英語を楽しく学べるアクティブラーニング型キット「MOOMINGLISH」

 株式会社ムーミン物語(埼玉・飯能市、ロバート・ハースト 代表取締役社長)は、英語学習キット「MOOMINGLISH: Into Moominvalley Park(ムーミングリッシュ: イントゥ ムーミンバレーパーク)」を聖心女子大学との産学連携で開発した。このキットは、ムーミンバレーパークにて学校・教育団体向けに2022年11月より販売する。
 ムーミンにまつわる英語や文法表現を、自然豊かなムーミンバレーパークを散策しながら学ぶことができるアクティブラーニング型キットとなる。

 タイトルの「MOOMINGLISH(ムーミングリッシュ)」とは、「Moomin」+「English」。
このキットは、ムーミンバレーパーク内を回遊しながら、体験者の英語レベルに合わせて、ムーミンの物語を知ることができる学習ツール。両面のうち、ムーミンパパ編(基本レベル)、スナフキン編(応用レベル)で構成されており、体験者は自身の英語レベルに合わせてどちらかの面を選択し、スタートする。キット内にある「ペアワーク・クイズ」は、他の体験者と協力して答えを導き出す問題。仲間との協力を通して、協調性やコミュニケーションを学ぶことができる。

■商品名:MOOMINGLISH: Into Moominvalley Park
■販売開始:2022年11月上旬
■販売価格:500円(税込)
※スマートフォンスタンドにも使えるオリジナルボールペン付
■所要時間:約60~90分
■英語レベル(目安)
ムーミンパパ編:小学校高学年~中学校基礎レベル
スナフキン編 :中学校~高校基礎レベル
■事前予約制:https://metsa-hanno.com/feature/16266

子どもが創り出した学校「アメージングカレッジ」2023年4月開校

 アメージングカレッジ(埼玉・東松山市、岩﨑 千佳 校長)は、2023年4月開校に向け、2022年11月に児童募集を開始する。11/1(火)14時~(13時30分受付開始)、東松山の同校にて、児童募集開始の発表会を行う。

 アメージングカレッジは、子どもたち1人ひとりの「ありたい!」を実現する。カリキュラムも、子ども自身が体験し、そこから生まれた子どもの声を軸に練り上げていく。この学校では、子どもが常に主人公。一つひとつの選択を子ども自らが行い、自ら学びを創り続けていく、そういう「子どもがつくる」学校。

 子どもの「やりたい!」の実現に向け、同校では、学びの中で、自分も育っていこう!という強い意志を、大人に求めている。自分で考え行動し、みんなと協力して、あきらめずに、今よりも「よりよい未来」を想像し、創造することができればよいのではないか?というのが、アメージングカレッジが大前提としている考え方だ。

 アメージングカレッジは、「自由すぎる学校を創りたい!」 その子どもの思いが結集して、走り出した。授業も行事も学びも、大人たちから降りてくるのではなく、子どもたちから生み出していく。
 この学校では、「未来そうぞう科」を軸として、子ども自身の「好き!」「やりたい!」「知りたい!」 という好奇心や探究心からスタートした活動が、文部科学省の学習指導要領の内容も網羅していく、そのようなカリキュラムの構築をめざして、実際に子ども自身の声を聞きながら、カリキュラム開発を続けている。
 学習指導要領にて示されている「各教科・ 領域」 における学びについて、「教科のメガネをかけかえる」という発想で捉えなおし、子ども自身が問いを生み出し続けることができる、学びのあり方を創り上げていく。

11/1(火)発表会 開催概要
・日時: 2022年11月1日(火) 14:00~15:30
・本校所在地:埼玉県東松山市松本町2-10 -30
・URL:https://www.amazing-college.com/home
・アクセス:東武東上線「東松山駅」から徒歩23分
13:30 受付開始
14:00 司会挨拶(町山辰也)
14:02 児童募集本格開始 発表会
  メンバー紹介
 ac プロモーション映像
 ac 学校説明
 岩﨑校長による授業デモンストレーション
 今後の活動方針
14:50 質疑応答
15:15 写真撮影・テレビ様囲み取材
15:30 終了

QQ English × 武田塾English提携 武田塾English受講生向け特別プランの提供を開始

 オンライン英会話・セブ島留学事業を展開する株式会社QQ English(東京・渋谷区、藤岡 頼光 代表取締役)と、コーチング英語学習プログラムを提供する株式会社武田塾English(井関 真大 代表)は、武田塾English受講生向けにQQ English特別プランの提供を開始する。

 2022年10月より、QQ Englishは、武田塾Englishのコーチング英語学習プログラムの受講生に対し、英会話の学習としてオンライン英会話の特別プランの提供を開始した。

 自己学習を中心とした武田塾Englishの受講生へより実践的な英会話の機会を提供するため、武田塾Englishで英語を学習する社会人に対し、QQ Englishのオンライン英会話レッスンでさらに英会話力を伸ばすよう、オンライン英会話特別プランを提供する。

【特別プラン】

武田塾English 限定特典・初月半額プラン(月16回):
7,980円(税込) → 初月3,990円(税込)
武田塾English 限定特典・初月半額プラン(月30回):
10,980円(税込) → 初月5,490円(税込)
 武田塾Englishでは、個人に合わせた学習コーチングのもと、徹底した自己学習の英語学習を行うことで短期間で英語力を伸ばすプログラムを提供している。武田塾Englishの受講生の中では、英語学習の楽しさが芽生え、さらに実践的な英会話力を身につけたいという受講生も増えてきた。そのような受講生と外国人教師との英会話の機会を設けるため、QQ Englishのオンライン英会話の特別プランを提供する運びとなった。

「FLENS School Manager」が、アプリ操作等をAIでサポートする「チャットボット機能」と、アプリ内の視認性を高める「ブランド別設定機能」の2つを同時にリリース

 FLENS(フレンズ)株式会社(東京・港区、大生 隆洋 代表取締役)は、同社が提供する塾生保護者のファン化が狙えるコミュニケーションアプリ「FLENS School Manager(以下、FSM)」に、アプリ操作等をAIでサポートする「チャットボット機能」と、アプリ内の視認性を高める「ブランド別設定機能」の2つを同時にリリースしたことを発表した。


「チャットボット機能」では、アプリ操作等の質問をチャットで問い合わせると、AIが最適な回答を提示することで、ユーザーの利便性向上を図るとともに、ユーザーから本部・教室への直接の問い合わせ件数を軽減させることで、業務削減効果が見込める。チャットボットのみで解決することが難しい場合、有人対応にも接続できるため、ユーザーは安心してFSMを利用できる。また、チャットボット機能を利用することで、ユーザーの問い合わせ内容を分析するなどのメリットも見込める。


「ブランド別設定機能」では、アプリの視認性をさらに向上する。FSMのアプリは、あらゆる情報がアカウントの切り替えなしに1つのタイムラインに集約されることで、校舎からのお知らせや授業料通知、映像配信や入退室通知など保護者の必要とする情報を一元管理ができる。従来から複数ブランド・複数校舎に通う生徒の情報は1つのタイムラインに表示されていたが、新しい「ブランド別設定機能」により、ブランドごとに異なる名称やアイコンを設定できるようになった。これにより保護者はより直感的に、FSMに配信された情報へアクセスできるようになる。

「FLENS School Manager」は、2020年からFLENSがサービス開始したスマホ向けの学習塾コミュニケーションアプリ。お知らせ配信、入退室通知、ポイント付与、ライブラリ、請求額通知、コンビニ収納、メッセージ、映像配信など、学習塾と保護者・生徒の接点をデジタル化し『ファン化』を促進する内部広報を支援するアプリ。また、従業員向けのタスク管理機能も備わっており、コミュニケーション管理と社内業務管理を一体化したシステムで、業務効率化と、既存利用中の複数ツール・サービスを一本化し、大幅にコスト削減が期待できるプラットフォーム。
URL :https://flens.jp/

長野県 三水小5年生 地元企業の協力によるプログラミング学習を実施

 飯綱町立三水小学校(長野・上水内郡飯綱町、鈴木 雅幸 校長)は、飯綱町の廃校活用施設いいづなコネクトEAST(旧三水第二小学校)にシステム開発拠点「TOPPAN ICT KŌBŌ」を構える凸版印刷株式会社(東京・文京区、麿 秀晴 代表取締役社長)の協力のもと、5年生を対象にプログラミング学習を実施する。

飯綱町では全小中学生にタブレットを配付し、積極的にICT教育を進めている。そこで今年度、飯綱町に拠点を構え、包括連携協定締結企業である凸版印刷に協力を仰ぎ、三水小5年生の算数の授業「円と正多角形」で、タブレットを使ったプログラミング学習の支援を受けることとなった。

 プログラミングの基本的な考え方等を学べる「スクラッチ」を使って、図形を描く設計、シミュレーションをし、最終的にはいいづなコネクトEASTのグラウンドに自分たちで設計した図形を描いて、プログラミング的思考を養う。

・日 時  令和4年10月21日(金) 午前9時00分~正午(予定) 対象:三水小5年1組
      令和4年11月4日(金) 午前9時00分~正午(予定) 対象:三水小5年2組
・場 所  いいづなコネクトEAST(住所:上水内郡飯綱町大字赤塩2489番地)

『EnglishCentral』でオンライン英会話『Nextep』専用「2語フレ英語トレーニング」コースの提供を開始

 オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を企業・学校法人向けに提供する株式会社EnglishCentral Japan (東京・台東区、 松村 弘典 代表取締役)は、株式会社Nextep(大阪・豊中市、重森 千草 代表取締役)と業務提携し、2022年10月17日よりオンライン英会話『Nextep』ユーザー向けに、専用学習コース「2語フレ英語トレーニング」の提供を開始した。
「2語フレ英語トレーニング」は、ネクステップ代表重森氏が著書「英語2語トレ」と「ひとりごと英語フレーズ」で提唱する同名の2つのメソッドを合わせた学習法。まず中学英語で習うような簡単な2語 [動詞+名詞] の組み合わせ、次に2語を含むひとりごと用フレーズを学び繰り返し練習する、『Nextep』で人気のLINEを使った自己学習型プログラム。

 イングリッシュセントラルは、この「2語フレ英語トレーニング」に、リスニング、単語学習、スピーキング練習、AIによるチャットといった『EnglishCentral』内の学習機能を追加し、『Nextep』専用の動画教材を開発した。これにより、学習者はパソコンやスマートフォンを使って『EnglishCentral』上で多面的な学習ができるようになるほか、最新の音声認識技術IntelliSpeachSM によって学習者の発話に対して、瞬時に発音診断やフィードバックを受け取ることができる。

 今回の提携により、『Nextep』プラン申込者は、『EnglishCentral』のオンライン英会話「GoLive!」の受講も可能となり、『EnglishCentral』の動画学習で貯めたポイントを、フィリピン人講師とのレッスン(1回25分)に充当し、24時間いつでも月30回まで受講できる。これまで日本人講師が主体の『Nextep』に新たな学習オプションが追加される。

◆ Nextep公式アカウント

◆ EnglishCentral公式アカウント

栄光 2024年新卒を対象にグループディスカッションを学ぶオンライン就活対策講座を開講

 株式会社増進会ホールディングスのグループ会社、株式会社栄光(東京・千代田区、下田 勝昭 代表取締役)は、2024年春に就職予定の学生を対象に、オンラインによる就活支援サービスを行っている。2022年10月22日(土)より、オンライン就活対策講座「課題型別GD(グループディスカッション)オプションゼミ」を開講する。2024年春就職予定なら、誰でも参加できる。https://eikoh-shukatsu.com/course/support24/group-discussion-seminar/

ひとりでは対策しにくいグループディスカッションを体験
 グループディスカッション対策は、ひとりだけでは対策が困難で、多くの学生がぶっつけ本番で臨むことが多く、実力を発揮できないまま終わってしまうこともある。この講座では、本番形式のディスカッションを体験することで、自分の考え方や振る舞いの癖を事前にチェックができる。

6種類の課題に合わせて、議論の進め方をパターン化
 この講座では、グループディスカッションの課題を6つの類型に分類し、それぞれの型ごとの議論の進め方を習得する。
実際の選考の際に実力を発揮できるように、すべての型の課題を体験しディスカッションの全体像を把握しておくことで、本番でどのような課題が出されても落ち着いて臨むことができる。1回につき2つのテーマ(各30分)に挑戦する。全6回のうち、希望回のみの参加も可能。
問題解決型:すでに発生している問題の原因を探って対策を考えるタイプの課題
情報分析型:示された事実やデータを解釈して、論理的に結論を導き出すタイプの課題
企画立案型:成功のカギになる要素を捉えて、成功させるための仕組みを考えるタイプの課題
意思決定型:与えられた選択肢の中からベストな結論を導き出すタイプの課題
自由議論型:何について話し合うべきかを見定めて、結論を導き出すタイプの課題
非日常型:もしも…だったら、という日常的には起こり得ないような事案の中で、回答を導き出すタイプの課題

課題に取り組む姿勢について自分のスタイルを模索
 この講座では、実際のディスカッションを通して、特に「リーダーシップ」や「フォロワーシップ」のあるべき姿について掘り下げていく。自身の価値観や能力と向き合いながら、自分は他のメンバーとどのように協働し、貢献していけばいいのかについて考えを深めることで、企業から高評価を獲得するためのポイントを理解することができる。

■「課題型別GDオプションゼミ」概要
<開催日程>
Aクラス(問題解決型) 2022年10月22日(土)13:00~15:00
Bクラス(情報分析型) 2022年11月3日(木・祝)13:00~15:00
Cクラス(企画立案型) 2022年11月12日(土)13:00~15:00
Dクラス(意思決定型) 2022年11月23日(水・祝)13:00~15:00
Eクラス(自由議論型) 2022年12月10日(土)13:00~15:00
Fクラス(非日常型)  2022年12月24日(土)13:00~15:00
<当日の進行>
1.グランドルールの説明
2.自己紹介
3.グループディスカッション(テーマ①:30分)
4.振り返り/解説
5.グループディスカッション(テーマ②:30分)
6.振り返り/解説
7.総括
<対象>
就活を控えた大学生、大学院生(2024年春に就職予定)
<実施形式>
オンライン(zoom利用)
<定員>
各回8名(最少開講人数4名)
<受講料金>
各回5,500円(税込)
<申込方法>
ホームページへ。毎回申し込みが必要。
https://eikoh-shukatsu.com/course/support24/group-discussion-seminar/
<申込締切>
各回、実施日の5日前まで ※締切日前でも、定員に達し次第受付終了。
※10月22日(土)実施のAクラスについては、10月20日(木)12:00締め切り。

学書 2023年2月リリース予定の「CAN TALK ENGLISH」紹介特設サイトをオープン

 教育図書教材の出版を行う株式会社学書(愛知・名古屋、田村茂彦 代表取締役)は2023年2月リリース予定の「CAN TALK ENGLISH」の紹介特設サイトをリリースした。(https://www.gakusho.com/can-talk-english/)

 CAN TALK ENGLISHはロールプレイング形式で英会話を学べる新指導要領に対応した中学用テキスト教材。特徴は以下の3点となっている。

・ロールプレイング形式のテキスト教材
 テキストには日常的にある場面を題材にしたストーリーが多数収録されており、登場人物になりきることで実践的な英語を学べるようになっている。
・コミュニケーションで役立つ英文法を収録
 中学生で学ぶ英文法や語句が、登場人物たちの会話の中に盛り込まれており、教科書などで学んだ表現も、聞いて、話して、自分で使える英語表現として身に着けられるようになる。
・新学習指導要領に対応した学習内容
 主要教科書で取り上げられる英会話内容に幅広く対応。英語4技能のうち指導が困難とされる「話す」技能を伸ばしながら、
教科書の英文法や語彙を自然に学ぶことができる。

 指導面でも3つのポイントがあり、

・英語音声&英会話動画付き
 学習Unit毎のQRコードから学習内容の音声や動画を視聴可能。豊富な「英語音声」「ポイント解説動画」「英会話動画」により、様々な能力を育むことができる。

・先生に合わせたデジタル指導書
 デジタル指導書は、通常の「日本語の話者(講師)向け」と、生徒の活動を誘導していくセリフや情報部分が英語に翻訳された「英語の話者(講師)向け」を2種類用意。ネイティブスピーカーのレッスンでも使用できる。

・年間を通して使用可能
新規コースを想定したカリキュラム数のため、年間を通して使用できる。
全3冊(中1、中2、中3)、各冊全40単元、各単元4ページ構成《3単元+復習》を展開

詳細は【CAN TALK ENGLISH】特設サイトまで

https://www.gakusho.com/can-talk-english/

物価高における貯金の実態調査を実施、20代の約半数が貯金額100万円未満に ネストエッグ調査

 貯金アプリ「finbee(フィンビー)」を開発・運営する株式会社ネストエッグ(東京・千代田区、田村 栄仁 代表取締役)は、10月17日の「貯蓄の日」にちなみ、「貯金・お金」に関する調査を実施。(調査期間:9月27日~9月29日)貯金額、貯金目的の経年比較、コロナ禍前後で増減した支出、行動規制緩和後に増やしたい支出、お金に関する価値観、行動について世代別に調査した。

■調査結果トピックス
​2020年から比較すると全体では300万円以上の合計額が43%から49%となり6pt増加。
2021年-2022年比較では、20代の貯金額が減少。40代~60代では300万円以上の貯金が増加。20代の約半数が100万円未満の貯金額に留まった。
物価高による家計支出割合の高騰により、特に若年層において貯金に回せる額が減少していることが要因か。
20代の「旅行貯金」が全世代で最も減少、5割ダウンした一方、「趣味・嗜好」は増加。
全世代で貯金目的における「資産運用」の割合が増加。30代、50代は約2倍の結果に。
今年に入って増えた支出として、物価高の影響がダイレクトに現れる「食費」増加が全体で5割に上った。また昨年から値上げが続いている「光熱水道費」も4割強が増加したと回答。
今年に入って減った支出には、「旅行」「外食」「交際」「被服」が上位を占める。「外出・人との交流」をまだ控えている様子が反映される結果に。
加えて、20代、30代の「貯金」支出が減少。値上げ・物価高の影響から家計支出が多くなり、若年層において貯金に回す余裕がない傾向が出ている。
1ヶ月の平均貯金額は2万8076円。21年度の貯金額は4万3252円。月次貯金額が昨年比2万円以上減少。
お金に関する価値観(将来重視派、現在重視派)は、2021年時は「どちらでもない」が最多だったが、2022年は「将来重視派」が最多に。将来への不安が強くなり、「今を楽しむことを我慢しても、将来のためにお金を貯める」意識が強まっていることが伺える。
現役世代(20代~50代)では「ポイ活」が貯金を増やす手段として定番化。特に30代には圧倒的にポイ活が人気で、半数以上の54%が行っている。また、現役世代すべての年代で約25%が「不用品を売る」ことで現金を得て、貯金を増やしている。フリマアプリの普及などリユース市場の拡がりが見てとれる。

■調査結果詳細(2021年~2022年比較)

世帯貯金額の推移


・20代は100万円以下が9pt増加(38%→47%)、300万円以上が8pt(62%→54%)減少。
・20代の約半数が100万円未満の貯金額に留まった。300万円以上の貯金額が減少していることからも、物価高の影響により若年層の間で貯金に回せる額が減っていることが伺える。
・40〜60代は300万円以上の貯金額割合が増加。特に50代の500万円〜1000万円は大きく増加している(8pt増の20%)

貯金目的について
・全体で「生活費」「資産運用」が3pt増加、「旅行」「住宅購入」が2pt減少。
・全世代で「資産運用」が増加。収入が伸び悩むなか、資産を増やすことへの関心の高さが伺える。特に30代、50代は約2倍の結果に。
・20代で「旅行」が最も減少(▲6pts減の8%)。30代以外は全世代で減少していることから、旅行需要の本格回復まではまだ時間がかかるものと思われる。

貯金方法について


・「銀行の自動積立・定期預金」が最も多く、次いで「口座移し替え」「投資運用」が人気。
・20代の6.3%が「貯金アプリ」を活用して貯金している。

目標金額を達成するための貯金ルール(世代別比較)


・「先取り貯金」「500円玉貯金」「不用品を処分する」が前世代で人気。
・30代40代は「不用品を処分する」が「500円玉貯金」を上回っており、フリマアプリの普及などリユース市場の拡がりが見てとれる。
・また30代は、「推し貯金(※1)」「歩数貯金(※2)」「365日貯金(※3)」「カレンダーの数字貯金(※4)」といった、エンタメ性があり、自分の趣味・嗜好に合わせたルールでコツコツ貯める貯金をしている人が多い。

※1.推し貯金:
好きなアイドルやキャラクターなどが活動をしたときに、推しへの気持ちを貯金する貯金
※2.歩数貯金:1,000歩歩く毎に100円貯金など歩いた歩数に連動して貯金
※3.365日貯金:1~365までの数字から1日1回、好きな数を選んで同額を貯金
※4.カレンダーの数字貯金:1日は1円、2日は2円というように日にちに合わせて貯金

1か月の月収と項目別費用(世代別比較) 
・全体で平均月収が約2万5000円(2万4765円)減少。
・世代別では3世代(30代〜50代)が減少、2世代(20代、60代)は上昇。
・月毎の平均貯金額は2万8076円。21年度の貯金額は4万3252円。月の貯金額が昨年比2万円以上減少。

▼世代別月収比較

▼2022年度支出内訳

(項目別費用の定義)
・日用品費:被服費、医療健康費
・余暇費:交際費(家族以外との外食含む)、趣味にかかるお金(旅行は除く)
・その他:交通費、通信費、教育費

物価高が強まった今年(22年)と昨年(21年)を比較して支出が増えた項目(世代別比較) 
・全世代共通で、1位が「食費」、2位が「水道光熱費」という結果。
・物価高の影響がダイレクトに現れる食費の増加が全体で5割に上り、また昨年から値上げが続いている光熱水道費も4割強が増加したという結果となった。

物価高が強まった今年(22年)と昨年(21年)を比較して支出が減った項目(世代別比較)
・ランキング上位が「旅行」「外食」「交際」「被服」など、まだ「外出・人との交流」を控えている様子が反映される結果となった。
・20代、30代では「貯金」が減少。値上げ・物価高の影響から家計支出が多くなり、若年層において貯金に回す余裕がない傾向が出てきている。

今後、増やしたい項目(世代別比較) 
・現役世代(20代~50代)すべてで「貯金」が1位。家計支出があがっているなかで、家計不安から貯金意欲が高まっている。
・支出が減った項目1位だった「旅行」が2位。時流的にも家計的にも我慢が続くなか、「旅行」への意欲は高いことが伺える。

貯金を増やすために(お金を有意義に利用するため)におこなっていること(世代別比較)
・現役世代(20代~50代)ではポイ活がお金を増やす手段として定番化しており、特に30代には圧倒的に人気で、半数以上の54%が行っていた。
・フリマアプリの普及などで、現役世代(20代~50代)のすべての年代で約25%が「不用品を売る」ことで現金を得て、貯金に回している。
・30代以上では、「衝動買いを抑える」人が4割以上いた。
・SNSで増加しているお金に関する情報発信を、特に20代が積極的に活用。
・キャッシュレス決済の利用率は全年代で約3割だが、一番利用率が低かったのはデジタルネイティブ世代の20代であった。

■調査概要
・調査期間:2022年9月27日~9月29日
・調査方法:インターネットリサーチ
・有効回答数 1,000名(全国、20~60代男女、各性年代200名ずつ)

■会社概要
会社名:株式会社ネストエッグ
所在地:東京都千代田区麹町5-7-2 MFPR麹町ビル7階
代表者:代表取締役社長 田村栄仁
設立:2016年4月1日
URL:https://finbee.jp/company/
事業内容:貯金・決済サービスの企画・開発・運営

三菱造船、大島商船高等専門学校向け練習船「大島丸」の命名・進水式を下関で実施

 三菱重工グループの三菱造船株式会社(北村 徹 社長、横浜市・西区)は10月13日、独立行政法人国立高等専門学校機構 大島商船高等専門学校向け練習船の命名・進水式を、三菱重工業下関造船所江浦工場(山口県下関市)で行った。「大島丸」と名付けられた本船は今後、艤装工事、試運転などを経て2023年3月に同校へ引き渡された後、学生の航海実習や運航・海洋に関する調査実験などに従事する予定。

 練習船としては4代目に当たる大島丸は、同校にとって1993年以来29年ぶりとなる新しい船で、3代目の現行練習船から2代続けて同工場で建造を担っている。利便性とセキュリティーを考慮した女子学生専用エリアや趣向を凝らした船内照明・内装デザイン、快適な学習・居住環境などが特長で、災害時における船外給水、給電、支援物資輸送、居住設備提供といった支援船としての機能も有している。

 多機能トイレや病室を船内入口付近に配置し、船内の段差を減らしてスムーズな移動を実現するなど使いやすさも考慮。さらに、電気推進方式を採用した上でリチウムイオンバッテリーを搭載し、船内発電機関との並列運転による省エネ、接岸時のバッテリー単独給電による環境負荷の低減、船内騒音・振動の低減による居住環境の向上なども期待がされる。