Category: Feature

月刊私塾界2018年5月号(通巻445号)

巻頭言

博報堂買物研究所が新たな消費トレンド予測を発表した。その名も「選ばない買物」。
 70年代までの高度経済成長期は「揃える買物」。三種の神器、3Cなどだ。80年代から90年代前半までは「憧れる買物」。DCブランド、海外ショッピングなど。90年代後半から00年代は「賢い買物」。デフレ基調下、コストパフーォマンスを重視し、ネットやそこでの価格比較サイトなど利用した買物である。そして、これからは「選ばない買物」。
 27の商品カテゴリーを「任せたい・面倒な買物」なのか、「自分で選びたい買物」なのか。更にその商品に関心があるかないかで、4象限に分類する。自動車や住宅などの高額品は、「関心高く、自分で選ぶ」に入る。「関心高いが、面倒・お任せ」の象限に、旅行・交通や金融商品などに交じって教育・学習教材が入る。
 この調査は、20歳から69歳までの男女約千人を対象としたものなので、教育・学習教材が即学習塾という訳ではない。但し、このトレンドには注意が必要だ。
 もう一つ最近の流れを挙げる。
 新卒社員の3割が入社3年目までに退職すると云われるようになって久しい。ところが、1年以内に辞める人が増えている。転職サイトを見れば、「我慢してやる気が更に下がるくらいなら、早く辞めて次の仕事に就く方が幸せになれる」など早々の転職を促すような文字が躍る。
「石の上にも三年」ではないのだ。
 世の中の変化に敏感なアンテナを立てよう。

(如己 一)

目次

  • 6 CatchUp01 株式会社ショウイン 松下村塾の教育を継承する「松陰塾」
  • 8 CatchUp02 株式会社ウィザス「いしど式」そろばん教室の開講で、塾として新たな価値提供を
  • 10 CatchUp03 大阪市立水都国際中学校・高等学校 大阪市がリードする官民連携 公設民営の手法による中高一貫教育校を2019年春に開校
  • 12 CatchUp04 株式会社ウイングネット 常に進化を続けるウイングネットの2018年の姿とは?
  • 14 【Special Interview】大学入試センターが目指す 大学入学共通テストの姿
  • 19 目次・巻頭言
  • 20 NEWS ARCHIVES
  • 42 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 43 【特集】教育ICT考 2018S/S 深化する教育ICT
  • 52 HOT TOPICS 総務省「教育の情報化」フォーラムで語られたこと
  • 56 TOP LEADER Interview
       すべての人が特別な存在。その誰もが支えられて生きている。
       学校法人 東京インターナショナルスクール
  • 64 教育サービス業界 企業研究(67) キラメックス株式会社
  • 67 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(292)
  • 68 疾風の如く(106)はなまるゼミナール(奈良県)塾長 久保 岳也さん
  • 70 好機到来(37)雄飛会 塾長 一柳 忠宏さん
  • 72 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(60)
  • 74 白書界隈徘徊話(38) 西村克之
  • 76 自ら動き出すチームにする方法(44) 中谷彰宏
  • 78 もしも科学の視点が塾であったなら(12)
  • 80 塾の家計簿(12)
  • 82 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(58)
  • 83 芸術見聞録(58)
  • 84 高校生からの子育てハイウェイ(37)
  • 85 塾長の机
  • 86 為田裕行の「教育ICT行」(38)
  • 88 新・授業改革を目指して(102) 石川幸夫
  • 90 林明夫の「歩きながら考える」(153)
  • 92 私塾界インサイト(2)
  • 96 咲かせよ桜(41) 小林哲夫
  • 100 未之知也(いまだこれ知らざるなり)(60)
  • 102 論点2018(5) 進む大学院改革。しかし・・・
  • 106 編集後記
  • 108 Book Review
  • 110 塾長のためのガジェット講座

[ 英 語 × ICT]私塾界リーダーズフォーラム 2018

大学入学共通テストの実施、そして学習指導要領の改訂に向けて
着々とカウントダウンが続いております
今回のフォーラムでは小学生からの英語教育とICTの活用について
そして日本の教育はどこに向かい、民間の教育サービスは何を担えるのか
みなさまとともに考えてまいりたいと思います

2018年6月4日(月)
11:00〜15:00[開場10:30]

 

第1部

トークセッション(鼎談) 11:00~11:50

未来の教室実現に向けたEdTechの活用法

今年1月から経産省の教育産業室が始動した「『未来の教室』とEdTech研究会」。チェンジメイカーを生み出すための教育環境を創るべく、既存の教育と教育ICT(≒EdTech)を融合させながら、官民協働で教育現場にイノベーションを起こそうという運動です。今回は、まさにその現場で実践しながら改革に取り組む3人をお迎えし、現状の課題と今後の展望について討議していただきます。

登壇者 浅野 大介 氏 経済産業省 教育産業室 室長
神野 元基 氏 株式会社COMPASS CEO web
遠藤 尚範 氏 株式会社メイツ 代表取締役社長 web

第2部

トークセッション 12:00~12:50

小学校英語コース開講のソリューション

英語4技能化に向けて現場での対応を、いち早く進めることができるソリューションを提供しているECCのコンテンツやメソッドに迫ります。

ショーケースセッション(第3部)

12:50~13:15

“ここでしか聞けない” 出展企業の展示ブースに本誌編集長が直撃取材!
【協賛・出展企業】(順不同)


株式会社COMPASS


株式会社メイツ


株式会社ECC


株式会社エドベック


夢見る株式会社


株式会社スタディプラス


株式会社城南進学研究社


株式会社スタディラボ


株式会社NTTドコモ


東京書籍株式会社


一般社団法人 英語4技能・探究学習推進協会

第4部

基調講演 13:15~13:45

今からはじめる小学校英語

小学3・4年生への外国語活動の必修化、そして小学5・6年生の英語の教科化を目前に控え、その移行期間のためだけに制作された文科省の英語教材『We Can!』。
その制作を主導した文部科学省 外国語教育推進室の金城太一室長に、小学校の現場ではどのような取り組みが始まり、2020年までにどのような対応が必要になるのか、また、それ以降はどのような取り組みが求められるのか、現時点での見解をお話しいただきます。

登壇者 金城 太一 氏 文部科学省 外国語教育推進室 室長

第5部

パネルディスカッション 13:45~15:00

高大接続改革を見据えた小学生からの英語教育

高大接続改革が本格的に始まる2020年から3年間は、大学入学共通テストでも移行措置として英語の外部試験との併用が求められることになりますが、それに向けて教育現場に求められる対応とは何か?
そして、4技能試験に一本化されることになる2023年以降に向けて、今からとるべき対策について、有識者のみなさんに討議していただきます。

パネリスト 金城 太一 氏 文部科学省 外国語教育推進室 室長
田中 茂範 氏 ココネ言語教育研究所 所長、慶應大学 名誉教授 web
原田 俊彦 氏 ぐんま国際アカデミー事務局長 web
トンクス バジル 氏 株式会社エドベック 代表取締役社長 web
モデレーター 辻村 直也 氏 一般社団法人 英語4技能・探究学習推進協会 代表理事 web

<<会場>>

〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4−6 御茶ノ水ソラシティ 2F

sola city Conference Center

[英語×ICT]私塾界リーダーズフォーラム2018 申込みフォーム

セミナー受講には、事前のお申込みが必要です。

開催日時:2018年6月4日(月)11:00〜15:00(開場=10:30)

【申込締切】5月31日(木)までにお申込みください。

こちらからお申し込みください。

貴社名(必須)

例:株式会社私塾界
貴塾名

例:私塾界塾
お申込み代表者役職

例:代表取締役
お申込み代表者名 (必須)

例:山田未知之
お申込者メールアドレス(必須)

例:info@shijyukukai.co.jp(半角)
郵便番号(必須)

例:170-0013(半角)
都道府県名(必須)
市区町村(必須)

例:豊島区
町域、番地(必須)

例:東池袋1−39−1(全角)
ビル名・部屋番号

例:三善ビル3F(全角)
TEL(必須)

例:03-3987-0838(半角)
FAX

例:03-3987-1940(半角)
会員区分(必須)
正会員準会員一般その他
会員ID

毎月お届けしている本誌が入ったビニル封筒の宛名欄に記載しています。

セミナー受講料金:1名5,000円(税込)私塾界会員の皆さまは、5名様までセミナーの参加料金を無料とさせていただきます。

◎セミナーに参加される人数を選択してください。

セミナー参加人数
01人2人3人4人5人それ以上(備考欄に入力)

◎セミナーに参加される方のお名前を入力してください。(お二人目以降)

セミナー参加者2お名前
セミナー参加者2役職
セミナー参加者3お名前
セミナー参加者3役職
セミナー参加者4お名前
セミナー参加者4役職
セミナー参加者5お名前
セミナー参加者5役職
備考
通信欄

 


【協賛企業が提供する製品・サービスソリューションのご案内】

株式会社COMPASS

AI(人工知能)を搭載した「Qubena」は、圧倒的な学習効果で子どもたちの「未来を生き抜く力」を育てるラーニングパートナーです。

生徒ひとりひとりの学習中の操作ログや計算過程、回答データを分析することで、つまづく原因となっているポイントを特定し、その生徒が解くべき問題へと自動的に誘導し、効果的かつ効率的な学習を実現します。
自社が運営する学習塾では、中学校数学の1学年分の学習範囲を平均32時間で修了。
これは従来の学校教育の7倍の速度に匹敵します。


株式会社城南進学研究社


WEB学習システム『デキタス』
小1~中3、教科書対応のWEB学習システムアニメーションによる授業動画と各種テストで楽しみながら基本事項の理解定着を図ります。
宿題等の家庭学習やアクティブラーニングにご活用ください。

「くぼた式育児法」 導入のご案内

幼稚園・保育園・幼児教室等運営の法人様。
最新の脳科学に基づいた「くぼた式育児法」を導入することで他園・他塾との違いを際立たせ、お子様の成長を促すより確かなサービスにしていくことが可能です。

 


株式会社エドベック

スピーキングトレーニングMyET(マイイーティー)/ABCmouse(ABCマウス)

英語教育改革における4技能指導。とりわけ大きな課題の1つとなっているのがスピーキング指導です。そのサポートツールとして誕生し、今多くの塾・予備校でご好評いただいているのが、スピーキングトレーニングMyETです。

また、幼児・低学年層を対象とした英語教育システムABCmouseが、教室でご利用いただける機能とコンテンツを取りそろえ「ABCmouse For Schools」として、日本全国の教育機関に向けて提供を開始しました。全米No.1アプリのクオリティをぜひ皆様もご体感ください。

株式会社スタディプラス

Studyplus for School

「Studyplus for School」は学習塾向け学習管理支援サービスです。
生徒は、受験生の3人に1人が利用する「Studyplus」で学習記録をつけ、それらを先生が専用画面で確認することができます。
専用画面からは、生徒一人ひとりに、いいねやコメントを送ることができ、、生徒のロイヤリティを高めることができます。
その他、面談記録や学習計画の管理など、学習塾に必要な機能を多数揃えています。

株式会社メイツ

教育機関向け英検®アプリ

英検講座を開講したい学習塾、学校向けの英検一次試験対策アプリです。
通常コースに加えて、短期間のオプション講座として英検講座を貴塾に簡易導入するだけで、英検合格率UPはもちろんのこと、新規生徒集客や既存生徒単価アップにも繋がります。
英検アプリを指導に用いることで、講師1人で級・学年混合の多人数、英検一次試験対策が可能です。また、CDプレイヤーの用意や講師手配など面倒なことはカットして、手軽な講座開講、運営を行えます。

東京書籍株式会社

学習塾Webライブラリ

教科書の東京書籍による学習塾向け教育ソフト配信サービス。マルチOS対応でPCやタブレット、スマートフォンからアクセス可能です。中でも一番人気の「学習塾用NEW HORIZONリスニング/ドリル」は、中学校英語教科書「NEW HORIZON」に準拠したデジタル教材です。「学習塾用NEW HORIZON」の「リスニング」では教科書本文が収録されており本文画面を見ながら視覚・聴覚の両方を使った学習ができ、「ドリル」では教科書に出てくる単語や文法の練習問題が学習できます。

月刊私塾界2018年4月号(通巻444号)

巻頭言

新年度生募集は如何だろうか。そろそろ結果が判明する時期が来る。何か例年との相違があるだろうか。
今、市場規模拡大中の回転寿司業界で大きな変化が起きている。
回転寿司業界ではこの数年、ラーメンに力を入れたり、シャリを酢漬け大根にし、糖質オフを売りにしたりと、所謂「変わり種競争」が激化していた。ところが、業界首位を走るスシローが矢継ぎ早の施策を繰り出している。昨年9月、業界5位の元気寿司と経営統合を前提に資本提携し、売上規模で2位のくら寿司の1・6倍となる。更に11月からは、市場などの中間業者を介することなく、その日獲れた魚介類を直接店に配送する仕組みを導入した。新鮮な天然物を提供し、「いいものを食べたい」と思う客を満足させる、高付加価値商品に力を入れる。鮨本来のネタで勝負する。原点回帰である。
読者諸氏の学習塾では、どのような変化があるだろうか。新たな取組は如何か。
学習塾の基本である、成績を上げるための取組や生徒の自己実現をどのように図っているのであろうか。教材やカリキュラムを改善したり、講師研修を強化しているのであろうか。ICTを導入しているところもあるであろう。プログラミング学習、英語四技能強化、アクティブ・ラーニング等々、様々な新たなシステムが試みられている。
ここで一旦立ち止まり、原点回帰を考えようではないか。学習塾の原点とは何か、今一度振り返ってみよう。

(如己 一)

目次

  • 6 HOT TOPICS 1 スタディプラス主催 塾経営のこれからを考える
  • 8 挑む私学 大阪星光学院中学校・高等学校
  • 11 目次・巻頭言
  • 12 NEWS ARCHIVES
  • 34 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 35 【特集】もう採用難とは言わせない
  • 44 【Special Interview】 大学入試センターが目指す大学入学共通テストの姿
  • 48 TOP LEADER Interview 創立100周年、駿台は教育界のリーダーへ。 学校法人 駿河台学園
  • 56 教育サービス業界 企業研究(66) 株式会社forEst
  • 59 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(291)
  • 60 疾風の如く(105)Sアカデミー(千葉県)塾長 組田 幸一郎さん
  • 62 好機到来(36)ラボ寺子屋 塾長 小泉 正太さん
  • 64 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(59)
  • 66 白書界隈徘徊話(37) 西村克之
  • 68 自ら動き出すチームにする方法(43) 中谷彰宏
  • 70 もしも科学の視点が塾であったなら(11)
  • 72 塾の家計簿(11)
  • 74 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(57)
  • 75 芸術見聞録(57)
  • 76 高校生からの子育てハイウェイ(36)
  • 77 塾長の机
  • 78 為田裕行の「教育ICT行」(37)
  • 80 塾ソムリエの講師研修指南 西村則康(名門指導会代表 塾ソムリエ)(18)
  • 82 林明夫の「歩きながら考える」(152)
  • 84 私塾界インサイト(新連載)
  • 88 咲かせよ桜(40) 小林哲夫
  • 92 未之知也(いまだこれ知らざるなり)(59)
  • 94 論点2018(4) 高校無償化をめぐって
  • 98 編集後記
  • 100 Book Review
  • 102 塾長のためのガジェット講座

月刊私塾界2018年3月号(通巻443号)

巻頭言

最近訪問した地方都市の学習塾で、中国人留学生が講師として生徒指導を行う姿に驚かされた。コンビニエンスストアやファーストフード店で外国人労働者を目にすることは日常になったが、英語指導以外の場面で、外国人講師が担当することは、まだ少ない。
 彼は流暢な日本語で、小学生に対しプログラミングを教える。一クラスに複数学年の生徒が在籍し、受講開始時期により、進度も様々である。上手に個別対応しながら、アルゴリズムについて的確な解説ができていることにも感心した。
 生徒、保護者からも好評だそうで、開講後1年以上経過するが、退塾者ゼロとのこと。先生も学習塾も実に立派。
 東京23区の新成人は8人に1人が外国人だ。23区の新成人は8万3400人、そのうち1万800人が外国人である。最も外国人新成人が多い新宿区では、新成人の45・7%が外国人。何と半数近くである。豊島区が38・3%、中野区が27・0%と続く。
 2017年7月1日現在、日本の総人口は1億2678万6000人。1年前に比べて20万9000人減った。この数値には外国人も含まれる。日本人だけに限ると、1年で35万4000人減少した。つまり1年で外国人が約15万人増えているのである。少子化による日本人の減少、外国人の増加は今後も継続するであろう。
 学習塾でも、ダイバーシティに真正面から、積極的に、主体的に取り組む必要がある。勿論、講師だけでも、外国人に対してだけでもない。

(如己 一)

目次

  • 6 CatchUp01 特定非営利活動法人エッジアカデミージャパン一人ひとりの子供たちを輝かせるために
  • 8 教育サービス業界 企業研究(65) 株式会社クレタリア
  • 11 目次・巻頭言
  • 12 NEWS ARCHIVES
  • 34 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 35 【特集1】スクール事業者のためのFC最前線
  • 44 【特集2】株式公開企業塾 2017年2・3月期第3四半期決算を読む
  • 52 HOT TOPICS 1「教育ポートフォリオ」研究会が関西で初開催
  • 54 HOT TOPICS 2 杉並区の前公立校での実践を報告 杉並教育ICTフォーラムで
  • 56 TOP LEADER Interview多彩な取り組みで塾業界を牽引する公益社団法人 全国学習塾協会
  • 64 挑む私学 盛岡中央高等学校・附属中学校
  • 67 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(290)
  • 68 疾風の如く(104)宇宙(コスモ)塾(愛知県)塾長 木下 富雄さん
  • 70 好機到来(35)学習塾STRUX塾長 綱島 将人さん
  • 72 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(58)
  • 74 白書界隈徘徊話(36) 西村克之
  • 76 自ら動き出すチームにする方法(42) 中谷彰宏
  • 78 陥穽葉書(最終回)
  • 80 もしも科学の視点が塾であったなら(9)
  • 82 塾の家計簿(10)
  • 84 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(56)
  • 85 芸術見聞録(56)
  • 86 高校生からの子育てハイウェイ(35)
  • 87 塾長の机
  • 88 為田裕行の「教育ICT行」(36)
  • 90 新・授業改革を目指して(101) 石川幸夫
  • 92 林明夫の「歩きながら考える」(151)
  • 94 塾悟性論(最終回)
  • 96 咲かせよ桜(39) 小林哲夫
  • 100 未之知也(いまだこれ知らざるなり)(58)
  • 102 論点2018(3) 果してできるか。学校の働き方改革
  • 106 編集後記
  • 108 Book Review
  • 110 塾長のためのガジェット講座
  • 月刊私塾界2018年2月号(通巻442号)

    巻頭言

    英仏が2040年をめどにガソリン・ディーゼル車の販売を禁止する方針を決め、EVに移行する動きが進んでいる。また、中国では19年度から「新エネルギー車法」を導入し、EV普及を促進しようとしている。これらはEVがCO2を排出せず、「環境にやさしい」とのことが背景にある。
     しかし、一概にそうとはいえないようだ。例えば、EVに充電するための電気を化石燃料火力で発電した場合、発電所が排出するCO2量は、ガソリン・ディーゼル車のそれと大差ない。また、車が誕生する過程から廃車までの全ライフサイクルで排出されるCO2は、車種によってはガソリン車の方がEVより少ないものがある。
     さて、我が業界。昨年11月、幼児教育・保育の無償化と大学や専修学校など高等教育の無償化が打ち出された。果たしてどうか。
     前者に関し、少子化対策にならないとの意見は多い。また、待機児童という超過需要を招きそうである。後者では、授業料の無償化で、果たして生産性の向上に繋がるかとの疑問が呈される。一方、低所得層の進学率は上昇しないとの指摘がある。貧困層は流動性制約に直面している。
     そして、両者に共通する課題は、教育の質的低下である。幼児教育では、定員増への課題と保育士・幼稚園教諭の量的・質的問題である。高等教育においては、授業料以外の費用が予算化されなければ、学生一人当たり教育リソースが減少する。やはり質が確保できない。
     そこで果たす学習塾の役割は如何に。

    (如己 一)

    目次

  • 6 CatchUp01 株式会社mikan 英単語学習を最適化した『mikan』
  • 8 CatchUp02 株式会社オーシャングローバルネットワーク
      小学校英語の学習塾向けソリューションを提供
  • 10 CatchUp03 英智学館株式会社 東北に根ざして新たな教育事業を展開
  • 12 HOT TOPICS 1 又吉直樹氏と堀江貴文氏が高校生にエールを贈る
  • 14 HOT TOPICS 2 教育のICT化を推進するICT CONNECT 21が報告会を開催
  • 16 教育サービス業界 企業研究(64) VQS株式会社
  • 19 目次・巻頭言
  • 20 NEWS ARCHIVES
  • 42 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 43 【特集】 学習塾白書2017を読む
  • 52 Special Report 高大接続改革が変える日本の教育の未来について
  • 62 TOP LEADER Interview 事業継承を図りさらなる高みを目指す 田中学習会
  • 67 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(289)
  • 68 疾風の如く(103)株式会社ファンクリップ(長野県) 代表取締役 今井 謙太郎さん
  • 70 好機到来(34)atama plus 株式会社 代表取締役CEO 稲田 大輔さん
  • 72 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(57)
  • 74 白書界隈徘徊話(35) 西村克之
  • 76 自ら動き出すチームにする方法(41) 中谷彰宏
  • 78 陥穽葉書(11)
  • 80 もしも科学の視点が塾であったなら(9)
  • 82 塾の家計簿(9)
  • 84 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(55)
  • 85 芸術見聞録(55)
  • 86 高校生からの子育てハイウェイ(34)
  • 87 塾長の机
  • 88 為田裕行の「教育ICT行」(35)
  • 90 塾ソムリエの講師研修指南 西村則康(名門指導会代表 塾ソムリエ)(17)
  • 92 林明夫の「歩きながら考える」(150)
  • 94 塾悟性論(11)
  • 96 咲かせよ桜(38) 小林哲夫
  • 100 未之知也(いまだこれ知らざるなり)(57)
  • 102 論点2018(2) 教育評価について
  • 106 編集後記
  • 108 Book Review
  • 110 塾長のためのガジェット講座
  • 月刊私塾界2018年1月号(通巻441号)

    巻頭言

    謹賀新年
    冬期行事を成功裏に終えたことと拝察する。
    今年度から5年程をかけ、教育改革が大きく進む。小学校英語教育の低学年化と授業時間の増加に始まり、プログラミング学習導入、英語4技能化、アクティヴ・ラーニングなどなどメニューは目白押しである。そして、改革のピークは20年度の新学習指導要領導入と大学入試改革であろう。また、地味ではあるが、指導要録の改訂が学校の働き方改革にリンクしたりもする。細部がまだ明確でない部分は残るが、大枠は全て判っている。よもや対策に怠りはないことであろう。
    ここでは改革の是非は問わない。
    これまで学習塾は数々の教育改革に対応してきた。高校入試改革然り、「ゆとり教育」対応然りである。市場ニーズに応えてきた。新たな需要を喚起した。だから、毎年発行される「学習塾白書」にある通り、子供の数は減少すれども、市場規模は縮小していない。公開企業だけに絞れば、売上も利益も増加傾向にある。ドラッカー云うところの「顧客の創造」を成し得ているからだ。これが学習塾が社会貢献している証拠である。
    今般の様々な、そして大きな教育改革においても、市場に新たな教育サービスを投入し、社会貢献して欲しい。売上や利益を挙げる、上げるために投入するのではなく、あくまでも顧客を創造するため、社会貢献するためである。教育の変化に対し、一人でも多くの子供もたちの役に立って欲しい。奮起を期待する。

    (如己 一)

    目次

      • 18 CatchUp01 株式会社グランシップ
        高校生バイト講師でも教室運営が可能に
        新たな自立学習型システム「スマスタ」が登場
      • 20 CatchUp02 意伸学院
        沖縄の教育水準を底上げしたい
      • 22 CatchUp03 株式会社学研スタディエ「G-ALCS」
        ICTを使うことで、新たなカタチの塾を創出する
      • 24 挑む私学 1 追手門学院大手前中・高等学校
      • 27 目次・巻頭言
      • 28 NEWS ARCHIVES
      • 52 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
      • 53 【特集】
        編集部が選んだ重大ニュース2017
      • 63  注目のキーワード2018
      • 64 Special Report 1
        セブのベイサイドにコンセプトが異なる4つの語学スクール
        Bayside English Cebuの魅力に迫る
      • 68 TOP LEADER Interview
        新しい視点と発想で、私学の価値を伝え続ける
        株式会社 日能研関東
      • 74 CatchUp04 有限会社わかば塾
        書店の中にある「アカデミックカフェ」 わかば塾
      • 76 CatchUp05 市進教育グループ
        体験+異文化コミュニケーションにより、
        生きていく力を育む学童保育「ナナカラクロス」
      • 78 挑む私学 2 清風南海中学校・高等学校
      • 80 教育サービス業界 企業研究(63) 株式会社サインウェーブ
      • 83 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(288)
      • 84 Special Report 2
        Hero Interview
        敗者復活からグランドチャンピオンの栄冠を獲得
      • 86 疾風の如く(103)
        ラルース学院(兵庫県)
        院長 荒谷 やよい さん
      • 88 好機到来(33)
        メープルリーフ インターナショナルスクール
        学院長 アーニー・イズミさん
      • 90 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(56)
      • 92 白書界隈徘徊話(34) 西村克之
      • 94 自ら動き出すチームにする方法(40) 中谷彰宏
      • 96 陥穽葉書(10)
      • 98 もしも科学の視点が塾であったなら(8)
      • 100 塾の家計簿(8)
      • 102 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(54)
      • 103 芸術見聞録(54)
      • 104 高校生からの子育てハイウェイ(33)
      • 105 塾長の机
      • 106 為田裕行の「教育ICT行」(34)
      • 108 新・授業改革を目指して(100) 石川幸夫
      • 110 林明夫の「歩きながら考える」(149)
      • 112 塾悟性論(11)
      • 114 咲かせよ桜(37) 小林哲夫
      • 118 論点2018(1) 姿を見せ始めた新たな教職課程
      • 122 編集後記 良くできた英語教材「We Can!」。だが・・・
      • 124 Book Review
      • 126 塾長のためのガジェット講座

    ※ 未之知也(いまだこれ知らざるなり)は休載します。

    月刊私塾界2017年12月号(通巻440号)

    巻頭言

    米アマゾンが第二本社を北米に造る構想を明らかにした。カナダを含む北米の都市から提案を受け付ける。人口100万人以上、高速道路や空港から近い、テクノロジー系の人々が居着きたくなるなど幾つかの条件がある。ボストン、デンバー、フェニックスなど100以上の都市が名乗りを上げた。
    規模が凄い。計画は三つのフェーズからなる。27年以降に最終フェーズが完了すると、延べ床面積約74万3千㎡(東京ドーム約16個分)、総投資額50億ドル、5万人の雇用を生み出すことになる。
    アマゾンは当初黒字化することなく、どのように発展するか皆目見当がつかなかった人が多かった。
    最近、リクルートホールディングスの17年3月期有価証券報告書を詳細に読んだ。売上は前年度から約2500億円増加し、約1兆8400億円。巨大だ。
    130ページ以上に及ぶ報告書の中に、スタディサプリに関する記述は僅か2行しかない。
    別資料(EdTech Media「スタディサプリの有料会員数は23.7万人」)を見ると、16年12月の有料会員数は23.7万人とある。しかし、その会員が1年間受講継続したとしても、売上は10億円程度。全体の0.05%でしかない。だから有報での記述が少ないのだ。(今年度有料会員数は40万人を超えたようだ。日経ビジネスオンライン「スタディサプリは教育産業に『革命』を起こすか」)
    学習塾業界の多くの人が、業界に与える影響を軽視してきた。
    しかし、決して侮ること勿れ。
    良いお年を。

    (如己 一)

    目次

    • 8 CatchUp01 株式会社熱き情熱コーポレーション
      1店舗の生徒数を増やすことで、着実に成長を遂げる
    • 10 CatchUp02 株式会社5コーポレーション
      広島を中心に躍進を遂げる、新タイプの個別指導塾
    • 12 CatchUp03 進学塾ブレスト
      創業から10年を機に、さらなる高みへ
    • 14 CatchUp04 株式会社アーテック
      子供たちの自分で考える力を育む画期的なプログラム
    • 16 挑む私学 1 文化学園大学杉並中学・高等学校
    • 19 目次・巻頭言
    • 20 NEWS ARCHIVES
    • 38 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
    • 39 【特集①】
      変わる!日本の英語教育
    • 48 【特集②】
      株式公開企業塾 2017年2・3月期
      第2四半期決算を読む
    • 56 HOT TOPICS 1
      明治維新150年を目前に活気づく佐賀
      塾の日シンポジウム2017を開催
    • 58 HOT TOPICS 2
      敗者復活からグランドチャンピオンを制す、ドラマティックな大会
    • 60 Special Report 1
      成基学園創立55周年を記念して
      「未来をつくる人をつくる会議2017」を開催
    • 62 TOP LEADER Interview
      進化し続ける、九州の雄
      英進館株式会社
    • 68 Special Report 2
      ロボット・プログラミング教室、AI・ICTの活用による
      学習意欲の喚起・管理をテーマに
      教育ICTカンファレンス 2017を開催
    • 78 挑む私学 2 AICJ中学・高等学校
    • 80 教育サービス業界 企業研究(62) 株式会社ドゥ・クエスト
    • 82 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(287)
    • 84 疾風の如く(101)株式会社ヒットエンドラン(静岡県)代表取締役 濱田 光宏さん
    • 86 好機到来(32)こどもラボ御所東教室塾長 寺田明美さん
    • 88 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(56)
    • 90 白書界隈徘徊話(33) 西村克之
    • 92 自ら動き出すチームにする方法(39) 中谷彰宏
    • 94 陥穽葉書(9)
    • 96 もしも科学の視点が塾であったなら(7)
    • 98 塾の家計簿(7)
    • 100 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(54)
    • 101 芸術見聞録(53)
    • 102 高校生からの子育てハイウェイ(32)
    • 103 塾長の机
    • 104 為田裕行の「教育ICT行」(33)
    • 106 塾ソムリエの講師研修指南 西村則康(名門指導会代表 塾ソムリエ)(16)
    • 108 林明夫の「歩きながら考える」(148)
    • 110 塾悟性論(9)
    • 112 咲かせよ桜(36) 小林哲夫
    • 116 未之知也(いまだこれ知らざるなり)(56)
    • 118 論点2017(12) 姿を見せ始めた新たな教職課程
    • 122 編集後記
    • 124 Book Review
    • 126 塾長のためのガジェット講座

    私塾界プレミアムセミナー 2017

    セミナー、パーティーともに定員に達したため、受付を終了いたしました。

    たくさんのみなさまからのお申し込みをいただきまして、誠にありがとうございます。

     


    一年間の感謝を込めて

    ご挨拶

    『月刊私塾界』読者のみなさまに感謝の気持ちを込めてお贈りする、毎年恒例のプレミアムセミナーと謝恩パーティー。

    今年も12月7日(木)にホテルメトロポリタン池袋・富士の間で開催いたします。

    2017年は大学入学共通テストや新学習指導要領の改訂に向けた大きな改革が動き出す年になりました。この1年を締めくくり、来る2018年が皆さまにとって飛躍の1年となるよう、改革の進捗状況と今後のゆくえについて最前線のみなさまに討議してまいります。

    日頃より日本の教育の最前線を切り拓き続けるみなさまと、会場でお目に掛かれることを楽しみにしております。

    第1部

    基調講演1 15:00~15:30

    大学入学共通テスト実施に向けて求められる論点

    登壇者 南風原 朝和 氏 東京大学高大接続研究開発センター センター長

    第2部

    基調講演2 15:30~16:00

    大学入学共通テスト実施に向けて求められる対応

    登壇者 佐々木 喜一 氏  成基コミュニティグループ 代表

    第3部

    トークセッション 16:20~17:00

    高大接続改革が変える日本の教育の未来について

    パネリスト 南風原 朝和 氏 東京大学高大接続研究開発センター センター長
     パネリスト 佐々木 喜一 氏  成基コミュニティグループ 代表
     モデレーター 宇野 常寛 氏 評論家/『PLANETS』編集長

    私塾界プレミアムセミナー参加お申込み

    セミナー受講、パーティー参加のためには、事前申込みが必要です。

    期間:2017年12月7日(木)
    【セミナーの部】15:00〜17:00
    【パーティー部】17:30〜20:00

    各会場、開催日の1週間前までにお申込みください。お申込みの後、弊社より開催日が近づきましたらご案内させていただきます。

    こちらでお申込みができます。

    貴社名(必須)

    例:株式会社私塾界
    貴塾名

    例:私塾界塾
    お申込み代表者役職

    例:代表取締役
    お申込み代表者名 (必須)

    例:山田未知之
    お申込者メールアドレス(必須)

    例:info@shijyukukai.co.jp(半角)
    貴社ご住所(必須) 郵便番号

    例:1700013(半角)
    都道府県名(必須)
    市区町村(必須)

    例:豊島区
    町域、番地(必須)

    例:東池袋1−39−1(全角)
    ビル名・部屋番号

    例:三善ビル3F(全角)
    TEL(必須)

    例:03-3987-0838(半角)
    FAX

    例:03-3987-1940(半角)
    私塾界会員区分(必須)
    正会員準会員一般分からない
    私塾界会員ナンバー

    私塾界会員ナンバーはいつもお送りさせて月刊私塾界のカバーに記載されています。

    セミナー受講料金:1名5,000円(税込)私塾界正会員ならびに準会員は5名様まで無料とさせていただきます。

    ご参加者2お名前
    ご参加者2役職
    ご参加者3お名前
    ご参加者3役職
    ご参加者4お名前
    ご参加者4役職
    ご参加者5お名前
    ご参加者5役職

    参加される人数をご記入ください。

    プレミアムセミナー12月7日(木)
    01人2人3人4人5人それ以上(備考欄に記入)

    パーティー参加料金:正会員10,000円 準会員15,000円 一般20,000円となります。

    ご参加者2お名前
    ご参加者2役職
    ご参加者3お名前
    ご参加者3役職
    ご参加者4お名前
    ご参加者4役職
    ご参加者5お名前
    ご参加者5役職

    参加される人数をご記入ください。

    パーティー参加者12月7日(木)
    01人2人3人4人5人それ以上(備考欄に記入)
    備考
    通信欄

    会場

    • JR池袋駅メトロポリタン口より徒歩1分
    • ■ 池袋駅西口より徒歩3分

    月刊私塾界2017年11月号(通巻439号)

    巻頭言

    丸和運輸機関、ファイズ、SBS即配サポートという企業をご存知だろうか。
     宅配最大手ヤマト運輸は今春、荷物の取扱量を制限すると同時に、当日配送を縮小すると発表し、荷主との交渉を進めている。
     しかし、ヤマト運輸最大の荷主であるアマゾンは、当日配送を含むスピード配送を一層強化する方向だ。特徴的なのが「プライムナウ」である。配送拠点を増やし、サービス地域を拡大する。その配送を担っている企業が、冒頭に挙げた三社などである。
     各社とも新たなロジックでイノベーションに邁進する。宅配版ウーバーのような企業もある。
     翻って学習塾業界を見る。数多の企業が、規模の大小を問わず、イノベーションに取り組んでいる。そして、成果を挙げる。
     子ども人口(15歳未満人口)は75年から連続で減少している。ピークの60%以下にまで減った。しかし、「学習塾白書」にあるように、市場規模は縮小していない。10年スパンでみれば、拡大している。それは、各塾がイノベーションに取り組み、新たな市場ニーズを開拓しているからだ。
     自動車業界では、二つのイノベーションが進む。電気自動車と自動運転だ。日米欧中の企業が鎬を削る。グーグルなど異業種からも参戦する。
     しかし、その流れに棹差す企業がある。スバルである。自動運転は追求しないと宣言している。企業規模から二兎を追えないと云う。
     さて、読者諸兄はどのような取組をお考えだろうか。

    (如己 一)

    目次

  • 8 CatchUp01 一般社団法人 実践行動学研究所 県下No.1進学塾がレジリエンス・トレーニングプログラムを導入。その理由とは?
  • 10 CatchUp02 緑風塾  幼児教育と英語教育に力点を置いて
  • 12 CatchUp03 大妻中野高等学校 ライティングの指導で真の英語力を育む
  • 14 CatchUp04 株式会社ガウディア子供が楽しく、保護者が満足し、先生が喜びをもって指導できる教室を目指して
  • 16 挑む私学 1 蒼開中学校・高等学校
  • 19 目次・巻頭言
  • 20 NEWS ARCHIVES
  • 42 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 43 【特集】 教育ICT考 2017autumn/winter
  • 52 HOT TOPICS 1教育者としての在り方を見直す「興学社大学」
  • 54 HOT TOPICS 2 次世代型英語教育について考える
  • 56 Special Report 大学入試センターシンポジウム 大学入学者選抜の新展開 新共通テストの課題と個別選抜改革の方向性
  • 60 TOP LEADER Interview 株式会社やる気スイッチグループホールディングス 投資ファンドとの提携による〝第二創業〞でさらる成長を
  • 68 挑む私学 2 鷗友学園女子中学高等学校
  • 70 挑む私学 3 八雲学園中学校高等学校
  • 72 教育サービス業界 企業研究(61) 株式会社桐原書店
  • 75 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(286)
  • 76 疾風の如く(100)学友外国語学院こども塾(大阪府)塾長 岡田 真理子さん
  • 78 好機到来(31)キッズアイランド 代表 堺谷 武志さん
  • 80 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(55)
  • 82 白書界隈徘徊話(32) 西村克之
  • 84 自ら動き出すチームにする方法(38) 中谷彰宏
  • 86 陥穽葉書(8)
  • 88 もしも科学の視点が塾であったなら(6)
  • 90 塾の家計簿(6)
  • 92 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(53)
  • 93 芸術見聞録(52)
  • 94 高校生からの子育てハイウェイ(31)
  • 95 塾長の机
  • 96 為田裕行の「教育ICT行」(32)
  • 98 新・授業改革を目指して(99) 石川幸夫
  • 100 林明夫の「歩きながら考える」(147)
  • 102 塾悟性論(8)
  • 104 咲かせよ桜(35) 小林哲夫
  • 108 未之知也(いまだこれ知らざるなり)(55)
  • 110 論点2017(11) 必要にも拘らず増えないスクールソーシャルワーカー
  • 114 編集後記
  • 116 Book Review
  • 118 塾長のためのガジェット講座
  • [教育ICTカンファレンス2017]presented by 私塾界リーダーズフォーラム

    私塾界リーダーズフォーラム2017 presents

    教育ICTカンファレンス2017

    2017年10月30日(月)11:00~15:30[開場10:45]

    今回のテーマは、ロボット・プログラミング教育の現状と今後、それから人工知能(AI)やICTを活用し、いかにやる気を引き出し継続させるか、プログラミング教育は果たして本当に未来の経営の一手になるのか? というテーマでお送りしてまいります。
    また、注目を集めるロボット・プログラミング教育の現状と今後の展望をはじめ、人工知能(AI)やICTを活用し、いかにやる気を引き出し継続させるか、について掘り下げ、これから迎える高大接続改革、新学習指導要領の改訂に向け、新たな民間教育サービスのあり方について議論を深めてまいります。

    第1部 11:00~11:40

    【特別講演・トークセッション】生徒が集まるロボットプログラミング教室の最前線

    ロボ団(夢見る株式会社) 代表 重見 彰則 氏
    開校1年以内に、小学校低学年の児童を80名以上集めるポテンシャルを秘めるロボット・プログラミング教室「ロボ団」の実態に迫ります。ロボ団の生徒募集から、保護者を魅了する家庭学習のコンテンツ、子供たちが目を耀かせて挑む世界大会(WRO)への出場に向けた感動ストーリーをすべてお見せします。

     


    第2部 11:40~12:40

    【ショーケースセッション+昼休憩】協賛企業の新商品やサービスをブースから直接お届けします

     “ここでしか聞けない” 出展企業の展示ブースに本誌編集長が直撃取材!

     


    第3部 12:40~14:00

    【キーノート+トークセッション】やる気を引き出し継続させるのに有効な人工知能(AI)とICTの活用法

    スタディプラス株式会社 代表取締役 廣瀬 高志 氏
    国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 助教 坂本 一憲 氏
    今年「日本e-Learning Award」の最優秀賞を受賞し、普段利用するSNSのような感覚で、生徒の日々の努力を気づき、褒めることのできるツール「Studyplus for School」が、生徒たちのやる気をどう継続させているのか。
    また、人工知能(AI)がやる気をどのように引き出すことのできるのかを、開発者・研究者の立場からお話しいただきます。

     


    第4部 14:10~15:30

    【パネルディスカッション】どこに向かう? プログラミング教育の未来 〜実践者による討論会〜

    ◆パネリスト
     総務省 情報流通行政局 情報活用支援室 課長補佐 本橋 充成 氏
     株式会社情報通信総合研究所 ICT創造研究部 特別研究員 平井 聡一郎 氏
     株式会社学研エデュケーショナル 学研ロボットプログラミング講座 エグゼクティブメンター 野口 祐希 氏
     株式会社アーテック 法人営業部 次長 梶原 邦夫 氏
     国際科学教育協会 代表理事 北原 達正 氏
     ロボ団(夢見る株式会社) 代表 重見 彰則 氏
    ◆モデレーター
     フューチャーインスティテュート株式会社 代表取締役 為田 裕行 氏
    ロボット・プログラミング教育を普及・推進する官の立場、公教育で実践を重ねるエバンジェリスト、そして、全国各地にロボット・プログラミング教室を急速展開させる民間各社を一堂に会し、ロボット・プログラミング教育の先進的な取り組みをはじめ、2020年に向けて今後の展開はどうなるか、そして2020年以降にそれぞれの立場で取り組めることはなにかを討議していただきます。

     

    ■開催概要
    【日  時】2017年10月30日(月)11:00~15:30[開場10:45]
    【会  場】御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター 2F・ソラシティホール
    ・       (東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ)
    【会  費】一般 1名 5000円(税込)
    ・     ※私塾界 準会員: 5名様まで無料ご招待。
    ・     ※私塾界 正会員:10名様まで無料ご招待。
    ・     ※協賛企業のお取引先様は5名様まで無料ご招待。
    【主  催】株式会社私塾界/全国私塾情報センター
    【協  賛】(順不同)
    ・ 株式会社学研エデュケーショナル
    ・ スタディプラス株式会社
    ・ 株式会社エナジード
    ・ 株式会社スタディラボ
    ・ 株式会社エドベック
    ・ 株式会社ロボスク
    ・ 夢見る株式会社
    ・ 株式会社アーテック

     

    [教育ICTカンファレンス2017]presented by 私塾界リーダーズフォーラム

    セミナー受講には、事前のお申込みが必要です。

    開催日時:2017年10月30日(月)11:00~15:30[開場10:45]

    【申込締切】10月26日(木)までにお申込みください。

    こちらからお申し込みください。

    貴社名(必須)

    例:株式会社私塾界
    貴塾名

    例:私塾界塾
    お申込み代表者役職

    例:代表取締役
    お申込み代表者名 (必須)

    例:山田未知之
    お申込者メールアドレス(必須)

    例:info@shijyukukai.co.jp(半角)
    郵便番号(必須)

    例:170-0013(半角)
    都道府県名(必須)
    市区町村(必須)

    例:豊島区
    町域、番地(必須)

    例:東池袋1−39−1(全角)
    ビル名・部屋番号

    例:三善ビル3F(全角)
    TEL(必須)

    例:03-3987-0838(半角)
    FAX

    例:03-3987-1940(半角)
    会員区分(必須)
    正会員準会員一般その他
    会員ID

    毎月お届けしている本誌が入ったビニル封筒の宛名欄に記載しています。

    セミナー受講料金:1名5,000円(税込)私塾界会員の皆さまは、5名様までセミナーの参加料金を無料とさせていただきます。

    ◎セミナーに参加される人数を選択してください。

    セミナー参加人数
    01人2人3人4人5人それ以上(備考欄に入力)

    ◎セミナーに参加される方のお名前を入力してください。(お二人目以降)

    セミナー参加者2お名前
    セミナー参加者2役職
    セミナー参加者3お名前
    セミナー参加者3役職
    セミナー参加者4お名前
    セミナー参加者4役職
    セミナー参加者5お名前
    セミナー参加者5役職
    備考
    通信欄