Category: 塾ニュース|生活

神田祭、遷座400年

江戸三大祭りの一つ、神田明神(東京・千代田)の神田祭が最高潮を迎える「神輿宮入が5月10日、行われた。今年は大手町にあった神田明神が外神田に移ってから400年の節目。「セイヤ、セイヤ」の威勢の良い掛け声とともに、氏子らが約100基の神輿を次々と境内に担ぎ入れ、「遷座400年」を祝った。この日は最高気温27度。真夏を思わせる日差しのなか、境内や周辺の道路は見物客で埋め尽くされた。

ローソン、地下鉄駅構内に 3年で50店

ローソンは東京メトロと提携し、駅構内にコンビニエンスストアを出店する。まず今後3年で約50店を「ローソン」に転換する。東京メトロ子会社のメトロコマース(東京・台東)とローソンがフランチャイズチェーン(FC)契約を結ぶ。9月をめどに駅構内の売店「メトロス」を順次ローソンに切り替え、売れ筋のおにぎりやサンドイッチ、デザートなど600品目を取り扱う。。メトロスは現在140店。3年間で50店をローソンに変え、残りの90店の転換も検討する。ローソンの駅ナカの店舗数は東京急行電鉄など現在は約60店にとどまる。

論文画像を解析、自動で不正発見 東大ベンチャー

東大発のソフト開発ベンチャーのエルピクセル(東京・文京)は、論文の写真に切り貼りや加工などの不自然な場所がないかを調べるサービスを始める。画像を自動分類する技術を応用し、改ざんや捏造の可能性が高い写真を拾い上げる。手作業なら10日以上かかるリポート作成を2~3営業日でまとめる。リポートはウェブ上からダウンロードできるようにする。価格は1画像につき500円で、定額制の場合は月3万円。論文不正の解析に関するサービス自体が珍しく、同社は「問題画像を自動ではじき出すのは初めて」としている。

羽田―那覇片道で最安9900円 期間限定7月17日~8月30日 全日空の格安深夜便

全日空は7月17日~8月30日、羽田―那覇片道で最安9990円の深夜便「ギャラクシーフライト」を運航する。羽田午後10時55分発、那覇午前1時半着と、那覇午前3時半発、羽田午前5時50分着の1日1往復。今年は米ボーイングの旅客機「777」を運航する。座席数は昨年の約2倍の1便405席に。

学童保育と子供教室一体に

校舎などの学校施設を活用しながら、放課後子供教室と学童保育を一体運営するキッズクラブは、14年度で横浜市内に89カ所ある。市は19年度までに全341の小学校区をカバーしたい考え。東京都世田谷区も「新BOP(Base of playing)」と名づけた同様のクラブを全64小学校で運営している。校舎を利用することで安全面などにも配慮。保護者が子育てに充てられる時間の違いなどにかかわらず、機能的に子供を受け入れられる環境を整えるのが狙いだ。

山手線全駅にWi―Fi 無料サービス JR東日本

東日本旅客鉄道(JR東日本)は東京都心部の主要駅で、インターネットに接続できる公衆無線LAN(構内情報通信網)「Wi―Fi(ワイファイ)」の無料サービスを拡大する。4月中に山手線全29駅での導入を終えるほか、新たに中央線でも四ツ谷駅、御茶ノ水駅など7駅でも利用を可能にする。山手線では有楽町駅、恵比寿駅など17駅を新たに対象に加える。2020年東京五輪に向け、外国人旅行客への対応を強化する。

ECCが学童スクールに新規参入 英語力と人間力鍛え真の国際人を養成する

英会話スクールや学習塾などを展開する総合教育機関の株式会社ECC(大阪市北区、山口勝美代表理事)は4月1日、「ECC学童スクール」を兵庫県西宮市に開校した。同社が50年以上にわたって培ってきたノウハウを活かし、毎日16:00~18:00はネイティブの講師と過ごし「単に英会話を習うのではなく、ボランティアやお茶、習字といった日本文化のほか、実験やそろばんに加え、運動も採り入れて基礎体力・人間力(社会性・作法)・英語力を育みながら、真の国際人を養成する」という。

学童スクール料金は週5回で5万9000円(週1~4回の利用も可能、入学金2万円は別途)。一時・短時間預かりも受け付ける。近隣の小学校までのお迎えと帰りの送迎付。入退出管理システムで登下校を保護者に知らせるサービスもある。対象は、小学1年~6年生で定員44名。 利用時間は13:30~20:30となっており、延長保育は21:30までおこなう。延長保育の子どもには、1食400円で夕食の提供もおこない、日・祝、年末年始、お盆は休校となる。

学童スクール政府は学童保育の定員数を2015年度から5年間で30万人分増やすとの考えを示す一方、指導員の待遇改善や人材確保などの課題もある。矢野経済研究所によると、2013年度の学童保育市場の事業者者のベースの売上高は2693億円(前年度比105.8%)。共働き家庭の増加で、小学校入学とともに直面する「小1の壁」が深刻化するなか、ECCは「総合教育機関としての強みを活かしてこの課題を解決するべく開校に至った」という。学童保育事業の開発には、子供を持つ女性スタッフが参加し「保護者目線」を重視した。西宮市に続いて、今後は関西、中部、関東エリアでの展開を検討しているといい、2018年までに5〜10拠点を展開する考えだ。

西武HD、池袋駅南口 新ビル19年完成

西武ホールディングス(HD)は3月25日、西武池袋駅(東京・豊島)近くの西武鉄道の旧本社ビルの建て替え計画を発表した。地上18階・地下2階建てとし、2019年3月に完成する予定。主に賃貸オフィスとして活用する。総事業費は約380億円を見込む。所在地は南池袋1丁目で、敷地面積が約5500平方メートル、延べ床面積が約5万平方メートル。特徴である貸室の1フロア当たり面積は約2100平方メートルを確保する。現在、旧本社ビルの解体工事を進めており、7月に新ビルを着工する。

年末・休日保育料、港区が無料化

東京都港区は4月から認可保育所などで休日・年末保育を無料とする。基本の保育料だけで、曜日にかかわらず保育を受けられるようにする。臨時区議会に関連条例の改正案を提出する。対象は認可保育所と区が期間限定で設置している「緊急暫定保育施設」で、現在は1日当たり3000円の休日・年末保育料を取っている。認証保育所でも、認可施設に申し込んで待機中などの条件を満たせば無料。

大阪桐蔭、教材費を不正流用

大阪桐蔭中学・高校(大阪府大東市、約3100人)が10年以上前から、生徒の教材費などを必要額より多く保護者から徴収し、余剰金を裏金として隠し口座にプールしていたことがわかった。この口座から、1億円超が飲食費などに不正流用されていたことも判明。同校側から概要の報告を受けた大阪府は「保護者に返すべき金で、非常に悪質」としており、詳しい調査を求めるとともに、私学補助金(2013年度は約5億円)の大幅減額処分に踏み切る方針だ。