に初めて受験する方には、全9科目を基礎から学べる「筆記試験対策講座 本科コース」を50%割引で受講できる支援を実施する。申込みには期限があり、期間内にエントリーが必要。

スマホでできる保育士試験対策講座「これから保育士」
・スマートフォンやタブレットがあれば、いつでもどこでも学べる
・直前対策に有効な要点のまとめや一問一答、過去問など、必要な科目だけの学習が可能
・学習は1日10分~。子育てや仕事に忙しい方でも、小さな空き時間を使い効率のよい学習が可能

 この2つの支援策の実施には、①「実技試験対策講座」の令和4年(2022年)前期の申込者数が、令和3年(2021年)後期より157%増加したことや、②「筆記試験対策講座 本科コース」の2021年10月から2022年9月の1年間の申込数が1年前と比べて170%増加していたことが背景にある。ニーズが高い学習サポートサービスを、保育士試験に挑戦している方には早期合格に、また、保育士資格に関心のある方には学びのきっかけにつなげてもらえればと京進は考えている。

【支援策概要】
<実技試験対策講座 受講料支援>
■対象:令和4年[後期]保育士試験受験生
■受講料 :①基礎編:無料 ②実践編:1,980円(税込)/2科目 ※口座振込のみ
■支援内容:
①解説動画、解説レジュメにより受講
②解説動画、解説レジュメにより受講、また、保育士試験合格後に就職相談(WEB個別相談)と京進の保育園見学に参加された方には、Amazonギフト券4,000円相当を贈呈

■受講期限:①②共に、2022年12月11日(日)まで
■申込方法:2022年12月7日(水)までに、下記のページからエントリー
https://hoikushi.hoppa.jp/news/20221028/

<筆記試験対策講座 受講料支援>
■対象:令和5年[前期]・[後期]保育士試験受験生
■受講料:
①本科コースA(受講期限令和5年10月)、39,600円→19,800円(税込)
②本科コースB(受講期限令和5年4月)、29,700円→14,850円(税込)
■申込期限:2022年12月25日(日)18:00
■申込方法:下記のページから申し込み
https://hoikushi.hoppa.jp/news/20221028/

Inspire High 世界の教育イノベーションTOP100を選ぶ『HundrED』に選出

 株式会社Inspire High(東京・世田谷区、杉浦 太一 代表取締役)は、世界の教育イノベーションを集めた『HundrED Global Collection 2023』にてTOP100に選ばれたことを発表した。

 Inspire Highは、世界中で自分らしく活躍する大人たちと「答えのない問い」について考え、同世代で共有し合う双方向型の学びを提供している。10代に多様なインスピレーションを届けている、世界の中でも類似がないEdTechイノベーションであることが評価され、選出に至った。

HundrED Inspire Highページ
https://hundred.org/en/innovations/inspire-high

■HundrED Global Collection 2023
 革新的でインパクトがあり、拡張性のある世界の教育アプローチを世界中に伝えていくことをミッションとするフィンランドの非営利団体「HundrED.Org」が、毎年発表するレポート。数千の教育プロジェクトを調査し、最もインスピレーションに溢れる100のプロジェクトを選び、発表している。今年は、世界中から3000以上の応募があり、3488回のレビューを経て、最終的にTOP100が選定された。

HundrED Global Collection 2023 レポートページ
※Inspire Highは p.71に掲載
https://hundred.org/en/collections/hundred-2023

HundrED.Org WEBサイト
https://hundred.org/en

HundrED Academyからの評価、審査結果は
「デジタルコンテンツ、50分授業のためのティーチングメソッド、デジタルプラットフォームとテキストでの高品質な教育を広げるサポートを兼ね備えた、ハイブリッドなソリューションです。」
「外の世界の専門家を “教室 “に招き、生徒と彼らの関わりをつくる素晴らしいソリューションです。正解を提示するのではなく、創造性と内省に重きをおいている点が非常に評価できます。」

インパクト(影響度)とスケーラビリティ(拡張性)が高いとして評価された。

LINE WORKS、『離職率は20%減少、生徒数を4倍』2022年11月にセミナーを開催

ビジネス現場のコミュニケーションツール「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:増田 隆一)は、2022年11月15日(火)・29日(火)に、塾スクール運営向けのLINEWORKS活用セミナーを開催する。

LINE WORKSとは、チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、現場で活用できる充実したグループウェア機能を揃えたビジネスチャット。コミュニケーションアプリ「LINE」のような使いやすさを保ちながら独自に開発・提供を行っており、ユーザーの教育も最小限に導入したその日から誰でもすぐに使えるという。

2022年3月の「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」改正版が公開されたとともに、これまで以上に強固なセキュリティが教育現場で求められている中、セミナーでは従業員満足度を高め離職率を20%減らした成功例や、ITやネットのトレンドに対応しながら少子化時代に生徒を50名から200名に増やした最新情報を学ぶほか、特典として私物のスマホを使った導入方法など、充実したアフターフォローを提供するとする。

詳細や参加方法は下記URLへ

https://pages.worksmobile.com/jukuschool-seminar.html

■プログラム概要
日程   :社内利用編:11/15(火) 11:00-12:00、11/29(火) 11:00-12:00
外部利用編:11/15(火) 14:00-15:00、11/29(火) 14:00-15:00
参加費  :無料
アンケート特典:
① セミナー資料
② 資料「私物スマホを使ったLINE WORKS導入のコツ」
③ おためしアカウント開設サービスのご利用
主催  :ワークスモバイルジャパン株式会社
問い合せ先:LINE WORKSセミナー事務局(dl_lineworks_seminar@worksmobile.com)

カンロ、創業の地である山口県光市、株式会社レノファ山口と共に公民連携イベント「糖に関する食育教室~食育とレノファでつながるまち~」を開催

 カンロ株式会社(東京・新宿区、三須 和泰 代表取締役社長)は、創業の地である山口県光市、および山口県をホームタウンとするプロサッカークラブであり、カンロがオフィシャルプレミアムパートナーとして支援しているレノファ山口FCを運営する株式会社レノファ山口(山口・山口市、小山 文彦 代表取締役社長)と3者で「糖に関する食育教室~食育とレノファでつながるまち~」を開催する。

 光市とレノファ山口は地域の活性化や住みよいまちづくりを推進するため、2017年より「オール山口 Jリーグで地方創生、まちづくりパートナーシップ包括連携」に関する協定を締結している。この企画はさらに、中長期戦略「Kanro Vision 2030」(2021年発表)でESG経営の促進を重点戦略のひとつに掲げているカンロが参画することで、光市の将来を担う子ども達「光っ子」および地域住民の健康増進、食育及び食の安全の推進を共通の目的としている。
「糖に関する食育教室」は2021年に第1回を同市の小学5年生に対して実施しており、今回は2回目の実施となる。今後も継続して公民連携し笑顔を創出していく。

■「糖に関する食育教室~食育とレノファでつながるまち~」実施概要
日時:2022年11月7日(月)14:00~(1時間程度)
場所:山口県光市立室積中学校 体育館
対象:(1)室積中学校2年生(2クラス)生徒41名
   (2)地域住民の皆様
講師:(1)レノファ山口 梅木 翼 選手(光市シャレン選手※)
   (2)カンロ株式会社 若林 友子
内容:プロサッカー選手の食育、カンロの糖クイズ、質問コーナーなど。
成長過程における糖の重要性や糖への正しい認識を持つとともに、キャリア教育としてもプロサッカー選手を目指したきっかけや社会人として大切にしていることなど、レノファ山口の選手と共に楽しく学ぶ。
※県や市町ごとのPRや応援といったシャレン(社会連携)活動を行う選手

ECC開発 AI搭載の対話型英会話アプリに、東京書籍 中学校英語教科書「NEW HORIZON」対応コンテンツを収録

 株式会社ECC(大阪市北区、花房 雅博 代表取締役社長)は、東京書籍株式会社(東京・北区、渡辺 能理夫 代表取締役社長)と協業し、ECCが開発したAI搭載の対話型英会話アプリ「おもてなCity®へようこそ!(教育機関向けプラン)」に、東京書籍の中学校英語教科書「NEW HORIZON」対応コンテンツを収録する。このコンテンツは2023年4月2日から利用開始となる。
 ECCは、文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」にもとづき、2021年9月より、「ICT学習」と「個別最適化」の実現に向け学校現場をサポートし、小・中学生の英会話力向上を目的として本アプリの学校現場への導入を進めてきた。
 
 今回、「NEW HORIZON」対応コンテンツを収録することで、同教科書を使用する中学校では授業の進度に合わせてアプリを活用し、さらなる“会話力”や“語彙力”“文法力”などの向上をはかることが可能となる。アプリを通して、中学生の英会話力向上を一層サポートしていく。

おもてなCity®へようこそ!(教育機関向けプラン)のホームページはこちら
 https://omotena.city/education/

桐蔭横浜大学 新設の現代教養学環「サスティナブル工学コース」を宮坂力教授が担当

 桐蔭横浜大学(森朋子学長)が2023年4月に新設する現代教養学環に、同大学教授でノーベル賞の有力候補・宮坂力教授が講義を担当する「サスティナブル工学コース」の本格導入を決定した。第1期生となる23年度入学生からコース選択・受講が可能になる。

 夢のエネルギーとして知られるペロブスカイト太陽電池の生みの親である宮坂力・特任教授は、ノーベル化学賞・物理学賞両賞の有力候補として毎年、名前が挙がる世界的研究者。2001年より桐蔭横浜大学で教鞭を取る教育者でもある。

 桐蔭横浜大学ではそのクリーン&グリーンエネルギーの知見を、文理融合型の新教育プログラムである現代教養学環の新しいコースに組み込み、持続可能な社会にむけたコース教育コンセプトの中核に位置付けた。地域貢献に興味がある学生に適した理系コースである一方、他の文系コースの学生も講義の履修が可能となる。

 現代教養学環は桐蔭横浜大学で初めて設置される、総合教養系の学士課程(学部相当)。学部の垣根を超えた学部等連携課程。サスティナブル工学コースの他「地域社会学」「マーケティング学」「国際コミュニケーション学」「心理学」の全5コースを、入学後に幅広く学んだあとで選択。人文・社会科学と工学の複眼的視点から現代社会の諸課題を読み解くカリキュラムが、文理融合の科目群によって構成されている。

 桐蔭横浜大学の母体である学校法人桐蔭学園(溝上慎一理事長)では先の10月12日、東急株式会社・東急電鉄株式会社と、「教育」と「エネルギー」をテーマにした相互連携に関する協定書を締結。「学びの場の創出」と「ペロブスカイト太陽電池の実証」を三者が連携して行い、多摩田園都市エリアにおけるまちづくりを推進していくことも表明している。

桐蔭横浜大学現代教養学環のHP:https://tuy.toin.ac.jp/as/
インスタグラム:https://www.instagram.com/toin.arts_sciences/

川崎市と学校施設のさらなる有効活用に向けた実証実験に関する協定を締結

 株式会社構造計画研究所(東京・中野区、服部 正太 代表執行役会長)は、神奈川県川崎市(福田 紀彦市長)と、学校の特別教室等のさらなる有効活用に向け、新たな施設管理の実証実験に関する協定を2022年10月24日に締結した。この実証実験では、クラウド管理機能を備えたスマートロック「RemoteLOCK(リモートロック)」や入退室管理システム「TOBIRA(トビラ)」と施設予約システム「まちかぎリモート」を導入することで、施設貸し出しのセキュリティ管理や利用手続きの簡素化、予約状況の可視化を行い、特別教室等の利用促進を図る。学校教育に支障のない範囲で学校施設を市民に貸し出し、シェアすることで、地域コミュニティの形成や生涯学習に役立て、より魅力的で住みやすいまちづくりを促進する。

 神奈川県川崎市は人口150万人を擁する政令指定都市で、約10万人の児童・生徒が通う166校の市立小中学校が設置されている。川崎市教育委員会では、「学校施設の有効活用事業」として、校庭や体育館に加え、多目的教室や図書室、音楽室、図工室等の特別教室を学校教育に支障のない範囲で開放しており、公の施設である学校施設の空いている時間をさらに有効活用し、市民が勉強や仕事、趣味や地域活動等に利用するための取り組みを進めている。

 事業のさらなる推進に向け「施設のセキュリティ管理」や「利用手続きの簡素化及び予約状況の可視化」を実現するため、スマートロック等のICT技術を用いた新たな施設管理の実証実験を遂行する事業者として構造計画研究所が採択され、川崎市と協定を締結した。

■実証実験の概要
(1) クラウド型のシステムで暗証番号の発行、削除、管理ができる電子錠「RemoteLOCK(Wi-Fi接続)」や「TOBIRA(有線LAN接続)」を導入することで、①セキュリティの向上、②管理コストの削減、③利便性向上による利用率の増加、④災害利用への貢献といった効果を生み出す。
(2) 「RemoteLOCK」及び「TOBIRA」と連携した施設予約システム「まちかぎリモート」を導入することで、空き状況の確認・予約・鍵の受け渡し等をワンストップで提供する。
(3) これまで40以上の自治体に対して、導入及び運用の支援を行ってきた構造計画研究所のノウハウを活かし、従来運用からの切り替えに要する各種サポートや提案等を行う。
(4) 実証実験に際しては、構造計画研究所が各種機器及び予約システムを無償で提供する(各種機器の設置や環境整備に伴う費用は川崎市が負担)。

■実施場所
(1) 小杉小学校
(2) 高津小学校
(3) 菅小学校

■スケジュール
2022年11月上旬 現地調査、システムの環境整備準備
2022年11月中旬~ 現地における施工の実施、システム設定、関係者への詳細説明等
2023年1月上旬~ 実証実験開始
2023年3月上旬~ 利用者へのアンケート実施、今後の展開に向けた検証

大阪教育大学 誰でも・いつでも・どこでも・自由に学べるオープンなオンライン教員研修を開発

 大阪教育大学(岡本 幾子 学長)は、文部科学大臣の指定する教員養成フラッグシップ大学として、同大学が提供する良質なオンライン教材を活用した日本初となるオープンオンライン教員研修を開発し、実証実験を8月1日(月)に大阪市教育委員会で開始した。
 この取組は、社会の急速な変化のなか、常に学び続けることが求められる教員に対して、本学が開発したオンライン教材を受講できるオンライン研修を提供し、同大学と提携する教育委員会に所属する教員に研修の履修証明としてデジタルバッジを発行するもの。受講者は、取得したデジタルバッジを教育委員会に提出することで正式の教員研修として認定される。

 このオンライン研修は、10分から15分程度で一つの学習が完結するマイクロラーニングの仕組を取り入れている。そのため、忙しい教員が、通勤・移動中や休憩中などの隙間時間を利用して、少ない負担で、学び続けることが可能となる。教員研修におけるマイクロラーニングは日本初の試み。
 また、本学と提携する教育委員会に所属する教員に、オンライン研修の履修証明書としてデジタルバッジを発行する。教員はデジタルバッジを教育委員会に提出することで正式な教員研修として認定される。大学が発行するデジタルバッジを教育委員会が研修の修了証として認定する試みは日本初の試みとなる。
 このオンライン研修は、誰でもいつでもどこでも自由に受講できるオープンエデュケーションとして提供する。それにより、教員は必要とする内容の研修を必要なときにいつでも受講することが可能となる。この研修のシステムは、同大学が産学連携しているNPO法人CCC-TIES(正式名称:特定非営利法人サイバー・キャンパス・コンソーシアムTIES、奈良県、理事長 柳澤保徳)が開発し、オープンソースソフトウェアとして無償公開されている、学習システム「CHiBi-CHiLO(ちびチロ)」を採用して構築している。