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No.1高校生クリエイターを決めるリアル脱出ゲーム制作選手権「リアル脱出ゲーム甲子園」第3回大会予選通過の8団体が決定

 株式会社SCRAP(東京・渋谷区、加藤 隆生 代表)は、全国の高校生および高専生を対象にリアル脱出ゲームのNo.1高校生クリエイターを決める大会、全国高校生リアル脱出ゲーム制作選手権(リアル脱出ゲーム甲子園)の第3回大会の予選を通過した8団体を発表した。

■「リアル脱出ゲーム甲子園」特設サイト
https://realdgame.jp/koshien/

 全国高校生リアル脱出ゲーム制作選手権「リアル脱出ゲーム甲子園」は、全国の高校生および高専生を対象に、誰が1番面白いリアル脱出ゲームを制作できるかを競う大会。
 大会は全国にいくつもの脱出ゲームと、それを制作する生徒たちの物語が生まれたことへ感謝を込めて、その作品に光が当たる場所を作りたいとの願いから2022年に第1回大会が開催された。

 第3回大会となる今回は、前回を大幅に上回り、全部で25団体の応募があった。大会は予選と本選の2部制で構成されており、予選では各高校の生徒が発案したリアル脱出ゲームの企画書を審査している。予選の結果が発表され、本選へと進む8団体が決定した。団体名と学校名は下記の通りです。

団体名/学校名(敬称略、応募順)
博多工業演劇部/福岡市立博多工業高等学校(福岡県)
Calette/東京都立産業技術高等専門学校(東京都)
作人A/奈良県立奈良高等学校(奈良県)
謎解き愛好会/仙台高等専門学校(宮城県)
Mの会/神奈川大学附属高等学校(神奈川県)
あさりぐるーぷ/筑波大学附属高等学校(東京都)
NAZO NEVERLAND/渋谷教育学園渋谷高等学校(東京都)
Paradox/渋谷教育学園幕張高等学校(千葉県)

 本選は2024年8月3日(土)、4日(日)に実施。実際の会場にて生徒が運営するリアル脱出ゲームを審査員が体験し、厳正な審査基準のもと、どのリアル脱出ゲームが1番面白かったかが決まる。上位3団体にはトロフィー贈呈が行われ、優秀な作品は SCRAP店舗などでの開催を大会事務局がバックアップ予定。

■開催会場、日程
会場:学校法人 嘉悦学園 かえつ有明中・高等学校 (〒135-0062 東京都江東区東雲2-16-1)
日程:2024年8月3日(土) / 8月4日(日)
※結果発表/表彰は8月4日(日)に行われます。結果発表 / 表彰は8月3日(土)、8月4日(日)に参加いただいた方全員が見学可能。

■公演詳細
下記8団体の公演が2日間にわけて、それぞれ5回ずつ行なわれます。
博多工業演劇部/福岡市立博多工業高等学校(福岡県)
Calette/東京都立産業技術高等専門学校(東京都)
作人A/奈良県立奈良高等学校(奈良県)
謎解き愛好会/仙台高等専門学校(宮城県)
Mの会/神奈川大学附属高等学校(神奈川県)
あさりぐるーぷ/筑波大学附属高等学校(東京都)
NAZO NEVERLAND/渋谷教育学園渋谷高等学校(東京都)
Paradox/渋谷教育学園幕張高等学校(千葉県)

■プレイ形式
一斉スタート(ホール型)
屋内
1チーム最大4人
制限時間30分
想定所要時間90分※入退場込み
※各団体とも同一のプレイ形式

給食の鉄人2024 開催 募集レシピは「緑黄色野菜」を使用したおやつ

 全国の保育園や幼稚園、認定こども園等の調理職員を対象とした給食のレシピ、調理コンテスト「給食の鉄人®2024」実行委員会(丸山寛典 委員長)は、今年の募集レシピを「緑黄色野菜」を使用したおやつとし、6月10日からエントリーの受付を開始することを決定した。レシピによる一次予選から決勝大会に進出する5チームを選び、12月1日に東京都渋谷区にある服部栄養専門学校で決勝大会を開催し、日本一の幼児給食を決定する。
 給食の鉄人は、乳幼児の成長や発達段階に合わせた食事の重要性、食育への貢献、乳幼児向け施設の調理職員の技術向上などを目的として、アイデア、調理、発想力と想像力、味、プレゼンテーションといった技術や知識を競い、幼児給食日本一を決める大会で、今年で4回目の開催となる。優勝チームはじめ決勝進出5チームには賞状やトロフィーのほか、協賛、後援スポンサーなどから10万円分のAmazonギフト券や有名料理店の食事券、ディズニーランドやミュージカルのペア招待券のほか、江戸東京産の野菜100キロなどの副賞が贈られる。
 
給食の鉄人 2024募集概要

募集レシピテーマ:「緑黄色野菜」を使用したおやつ 
使用可能な緑黄色野菜:トマト、ブロッコリー、ほうれんそう、かぼちゃ、にんじん、ピーマンなど
3歳以上児向け

【応募資格】

①全国の自園調理を行う幼稚園・保育所・認定こども園・子育て支援施設等で給食・調理業務に従事する方(参加は1名または2人1組)
②2024年12月に服部栄養専門学校で開催の決勝大会に参加可能な方
③給食会社所属の方も参加可(但し、契約先の園名で出場すること)

【応募方法】

1.大会公式サイト(https://www.educe-shokuiku.jp/iron_feeding_chef/)からレシピ提出用紙(Excel)をダウンロード
2.レシピ提出用紙に記入し、試作写真を添付
※レシピの制作条件、決勝大会の調理条件などの詳細は、大会公式サイトへ。
3.大会公式サイトの応募フォームから送信または下記住所に郵送
【郵送先】〒103-0028東京都中央区八重洲1-5-15 田中八重洲ビル6階 一般財団法人日本educe食育総合研究所内 給食の鉄人2024事務局宛
※応募締め切フォーム、メール提出は9月30日(日)23時59分、郵送は9月30日(日)までに必着

【大会スケジュール】
●レシピ・参加園募集 6/10~9/30
●一次審査(書類)  10月下旬
●決勝進出チーム決定 11月上旬
●決勝大会      12月1日


主な審査項目

●見た目(色彩・盛り付け)
●発育・発達の視点
●アイデア(独創性)
●レシピに込めた思い
●作りやすさ(再現性・普及性)
●食育の視点 (子供たちへの食育活動、家庭との連携)
など

特別審査員・審査員
特別審査員:服部幸應氏(学校法人 服部学園理事長・服部栄養専門学校校長)
審査員:料理や幼児教育の専門家ほか

教育書が電子書籍で読み放題!×教育現場に講師を派遣!先生の学ぶ機会を確保する自治体向けサービス『Education Palette(エデュケーションパレット)』の本格提供開始

 株式会社東洋館出版社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:錦織圭之介)は、電子書籍の読み放題と講師派遣が一体となった新サービス「Education Palette(エデュケーションパレット)」を2024年5月31日に本格提供開始した。

■教師不足の危機的状況から生まれる問題
 文部科学省が公表した『教師不足に関する実態調査』(※1)によると、全国の公立学校1,897校で、2,558人の先生が不足しており、深刻な課題となっている。
 また、多くの学校では初任時から学級を受けもつことも多く、新学期の準備時間が十分でないとも言われている。
 自分の課題に即した教育書を参考にすることで改善の見通しをもつことはできるが、全国の書店は年々減少傾向にあり(※2)、教育書と出会う場が限られてしまい、先輩などから指導法を学ぶ機会もない状況に置かれている先生が増えている。
※1:文部科学省「教師不足に関する実態調査」(令和4年1月31日 公表)より
https://www.mext.go.jp/content/20220128-mxt_kyoikujinzai01-000020293-1.pdf
※2:日本の書店数
https://shuppankagaku.com/knowledge/bookstores/

■先生の学ぶ機会を確保するために
 そこで東洋館出版社は、講演や教育書などを使って、先生方の業務サポートを推進したいと考える自治体に向けて新たなサービス 「Education Palette(エデュケーションパレット)」 をスタートする。
 本サービスを利用することで、これまでにない形で教育や指導に関する情報を提供することができ、業務の効率化や授業改善などにもつながると考える。

■Education Palette(エデュケーションパレット)とは
 これまでの教育書刊行点数は延べ1,800点以上。教育書出版社の知見をもとに、自治体に所属する先生の様々な課題や悩みを、「教育書読み放題」と「講師派遣」の2つのサービスで解決する。先生一人あたり 月額500円 (税抜)で「読み放題」と「講師派遣」の2つのサービスが利用できる。

①200点以上の教育書が電子書籍で読み放題
 教育書読み放題サービスでは、これまで、そして現在活躍する先生方の知見が込められた教育書を、いつでもどこでも読むことができる。200点以上の豊富な選択肢から、それぞれの課題に対応した書籍を見つけることができる。教育書では、教育界が大切にしてきた不易と流行のどちらにも触れることができるのがポイント。
・毎年約100点のアイテムを追加
・スマホ、パソコン、タブレットでいつでも読みたいときに読める

②講師の手配から派遣まで全て代行
 講師派遣サービスでは手配を全て代行し、学校現場で講演を実施。
 教員研修の準備では、「この先生を呼びたいけど接点がない」、「何ヵ月も前から計画するのは大変」という声が聞かれる。そうした声に応え、豊富な実践をもつ著者を講師として、研修現場につなぐサービス。
 実際の研修では、書籍を読むだけではつかみ切れない「授業の具体」「背景にある経験」に触れることができ、明日からの授業実践や学級経営に生かすことができる。
・講師の手配から派遣まで、全て代行
・全国の著名な先生の授業や講演の企画立案
・年間最大3回の講演

■先行導入自治体
 2024年4月1日より兵庫県養父市と契約を結び、全国に先駆けてサービスを開始している。

■契約方法
 自治体単位の年間契約となる
※契約人数によって講師派遣の回数は異なる。

ユーキャン『不登校・ひきこもり支援アドバイザー講座』開講

 株式会社ユーキャンは、『不登校・ひきこもり支援アドバイザー講座』を新規開講した。2024年6月3日(月)より受講申込みの受付を開始し、2024年6月上旬頃より発送を開始する。

■不登校・ひきこもり支援アドバイザー講座とは?
 少子化の中でも、不登校・ひきこもりの児童・生徒数は増加傾向にある。
 子どもが不登校やひきこもりにいたる背景や原因はさまざま。不登校の子どもや親・保護者への十分な支援が足りていないケースや、適切なかかわり方がわからないために状況が深刻化することも少なくない。このため、ご家庭や教育関連の現場での対応に役立つ知識や効果的なサポート方法を学ぶことへの関心が高まっている。
「不登校・ひきこもり支援アドバイザー講座」では、子どもの不登校・ひきこもりに関する基本的な知識を学び、解決のきっかけになる適切な対応方法の習得が目指せる。
 家庭で、不登校・ひきこもりの子どもへの接し方にお悩みの方や、子どもの将来が不安な方はもちろん、小学校・中学校・高校など教育関連の現場で子どもや親・保護者を支援する際にも役立てられる。

■不登校・ひきこもり支援アドバイザー講座について、詳しくはこちら
https://www.u-can.co.jp/nr240603a

■ユーキャンの『不登校・ひきこもり支援アドバイザー講座』の特長
(1)学んだ日から役立つ動画教材とメインテキスト!
 子どもの不登校・ひきこもりに関する基本的な知識や、さまざまな場面に対応したサポート方法が体系的にやさしく学べる。
「重要ポイント動画」は、不登校・ひきこもりの子どもとかかわる際に押さえておくべき知識や対応方法が一気に学習でき、学んだ日から活かせる。
 2冊のメインテキストは、フルカラーでイラスト・図を多数掲載し、専門用語もわかりやすい言葉で丁寧に解説。子どもの状態に寄り添った実践的なサポートに役立つ内容が満載。

(2)サポートの実践的な理解が深まる事例学習や副教材!
 不登校・ひきこもりの原因や適切なサポート方法は子ども一人ひとりで異なる。
 同講座では多くの事例学習を通じて、対応方法に関する実践的な知識が深められる。
【事例の内容例】
夏休み明けからの不登校/朝起きられない「起立性調節障害」/クラスメイトからのいじめ/部屋にひきこもって出てこない/親子の距離感/SNSトラブル など
 副教材の「サポートBOOK」では、子どもの状態や変化、相談機関との相談内容などの記録が残せるので、状況を整理し、適切な対応方法の検討に役立つ。

(3)在宅受験で資格取得が可能!
 受講期間内に第1回添削課題を提出し、資格試験(第2回添削)で基準点をクリアすれば、「不登校・ひきこもり支援アドバイザー」の資格が認定される。
 資格試験は在宅受験が可能。都合の良いタイミングでチャレンジできるので、忙しい方も安心。

(4)安心のサポート体制!
 講師・専門スタッフが不明点にお答えする質問回答サービスや、添削・解説などの充実のサポート体制で学習をバックアップ!標準学習期間は3ヵ月だが、最大6ヵ月まではすべての指導サポートが受けられる。子どもの不登校・ひきこもりに関する学習がはじめての方や、勉強が久しぶりの方も安心して取り組める。
※質問回答サービスは、お客様ご自身やご家族などの個人的な内容に関するご質問やご相談は受け付けられない。

■講座詳細
【教材内容】
メインテキスト:2冊(理論編、実践編)、サポートBOOK、事例集、テキスト1の重要ポイント動画(オンライン動画)、ガイドブック、添削関連書類一式
※標準学習期間は3ヵ月/添削回数は2回(含む 資格試験)

■受講料
一括払い:34,000円(消費税込)
分割払い:3,140円 × 11回(11ヵ月) 総計:34,540円(消費税込)

■不登校・ひきこもり支援アドバイザー講座について、詳しくはこちら。
https://www.u-can.co.jp/nr240603a

アカデミー賞公認の広島のアニメ映画祭で テレ東『シナぷしゅ』2作品が入選

 株式会社テレビ東京(東京・港区、石川一郎 代表取締役社長)で放送中の乳幼児向け番組 『シナぷしゅ』 の2作品が、国内唯一の米国アカデミー賞公認のアニメーション映画祭である「ひろしまアニメーションシーズン2024」の「日本依頼作品コンペティション」で入選した。8月14日(水)~18日(日)の5日間、広島市で開催される本アニメ映画祭でグランプリが決定する。

「ひろしまアニメーションシーズン2024」は、「第2回ひろしま国際平和文化祭」の主なプログラムの1つで、世界最新のアニメーション作品を募集・審査し、上映するコンペティションや、展示・カンファレンスなどを行うアニメーション映画祭。今回は97の国と地域から合計2634作品の応募があり、78作品の入選が決定した。
『シナぷしゅ』2作品が入選した「日本依頼作品コンペティション」は、CMやテレビ番組、教育コンテンツ、ミュージックビデオなど、クライアント等の依頼を受けて制作された「依頼映像作品」の中から選考される賞。今回、19作品の入選が決定し、8月に開催される本アニメ映画祭でグランプリなどが決定する。

 入選した『シナぷしゅ』の2作品は番組内で放送されたアニメで、赤ちゃんの喃語を収録してつくった「ベビートーベン 喃語協奏曲」と、ミュージカル調の「ある日のシナ田さん」です。

【入選作 ①】「ベビートーベン 喃語協奏曲」

                動画はこちら ⇒  https://youtu.be/jp6tCfwvHx4?si=umwM1fmMIghKD_ew

【入選作 ②】「ある日のシナ田さん」

                 動画はこちら ⇒  https://youtu.be/GnKnYVjjX4I?si=szX4kpHD8r2retRZ

▽番組情報
 番組名       『シナぷしゅ』 
 放送日時・放送エリア   毎週月~金曜 あさ 7:30~8:00/テレ東系6局ネット
隔週 金曜 夕方 5:30~5:55/テレ東ローカル
・ホームページアドレス  https://www.tv-tokyo.co.jp/synapusyu/

静岡市美術館 「珠玉の東京富士美術館コレクション 西洋絵画の400年」7月26日(金)開幕

 1983年に東京都八王子市に開館した東京富士美術館は、国内外で制作された幅広い時代の絵画・版画・彫刻・写真・陶磁等を約3万点収蔵している。洋絵画コレクションは、16世紀のイタリア・ルネサンスから20世紀の近現代美術までを網羅し、国内屈指の充実度を誇る。展示会では同館の所蔵品から選りすぐられた80点余の西洋絵画を展覧する。

 西洋では伝統的に神話画や宗教画が高尚な絵画ジャンルとして重視されていたが、近代になると斬新な絵画主題の開拓や、造形表現そのものの革新へと画家たちの関心が移っていった。モネ、ルノワール、ゴッホ、シャガールといった人気画家のほか、ティントレット、ヴァン・ダイク、クロード・ロランら古典的巨匠の名画を通して、西洋絵画400年の歴史が感じられる。

■会期:2024年7月26日(金)-9月23日(月・祝)

■休館日:毎週月曜日

 ※ただし祝日の場合は開館、翌火曜日は休館。8月13日(火)は臨時開館。

■開館時間:10:00-19:00(展示室入場は閉館の 30 分前まで)

■観覧料:一般 1,400(1,200)円、大高生・70歳以上 1,000(800)円、中学生以下無料

 *( )内は前売および当日に限り20名以上の団体料金

 *障がい者手帳等をご持参の方および必要な付添の方原則1名は無料

 *前売券販売期間は6月8日(土)~7月25日(木)

■主催:静岡市、静岡市美術館 指定管理者(公財)静岡市文化振興財団、静岡新聞社・静岡放送

■後援:静岡市教育委員会、静岡県教育委員会 

■特別協賛:清水銀行

■協力:NTY ニット美術センター

子どもの自殺対策を目的とした、GIGA端末向けChrome拡張機能 本格開発に向け、クラウドファンディングを開始

 NPO法人OVAは、子どもの自殺対策を目的としたChrome拡張機能「SOSフィルター」の本格開発に着手するにあたり、4月26日(金)から「READYFOR」にてクラウドファンディングを開始した。期間は6月30日(日)まで。目標金額は180万円となる。
 支援された資金は、「開発・デザイン費」「広告宣伝費」などに活用する予定。リターンには、現在製作しているサービス紹介サイトでの名前掲載や、2024年7月に開催する「10周年記念イベント」への招待などを設定した。

▼クラウドファンディングの詳細・支援はこちらから
https://readyfor.jp/projects/sosfilter


■「SOSフィルター」とは

「SOSフィルター」は、深刻な悩みに関連するワードを検索した児童生徒に、適切な社会資源などの情報をプッシュ型で発信するChrome拡張機能。児童生徒に1人1台配布される学習用端末「GIGA端末」であらかじめ登録された深刻な悩みに関するワードを検索した際、その悩みに合った相談窓口やセルフケアの方法をまとめたポップアップを表示。情報を提示したうえで、児童生徒の意思を尊重しながら次に起こすアクションをサポートする。また、検索キーワードを取得しそのモニタリングは可能だが、生徒個人を特定したり、学校に通知がいったりする、といった設計はあえて行わないようにしている。
 OVAでは、検索キーワードを自殺関連用語に特化したSOSフィルターのβ版を2023年11月に開発し、試験導入を進めてきた。試験導入に協力した私立の中学校・高等学校(生徒数計981名)では、2023年11月から児童生徒のGIGA端末に導入し、自殺関連用語だけで月に計20~60件を超える検索行動が行われていることが分かっている。
 本格開発では、検索キーワードを「自殺関連用語」だけではなく、「自傷行為」「いじめ」「虐待」「精神疾患」「性暴力被害」のように領域を拡充する他、相談窓口やセルフケアなど届けるコンテンツの見直し、デザイン面でのブラッシュアップを実施。2024年7月には開発を終え、全国の教育機関が無償でダウンロードができるようにする。

 SOSフィルターは2024年7月にリリース後、教育委員会・学校が無償でインストールできるよう、準備を進めている。

文京学院、本郷・ふじみ野・駒込の3キャンパスを100周年記念ロゴでラッピング

 学校法人文京学院(島田昌和 理事長)は、2024(令和6)年に創立100周年を迎える。この100周年を記念して、文京学院大学本郷キャンパス・ふじみ野キャンパスと文京学院大学女子中学校高等学校駒込キャンパスの計3キャンパスのガラス窓やエスカレーター扉に100周年記念のラッピングを実施した。100周年ロゴの他、創立者島田依史子著『信用はデパートで売っていない』の書影、および100周年記念制作映画告知、島田依史子先生イラストなどをラッピングしている。

 ラッピングに使用されている100年記念ロゴはデザイナーとして活躍している同学経営学部卒業生が作成した。線と円の組み合わせで出来ており、「1」は85周年時に作成された「Bマーク」の5本の線に着想を得ている。「00」は、学院・在学生・卒業生・地域社会などのつながりを象徴する「縁(えん)」と、そこから新たに生まれる繋がりの連鎖を意味する「円(えん)」を表現している。最後に、文京学院らしさを出すために各キャンパスの要素を「0」のデザインの中に味付けすることで、今回の周年記念ロゴが完成した。

文京学院100周年記念ロゴについて:

https://www.bgu.ac.jp/100th_anniversary/catchphrase/

  • 文京学院100周年記念行事・プロジェクトについて

 学院創立100周年を記念し、さまざまなプロジェクトを計画しています。プロジェクトの詳細は順次発表していく。

・創立者島田依史子の自叙伝『信用はデパートで売っていない』(講談社エディトリアル)出版

・100周年記念映画制作・2025年春 劇場公開予定(『信用はデパートで売っていない』を原案に、“教育は人生を楽しくする”ことをテーマにしたオリジナル映画作品)

・2024年10月23日 学院創立100周年記念式典開催

・パシフィックフィルハーモニア東京との連携イベント開催

・100周年寄付募集

100年前の最新科学が読める! 小中学生向け科学雑誌「子供の科学」創刊号から10年間のバックナンバーを復刻

 株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)発行の雑誌「子供の科学」は、2024年で創刊100周年を迎えることを記念して、創刊号から10年間のバックナンバーを電子書籍にて復刻した。

■子供の科学 電子復刻版
 1924年(大正13年)10月号から1934年(昭和9年)9月号までの10年間のバックナンバーを電子書籍で復刻。一流の技術者や専門家の解説を通して、当時の最新技術を垣間見ることができる貴重な記録となっている。
●関東大震災の翌年に、最先端の科学技術を取り入れて復興する東京で創刊。次々と登場する最新技術を豊富な写真と詳細な解説で紹介。
●都市の交通や自動車、鉄道などの科学技術、欧米の建築技術、ラジオ放送の開始や電話、テレビなどの情報通信技術について、一流の技術者や専門家が詳しい図面をつけて解説。
●1930年代に入ると航空機や空母が誌面を飾るようになり、戦争関連技術の記事が多くなってきます。各国の航空技術との比較や日本の技術の現在地についてなど、科学好きな子供たちも大いに関心を寄せていたことがわかる。
●各号の主な記事
1924年10月号(創刊号)「この雑誌の役目」原田三夫 初代編集長
1925年2月号「英国の大型乗合飛行機で示した飛行機の主な部分」
1925年5月号「花くらべ」牧野富太郎 ※連載開始
1926年9月号「エレベーターはどういふ仕かけで動くか?」
1926年10月号「珍しい自動車の展覧会」
1927年2月号「猛火と戦ふ(火災報知機と消防自動車)」
1927年11月号「我国に始めて出来た地下鉄道」
1928年1月号「未来の戦争は科学戦」
1928年7月号「電送写真機」丹羽保次郎
1929年3月号「テレヴィジョンの発明」
1929年6月号「エスカレーターとその構造」
1930年9月号「清涼飲料サイダーの出来るまで」
1930年5月号「科学の殿堂慶応義塾大学」
1931年2月号「最近十ヶ年に於ける征空記録地図」
1931年10月号「空の王者来る(リンドバーグ)」
1932年2月号「満蒙の地勢・地質・風土」
1932年4月号「列強海軍の艦隊配備」
1933年7月号「極められんとするエヴェレスト」
1933年12月号「電気推進船ノルマンデイー号」
1934年3月号「ばく進する流線形列車」
1934年8月号「いよいよ近づいた成層圏探検」

■商品概要・購入方法
書 名:子供の科学 電子復刻版(1924年10月号~1934年9月号)
販売価格:各号税込980円
購入方法:Amazon(Kindle)にて販売中。他ストアでも順次配信していく予定。
子供の科学1924年10月号(創刊号)【電子復刻版】
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CXWZNWHV

■電子復刻版 1924年~1934年 10年分セット(機関向け)
丸善雄松堂株式会社が運営する機関向け電子書籍提供サービス「Maruzen eBook Library」では、教育機関様や電子図書館様向けの10年分セット商品を販売している。詳細は下記ホームページより問合せ。
セット商品についてのお問合せ先
丸善雄松堂株式会社 https://yushodo.maruzen.co.jp/

■「子供の科学」創刊100周年記念プロジェクト
1924(大正13)年に創刊された小中学生向けの科学誌「子供の科学」は、2024年9月で100周年!100周年イヤーとなる本年には、子供向けの企画はもちろん、これまでのすべての読者と一緒に盛り上がれるコンテンツやイベント、『子供の科学』とともに歩んできたパートナー企業とコラボレーションした企画など、さまざまなプロジェクトを企画している。

■子供の科学100周年特設サイト
https://www.kodomonokagaku.com/100th/

■雑誌「子供の科学」概要
株式会社誠文堂新光社発行の小中学生向け科学雑誌。約100年間、子供たちに最先端の科学をたのしく、わかりやすく伝え続けてきた。宇宙、生き物、ロボット、環境、コンピューターなど、子供たちが興味をもつことなら、なんでも取り上げている。毎号、工夫をこらした実験や工作、プログラミングの記事が充実。体験を通して「科学する心」を育む雑誌。
■子供の科学のWebサイト「コカネット」
https://www.kodomonokagaku.com

愛知県刈谷市立依佐美中学校にて、デジタル防災・防犯教育プログラム「デジ防マップ」の実証実験を開始

 RainTech株式会社(愛知・名古屋市、藤井 聡史 代表取締役)と刈谷市立依佐美中学校(愛知・刈谷市)は、子供たちの防災力とデジタルリテラシーの育成を目的として、デジタル防災・防犯教育プログラム「デジ防マップ」の実証実験を行う。

 デジタルを活用した防災・防犯教育プログラムである「デジ防マップ」を通じて、子供たちのデジタル活用力、防災力、課題解決能力、表現力など新しい時代を生きるために必要な力を高める。

◾️実施場所

 刈谷市立依佐美中学校および学校周辺
 (愛知県刈谷市小垣江町上沢渡5−1)
◾️参加者

 刈谷市依佐美中学校1年生(239名)
◾️実施スケジュール

 期間:2024年4〜7月
    4月24日(水) 防災講習会(講師:国立浜松医科大学 近藤誠人特任助教)
    GW期間中    自分のまわりの防災情報集め
    5月10日(金) デジ防マップ中間発表会(個人発表)
    5月23日(木) デジ防マップ講習会
    5月24日(金) チームで街探索の計画作り
    5月28日(火) 街探索して防災情報集め(デジ防マップ作成)
    6月以降     デジ防マップ最終発表会(チーム発表)

「デジ防マップ」は自分の住んでいるまちを舞台に、オリジナルの防災・防犯マップを作る地図作成アプリを使ったデジタル防災・防犯教育プログラム。専門家による講義(座学)と、ネット調査・街歩きでの実践(実技)を組み合わせたハイブリッド型を採用している。
 GIGAスクール構想で小中学生に配布されたタブレットを活用して、これからの子供たちに必要な探究心やデジタル活用の知識、プレゼンテーション能力も同時にはぐくむことが可能。「デジ防マップ」アカウントの有効期限は1年間、教育プログラムが終わった後も写真・コメント投稿の機能は無料で使い続けることが可能。普段の生活で気づいたことを追加することでマップがさらに育っていく。