元NHKアナウンサー・ジャーナリストの掘潤氏 ロジムと小学生向けのワークショップを開催

論理的に考える力を育む学習塾ロジム(東京都江東区、苅野進塾長、以下・ロジム)と一般社団法人ジュ pass4sure 000-M15 ニアプレゼン協会(東京都港区、山本宏義代表理事、以下・ジュニプレ)は、10月13日(日)に、NPO法人8bitNews(東京都渋谷区、掘潤代表、以下・8bit)とキッズジャーナリスト・ワークショップ「発信は止まらない!」を開催する。元NHKアナウンサーでジャーナリストの掘潤氏が講師となり、小学4年生~6年生に向けてワークショップを行う。

講師を務める堀氏は、市民の情報発信力底上げのため8bitNewsの代表理事としても活動している。このワークショップでは、新聞やテレビのニュースに書かれている物事をいかに読み解くかを、堀氏と小学生たちで考え、ニュース記事を書き、リポートを行う。

「私たちジャーナリストは、自分たちの手で、情報の真偽を見定め、分類し分析し、新たな価値をそこに生みだす経験を積み重ねています。試行錯誤を続け蓄えられる現場の最前線で得た経験を子ども達と共有し、それぞれが次の一歩を自らの力で選択し開拓できるようになる機会になればと思っています」と堀氏は語る。

物事を調べ、情報を精査し、まとめ、伝えるというプロセスに、子どもたちが学び、成長する機会を盛り込み、多くの人々が世界に向かって、自らの知見、情熱、想いを発信できる時代を見据え、子 pass4sure 000-853 どもたちに「発信リテラシー」を伝えることで、自分らしく生きる力を身につけてもらうことを目的とする。

  • 〈キッズジャーナリスト・ワークショップ 「発信は止まらない!」〉開催概要

 

  • jun hori 01s■堀 潤氏〈プロフィール〉
    NPO法人「8bitNews」代表。ジャーナリスト。1977年生まれ。01年にNHK 入局。「ニュースウオッチ9」リポーターとして主に事件・事故・災害現場の取材を担当。独自取材で他局を圧倒し報道局が特ダネに対して出す賞を4年連続5回受賞。10年、経済ニュース番組「Bizスポ」キャスター。12年より、アメリカ・ロサンゼルスにあるUCLAで客員研究員。日米の原発メルトダウン事故を追ったドキュメンタリー映画「変身─Metamorphosis─」を制作。13年よりフリーランス。

東進衛星予備校、新規開設ペース2倍に 河合塾、城南進研も加速

現在約930教室を展開するナガセの「東進衛星予備校」は、2014年度から新規教室の開設ペースを従来の約2倍に引き上げ、これまで年50教室程度だった開校ペースを年100教室ペースに高め、16年度末までに1200教室体制にすることが、9月26日の日本経済新聞で取り上げられた。FC契約の対象は今後、スーパーや百貨店などの異業種も想定し、将来は1800教室にするという。河合塾グループは17年度末までに6割増の300教室に増やす。同記事では少子化で市場が縮む中、インターネットやフランチャイズチェーン(FC)方式を駆使し、予備校や学習塾各社はサービス網を一気に拡大するいう。

香川短大経営情報科ビジュアルメディアデザインコースの学生と新商品開発

香川県の外郭団体、かがわ産業支援財団は香川短期大学や6次産業化に取り組む県内事業者と連携し、新商品開発を始める。開発した商品のパッケージデザインや味の評価などに学生が参加し、若い感性を生かした魅力ある加工商品作りにつなげる。第1弾は同県丸亀市の会社が栽培するニンニクを使った加工商品など。香川短大経営情報科ビジュアルメディアデザインコースの学生が商品のデザインやキャッチコピーを提案する。

福井県立大、地域経済を議論

福井県立大学地域経済研究所は「地域経済研究会」を設立した。経済、社会、産業など幅広いテーマを対象に、2カ月に1回程度例会を開く。一方的な講義形式ではなく、参加者が様々な立場から意見を述べて議論する。10月30日に開く第1回例会のテーマは「原子力発電所立地市町村と電源三法交付金の現状と将来―依存か自立か」。テーマは国内外の事例を取り上げ、地域住民、企業関係者、自治体関係者などの参加を期待している。

2013年10月1日の塾株

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微粒子配合の美容液 東京理科大 直径百ナノメートルの保湿成分

東京理科大学理工学部の湯浅真研究室が同大発のベンチャー企業と共同で、肌に浸透しやすい成分「リポソーム粒子」を含む美容液を開発した。この微粒子は肌の成分に近く、肌に浸透しやすいため、美容液に入れると高い保湿効果が期待できるといわれる。湯浅真研究室がリポソームの周りに膜を作ることに成功。リポソーム粒子の形状を保ちつつ美容液に入れることが可能になった。同教授によると膜を含めて直径100~200ナノメートルのリポソーム粒子を使ったという。実験段階だけでなく商品を量産するための技術開発も苦労が多かった。

磁気を利用して回転体を浮上させ医療用遠心ポンプ 開発 静岡大

静岡大学大学院工学研究科の朝間淳一准教授らの研究グループは、磁気を利用して回転体を浮上させる遠心ポンプを開発した。中心部の軸が不要な非接触型で、摩耗による不純物が出ないため、長期間安定して使用できる。医療、製造現場向けの装置として実用化を目指す。心臓手術時の体外での血液循環装置や、半導体製造時の洗浄液の搬送装置などへの応用を進める。

タブレット端末、鳥取県内で導入開始

鳥取県大山町立名和小は7月、iPadを児童用50台、教員用15台の計65台導入した。教室に備え付けのパソコン15台が更新時期を迎えたのを機に、同じ予算で代わりにタブレット端末を購入。教員らは夏休み中に研修して活用法を研究した。現在は使用する時間を学年ごとに割り振って運用している。日南町でも、グループ学習に活用しようと、9月に導入。iPadとiPadミニを計約200台購入し、小学4年生以上の児童と中学生全員に1人1台ずつ貸与した。主体的に学び、表現力やまとめる力、伝える力を身につけることを期待するという。

2013年9月30日の塾株

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月刊私塾界2013年10月号(通巻390号)

web_10巻頭言

一昨年の秋、故山田雄司氏の故郷、福岡県柳川を訪れる機会を得た。その帰り、大宰府にある九州国立博物館に立ち寄った。館内を楽しんだが、展示方法等他の博物館と異なる雰囲気を感じた。
その理由を最近知った。
開館は、2005年と新しい。日本文化の形成をアジア史的観点で捉えることをコンセプトに造られた。他の国立博物館と比べて国宝が少ないハンディを克服するため、科学と文化融合の最前線という構想が生まれた。
X線CTスキャナーを使って仏像を検査する。題して「文化財ドック」。スキャナーの精度は高く、約0・2ミリの材質まで識別でき、修理に役立てている。仏像内の収蔵物も発見できる。更に、読み取った情報を基に、非接触光学式3次元デジタイザや熱溶解積層式3次元プリンターなど最先端機器を用い、立体造形物を作り、誰もが「さわれる博物館」を目指した。
ここに、「ない」故に「どこにもない」博物館が誕生した。
業態変更を検討中の方々、後発組やこれから始めようとする人々にとり、実に示唆に富んだ例だ。
例えば、ICTの導入。大手では多大な設備投資や授業方法の変更が必要だ。しかし、小規模であったり、開校間もない塾であれば、変革は容易だ。既存の学習塾と全くコンセプトが異なる、斬新な教室を創造することができる。そして、圧倒的な競争力を持つ。
「ない」を嘆く前に「ある」を追求してはどうだろうか。

(如己 一)

目次

<<NEWS FILE>>
  • リソー教育グループが組織再編
  • 全国統一中学生テスト11月4日に東進が初めて実施
  • 概算要求、過去最大99兆円台
  • 高校無償化、年収制限910万円
  • グローバル人材育成、30大学指定

…etc

<<特集>>

塾のための小学生英語

<<TOP LEADER>>

株式会社 学究社 河端真一 社長

<<シリーズ・著名人に聞く>>

元谷 芙美子アパホテル株式会社 代表取締役社長

<<石田 淳のケイゾクはチカラなり>>

ゲスト奥田 浩美 氏 株式会社ウィズグループ 代表取締役

<<連載>>
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    待機児童問題・前編「不作為の作為」可能性大?
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