チアリーとRePlayceが次世代探究学習で業務提携、全国展開へ

 NSGグループの株式会社チアリー(大阪本部、和田 浩一 代表取締役)は、株式会社Replayce(東京、山本 将裕 代表取締役CEO)と次世代の教育環境整備を目的とした業務提携を2025年7月10日に締結した。中高生が「つくる・届ける・価値化する」を実践する新しい探究学習プログラムを共同開発し、8月からオンラインによる全国展開を開始する。
 2社の連携により、非認知能力やキャリア教育の強化、実践的なアウトプット環境の提供を通じて、未来を担う子どもたちの自発的な成長を支援していく。AI・情報活用を軸にした探究学習をオンラインで全国展開し、8月より提供を開始する。
 新プログラムでは「つくる・届ける・価値化する」をテーマに、社会と接続した実践型キャリア教育を展開。プログラミング教材の共同開発や大学入試の総合型選抜対策、ITコンテンツの導入も進め、子どもたちの非認知能力や実践力育成を目指す。
 第1弾企画では、Tシャツやグッズ制作・販売を通じた「つくって伝えるラボ」を開始。今後はビジネスコンテストの共催なども予定し、学びと社会の橋渡しを強化していく方針だ。
 チアリーは全国展開のIT教育サービスを展開、RePlayceはキャリア探究サービス「はたらく部」などを提供。両社は「今の教育のあり方をアップデートする」ことを掲げ、実社会とつながる教育機会の創出を目指す。

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