文部科学省は11月4日、大学入試センター試験に代えて2020年度に導入する新テストの国語の記述式問題案を示した。高難度と中難度の2種類を出題し、受験生は志望校が指定した難度の問題を解く。高難度は大学が、中難度は大学入試センターがそれぞれ採点する。採点時間確保のため、新テスト全体の日程を現在の1月中旬より前倒しすることも検討する。北海道小樽市で同日開かれた国立大学協会の総会に合わせ、各学長に示した。
外資系や海外転職を支援するジェイエイシーリクルートメント創業者の田崎忠良氏が設立した財団は、英国留学を志望する高校生に5年間で約4000万円を支援する奨学金制度を立ち上げる。返済は不要。オックスフォード大学やケンブリッジ大学など名門大学への進学を促す。2年間のパブリックスクールと大学学部生3年間の学費や生活費を支援し、応募資格は東京都内の国公立高校に通う16~17歳の高校生が対象。応募した高校生の中から英語力などを考慮し、第一次選考20名、最終選考は3名~5名となる。
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