東京電機大学(射場本忠彦学長)は8月25日、大妻中野中学校・高等学校(諸橋隆男校長)と、中高大連携に関する協定を締結した。締結式は同大学の東京千住キャンパスで行われた。
協定は、教育に関する交流を通じて中高生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めることが目的。また、中学校・高校と大学が相互の教育内容について理解を深め、双方の教育活動の活性化を図る。
両校は協定締結前から、大妻中野中学校・高等学校の実習講座に東京電機大学の教員が助言や支援を行うなど、交流を続けてきた。今回の協定を機に、同校は国際教育に加え、生徒の理工系分野への興味や関心を育てる取り組みを進める。
主な連携内容は、教育に関する情報交換、東京電機大学教員による出張講義やワークショップ、探究型授業における指導・助言など。今後、既存の実習講座での協力を広げ、大学教員の専門性を生かした授業や探究活動を実施する方針だ。



