Category: 塾ニュース|受験

センター試験 52万9000人が出願

来年1月18、19日に実施される大学入試センター試験の出願が10月11日、締め切られた。午後5時現在の出願者数は前年同時点より7043人少ない52万9291人。出願は11日の消印有効で、最終的には55万~56万人程度となる見込み。現役は1万2752人減の42万8883人、浪人などは5709人増の10万408人。最終的な出願者数や試験会場は11月末に確定する。

山梨県 来春1次進路調査 進学希望率98.91% 

山梨県教育員会は10月9日、来春の高校入試の第1次進路希望調査結果を発表した。中学3年生の進学希望者は8222 人(前年同期比414人減)で、全体に占める割合は98.91%。県内の全日制公立高への希望者が7092人に上る。公立高希望は、学科別では普通科4305人▽総合学科1218人▽工業科614人▽商業科437人の順。前期入試の希望者は計3227人(同25人減)で過去最少。県内私立高の希望者は711人、就職希望者は28人だった。各校の募集定員は11月上旬に公表。前期入試は来年2月4、5両日、後期入試は同3月6日に行われる。

14年度東京都内私立高校募集 全日制183校、37,371人 

東京都は10月3日、都内私立高校の2014年度募集要項を公表した。全日制の募集校数は前年度より2校少ない183校となったが、募集人員は13人多い37,371人だった。

全日制の内訳は男子校24校(募集人員3,449人),女子校52校(同8,753人),共学校107校(同25,169人)。ほかに定時制4校(同446人)、通信制9校(同10,0820人)、特別支援学校1校(同6人)で募集がある。

13年度は全日制に103,092人が応募し、倍率は2.7倍。

センター試験の出願開始 

来年1月18、19日に実施される大学入試センター試験の出願受け付けが10月1日、始まった。出願は郵送で受け付け、締め切りは11日(当日消印有効)。志願者数は2003年の約60万3千人をピークに減少傾向。今年は約57万3千人で前年より増えたが、来年は18歳人口の減少で志願者も減ると予想されている。センター試験を利用する四年制大学は今年より1校増えて684校となり過去最多。短大は2校増の159校の予定。試験方式は今年と変わらず、出願時に受験する教科などを登録する。地理歴史と公民はまとめて1教科として扱う。

東日本大震災で被災した受験生は、出願後に手続きをすれば検定料が返還される。

98大学、問題外注 文科省調査

文部科学省の調査で、今春実施された大学入試のうち、全国の98大学が問題の作成を予備校や受験関連企業に委託していたことが分かった。同省が2007年度に初めて「問題外注」の実態を調査した際は71大学で、当時より4割近く増加している。同省は07年7月、全国の大学に入試問題の独自作成徹底を通知したが、逆に拡大している実態が明らかになった。調査は今年4〜6月、全国の740大学を対象に実施した。外注していた大学は私立大97校、公立大1校。国立大はなかった。私立大では6校に1校が外注していたことになる。

広島県 公立高の募集定員を発表 2年連続減少

広島県教委は、2014年度の公立高校募集定員を発表した。中学卒業見込み者は2万7302人で前年度と比べ94人増、全日制の定員は1万6960人で前年度と比べ80人減った、学級数は424学級。入学定員の減少は2年連続。

選抜1(推薦)は来年1月20~23日に願書受け付け、2月4日に面接などを実施、2月7日に結果を通知する。

選抜2(一般)は2月14~19日に願書受け付け、3月6、7日に学力検査などを実施、同13日に合格発表。

選抜3(2次募集)は同18、19日に願書受け付け、同20日に作文と面接を実施し、合格発表は同24日。

千葉県14年度私立高、募集要項発表 414人減

千葉県は、2014年度の県内私立高校と中等教育学校の募集要項を発表した。私立高校全日制54校の募集人員は計1万3026人で前年度比414人減、多くの学校が1月17、18日に前期選抜の試験日を設定している。

公立高校募集定員80人減 熊本県教委発表

熊本県内の私立・公立高校の2014年度募集定員が、9月6日県教委から発表された。私立は、昨年同様の6305人。全日制公立は、1万2480人で、昨年に比べ80名減となった。その原因は、菊池高校普通科の1学級減となったことや北稜高校の2科が統合されるため。

私立の一般入試は、1月21日より実施される。公立前期の願書提出は、1月22日から3日間、試験日は2月3日。後期願書提出は2月12日から3日間、試験は3月5、6日。また、合格発表はどちらも3月12日に行われる。

AO入試 国公立大で12年度から2年連続で定員減

文部科学省は来春の国公立大学入試の概要を発表した。国立の募集は82大学383学部で9万6270人(前年度比40人減)、公立は81大学174学部で2万8407人(同226人増)。大学入試センター試験は、5教科を課すところが国立で全学部の9割、公立で6割と多数を占める。
AO入試は、国公立合わせて69大学171学部が実施。定員は全体の2・6%で(31人減)で、12年度から2年連続で減っている。

AO入試とはアドミッション・オフィス入試の略で丁寧な面接や小論文などによって選抜する方法

栃木県立高、私立校、募集定員見込みを発表

県教委は3日、県立高校の2014年度募集定員見込みを発表した。全日制は前年度比40人減の1万2515人。上都賀地区内で中学校卒業見込みの生徒数が減り、鹿沼東高が1学級減る。今年度から推薦入学に代え、面接や作文などで判断する特色選抜がすべての全日制で導入される。中高一貫校の宇都宮東高と佐野高は募集定員見込み各160人のうち、内部進学者は各105人で、残りのそれぞれ55人は特色選抜による募集を予定している。

私立高14校の2014年度生徒募集要項は定員は計7634人で、前年度比245人の減。東日本大震災で校舎が被災し、生徒が東京都内に避難している那須高原海城高は募集停止となった。