JTBと青山学院大学、包括連携協定を締結産学連携でグローバル人材育成と持続可能な社会モデル構築へ

 株式会社JTB(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:山北栄二郎)と学校法人青山学院(本部所在地:東京都渋谷区、学長:稲積宏誠)は1月27日、社会の発展や人材育成、学術研究への貢献を目的とした包括連携協定を締結した。ツーリズム分野で培ったJTBの知見と、青山学院大学の教育・研究力を掛け合わせ、グローバル人材育成や地域活性化を軸に新たな価値創出を目指す。

 本協定は、両者が有する人的・物的・知的資源を相互に活用し、教育・研究・文化の発展と社会課題の解決に寄与することを目的とするもの。教育現場と産業界の連携を強化することで、実践的な学びと社会実装を見据えた取り組みを推進する。

 連携内容は、①教育・研究・文化の発展に関する相互支援、②グローバル人材育成を中心とした人材育成、③両者の知見を生かした教育プログラムの開発・普及、④人的交流の促進、⑤地域活性化や地域課題解決への取り組みなど、多岐にわたる。

 今後は、JTBのグローバルネットワークや地域資源と、青山学院大学の教育・研究基盤を融合し、既存教育プログラムの高度化や新たな体験型学習機会を創出する方針だ。加えて、学生と企業人が協働するワークショップなどを通じ、次世代人材の育成を加速させる。

 両者は、教育・ツーリズム・地域を横断する産学連携モデルの構築を通じて、持続可能な社会の実現に向けた実践的な取り組みを社会へ還元していくとしている。

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