Category: 塾ニュース|生活

「勉強してもゲームで台無し」 仙台市調査

東北大と仙台市は12月18日、「長く勉強しても、ゲーム機やスマートフォンで長時間遊んでいる中学生の成績はよくない」という調査結果を発表した。仙台市が設けた「学習意欲の科学的研究に関するプロジェクト委員会」(座長・川島隆太東北大教授)が4月、市内の中学生約2万4千人にアンケートを行った。ゲーム機、スマホを含む携帯電話、パソコンでそれぞれ遊ぶ時間と、勉強時間、試験の成績を尋ねた。調査チームは「ゲーム機などの遊びは長くても1日1時間以内に」と呼びかけている。

マックス リムーバー「RZ-3F」、ホチキスの針、楽に外せる

マックス株式会社(本社:東京都中央区・代表:川村 八郎))のリムーバー「RZ-3F」は、ホチキスの針を取り除く機能に特化、最大で100枚の紙をとじた針を楽に外せる。とじた針の裏が平らに仕上がるフラットクリンチの場合でも80枚の書類を外せる。針を取り除いたあとが目立ちにくいため、コピーや資料の差し替えをする際に便利。操作方法は、リムーバーの先端を書類の表紙にある針に差し込み、片手でハンドルを押し下げる。厚い書類のホチキス針を取り外す作業が簡単になり、指やつめを傷つけにくい。本体の色はレッドとホワイトを用意。《1050円。販売中》

女性医師 5人に1人  厚労省調査

厚生労働省は12月17日、年末時点の女性医師数が全体の19.7%の5万9641人となり、1954年の調査開始以来、最高を更新したと発表した。前回調査(10年末時点)より比率は0.8ポイント増、人数は6.7%の増加。調査は2年ごとに実施。女性医師は増加が続いており、96年に3万人、02年に4万人、08年に5万人を突破した。医学部入学者に占める女性の割合が90年代後半から3割を超えるようになったほか、病院側などに出産や育児で離職した女性医師の職場復帰を支援する動きが広がっていることも背景にある。

奇跡の一本松から作製の小笛 皇后さまが演奏鑑賞

皇后さまは12月15日、東京・大手町の日経ホールで、「『奇跡の一本松コカリナ』が奏でるコンサート」を鑑賞された。東日本大震災の津波に耐えた岩手県陸前高田市の一本松の枝から作られた木製の小笛「コカリナ」を、コカリナ奏者の黒坂黒太郎さんが演奏。皇后さまはアンコール曲の唱歌「ふるさと」を来場者と一緒に口ずさまれた。私塾界が5日に催したメトロポリタンホテルでのパーティでは、「奇跡の一本松ヴァイオリン」が奏でる音色に、列席者百有余名、合掌しながらも堪能した。

本田、1月からACミランへ

サッカーのイタリアセリエA、ACミランのガリアーニ副会長は12月11日、日本代表MF本田圭佑(CSKAモスクワ)について「来年1月3日からミランの選手になる」とクラブの公式サイトが伝えた。CSKAモスクワと年内で契約が切れるため、移籍金は発生しない。ACミランはセリエAを18度、欧州チャンピオンズリーグ(CL)を7度制した欧州屈指の名門。日本代表DF長友佑都が所属するインテル・ミラノとは同じ都市のライバル関係。本田と長友はミラノ・ダービーで戦うことになる。

学童保育 1クラス定員40人に

厚生労働省の専門委員会は12月11日、共働き家庭などの小学生を放課後に預かる学童保育(放課後児童クラブ)の運営基準に関する報告書をまとめた。報告書は、職員が一人ひとりの児童と信頼関係を築くには「児童の集団の規模はおおむね40人までが適当」と強調。原則として、年間の開所日数は250日以上で、開所時間は平日が3時間以上、休日は8時間以上とした。また、各クラスに配置する原則2人の職員のうち1人は保育士や教員免許などを持つ人とし、子供の自立支援や家庭との連携などに関する専門の研修を義務付ける。

明光義塾と組みチョコで受験生応援 ロッテ

ロッテは12月月24日、サクサクとした食感のパフ入りチョコ「クランキー」から、受験生を応援する「受験シェアパック」を発売する。個別指導塾「明光義塾」のキャラクター「ダルマはかせ」をパッケージに使い、個別包装の表面には受験生への応援メッセージを記載している。個別包装のデザインは36種類。勉強中に食べやすい一口サイズで、1袋36個入り。価格はオープンだが、店頭では338円を想定している。家族や友達が手書きでメッセージを書き込める包装もある。

今年の漢字「輪」

2013年の世相を1字で表す「今年の漢字」が「輪」に決まった。日本漢字能力検定協会が12月12日、清水寺で発表した。協会によると、応募総数は17万290票で、トップの「輪」は9518票。森清範貫主が「清水の舞台」で、縦1.5メートル、横1.3メートルの越前和紙に特大の筆で揮毫した。20年東京五輪開催決定や富士山の世界文化遺産登録、和食の世界無形文化遺産登録が官民のチームワークで実現したこと、国内外で起きた災害からの復興に支援の輪が広がったことが理由に挙がった。2位は「楽」(8562票)で、3位は「倍」(7623票)。

4~10位は「東」「風」「決」「今」「偽」「富」「喜」と続いた。

東京メトロ、若い世代をターゲットに妙典駅周辺に保育所開設

東京メトロは2015年4月、東西線妙典駅(千葉県市川市)に近い高架下に保育所を開設する。沿線でも待機児童が多い地域で、共働き世帯などが子育てをしやすい環境をつくり、若い世代の定住者を増やす。東京メトロが沿線に保育所を設けるのは5カ所目となる。「キッド・ステイ妙典保育園」(仮称)を妙典駅から徒歩4分の場所に設ける。延べ床面積は約830平方メートル。定員は0~5歳を対象に165人を予定している。東京メトロが施設を整備し、社会福祉法人ゆずの木(東京都八王子市)が運営。今後は認可保育所を目指し市川市に申請する。

働くママ、都内5割 全国40位

総務省は11月22日、女性・高齢者の就業状況を発表。2012年の都内の25~44歳までの育児をしている女性の有業率(仕事をしている人の割合)は50.0%で都道府県別の比較では40位と低水準。女性の有業率を年齢別にみると育児期の主婦層が前後の年代より下がる「M字型」になっている。都内では、このM字型の底と前後にあたる25~44歳までの育児をしている女性の総数は56万7500人。このうち有業者は28万3500人だった。都道府県別では有業率が最も高かったのが島根県の74.8%。都内では仕事と育児との両立が難しい環境が影響しているとみられる。