熊本大の研究者59人が世界トップ2%に 教員数あたりの比率で国立大8位

 熊本大学は、学内の研究者59人が「世界で最も影響力のある研究者トップ2%(2024年版)」に選出されたと発表した。このランキングは、情報分析企業のエルゼビア社と米スタンフォード大学が共同で作成したもので、論文の引用数などの客観的な指標に基づき、世界中の研究者上位23万人を特定している。
 熊本大学経営企画本部の分析によると、ランクインした研究者数は国内大学の中で16位だった。さらに「全教員数あたりのランクイン数」で比較すると順位は10位に上昇し、国立大学に限定した場合は8位に相当するという。同大の小川久雄学長は、この順位が大学の研究力の高さを示すデータであるとして、今後も全学でレベル向上に努める意向を示した。

金星探査機「あかつき」が運用終了 5年越しの軌道投入と気象解明の功績残す

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の金星探査機「あかつき」が、設計寿命を大幅に超える運用を経て、昨年9月にその任務を静かに終えた。2010年の打ち上げ直後に主エンジンの故障で軌道投入に失敗したが、5年後の2015年に姿勢制御用エンジンのみを用いた再挑戦で投入に成功。わが国初の惑星探査を完遂させた機体として、歴史にその名を刻んだ。

 あかつきは世界初の惑星気象衛星として、金星の巨大な謎であった超強風「スーパーローテーション」の仕組みを解明する大きな成果を上げた。観測データを解析した結果、太陽光による温度変化で生じる「熱潮汐波」が、自転の60倍に達する秒速100メートルの暴風を維持していることを突き止めた。また、南北1万キロに及ぶ巨大な弓状模様を発見し、その成因が大気重力波であることを解明するなど、惑星科学に多大な知見をもたらした。
 あかつきの成功により、国際的にも金星探査の重要性が再認識されている。現在、米国や欧州が新たな探査計画を進めており、日本国内でもあかつきの後継機による立体的な大気構造調査が検討されている。一方で、2026年にかけては他の太陽系探査も活発化する。日欧共同の水星探査機「ベピコロンボ」が11月に目的地へ到着するほか、火星の衛星から試料を回収する「MMX」計画や、有人月周回飛行を目指す「アルテミス計画」など、宇宙探査の重要な局面が続く見通しだ。
 探査機がもたらす知見は、教科書を書き換えるような発見へとつながる。あかつきが孤独な航海の末に届けたデータは、今後もシミュレーションの精度向上や系外惑星の研究に活用され、宇宙への理解を深める貴重な財産として引き継がれていく。

フリーステップLinkOneに「プロ講師コース」新設 100%社会人講師が難関校対策を強化

 株式会社成学社は、オンライン個別指導「フリーステップLinkOne」において、社会人講師のみが担当する「プロ講師コース」を新設した。

 フリーステップLinkOneは、全国で個別指導塾を展開する成学社グループのオンライン専門ブランド。従来の指導ノウハウとITシステムを融合し、全国の小学生から高卒生までを対象に完全1対1の授業を提供している。今回新設したコースは、より高度な受験戦略や継続的な学習管理を求める層に対応する。

 プロ講師コースは100%社会人の選抜講師が担任として指導。志望校合格から逆算した個別カリキュラムを構築し、学習計画の設計から進捗管理、モチベーション維持まで一貫して支援する。授業は1コマ80分のマンツーマン形式で、思考力や記述力、応用力の養成を重視する。

 コースは2種類を用意。「プロ講師Aコース」は偏差値70以上の最難関校や医学部志望者向け、「プロ講師Bコース」は難関校対策から定期テスト対策まで幅広く対応する内容とする。

 同サービスは、成学社が約40年にわたり培った指導ノウハウを基盤に、独自の学習管理システム「S-CUBE」や進捗可視化アプリ「My Step Log」を活用。2025年度大学入試では国公立大303名、難関私立大1,590名の合格者を輩出したとしている。

 難関校合格を目指す受験生に対し、オンライン環境下でも対面授業と同等の成果を追求する体制を強化する方針だ。

J Instituteが「J PREP株式会社」に社名変更 ブランド統一で事業拡充へ

 株式会社 J Instituteは、2026年3月1日付で社名を「J PREP株式会社」へ変更したと発表した。サービス名との統一により、指導品質のさらなる向上と事業拡大を図る。

 同社は創業以来、「J Institute」として学習環境の整備に取り組んできたが、主力サービス「J PREP」の認知拡大を受け、理念や提供価値をより明確に打ち出すため商号を統一した。所在地や代表者、連絡先に変更はなく、旧社名で締結した契約も新社名に承継される。

 J PREPは、小学5年生から高校3年生までを対象に、国内在学のまま世界水準の英語力を養成する英語塾。東京都内8校、神奈川県内2校を展開し、2025年4月時点でグループ在籍生徒数は1万人を超える。国内難関大学に加え、ケンブリッジ大学やイェール大学など海外大学への進学・留学実績も持つ。

 このほか、小学生向け英語塾「J PREP Kids」、英語学童「J PREP A⁺」、インターナショナル幼児園「Sunnyside International Kindergarten」など関連事業も展開。新体制のもと、教育環境の一層の充実を目指すとしている。

早稲田アカデミー、国立科学博物館の特別展「超危険生物展」に協賛

 株式会社早稲田アカデミーは、2026年3月14日から6月14日まで国立科学博物館で開催される特別展「超危険生物展 科学で挑む生き物の本気」に協賛すると発表した。

 本展は、「食うため」「身を守るため」に進化させてきた危険生物の“必殺技”に焦点を当て、その能力のメカニズムを科学的視点から解説する企画展。人間を凌駕するパワーや毒、電撃など、生物が弱肉強食の世界を生き抜くために備えた“本気”の力を、多角的に紹介する。

 展示は大きく「肉弾攻撃系危険生物」と「特殊攻撃系危険生物」の2エリアで構成される。肉弾攻撃系では、巨大な体躯で圧倒するパワーファイター型や、鋭い牙で獲物を仕留めるキラーバイト型、角や爪などを武器とする武装型、大群で脅威となる生物などを取り上げる。特殊攻撃系では、猛毒を持つ生物、化学物質を利用する攻撃型、電撃を放つ生物、吸血による感染症リスクを持つ生物などを紹介する。

 会場では、貴重な標本や精巧なCG、模型、迫力ある映像展示などを通じて、危険生物の能力とその進化の背景を学ぶことができるという。

 早稲田アカデミーは、小学生・中学生・高校生を対象とする進学塾を全国で展開。「本気でやる子を育てる」を教育理念に掲げ、志望校合格に向けた学習支援に加え、挑戦する姿勢や課題解決力の育成にも注力している。今回の協賛を通じて、子どもたちの知的好奇心を育む機会を支援するとしている。

学書『高校SPIRAL』に理科3科目6点を追加 物理・生物・化学が上下巻で新登場

 株式会社学書は、高校生用通年教材『高校SPIRALシリーズ』の新刊として、【物理/上下巻】【生物/上下巻】【化学/上下巻】の6点をリリースすると発表した。各上巻は2026年2月に刊行済みで、下巻は2026年夏頃の発売を予定している。

 『高校SPIRAL』は、主に民間教育機関向けに展開する個別指導対応教材。高校の日常授業の理解促進や定期テスト対策を中心に、一部科目では大学入学共通テスト対策も扱う。基礎から標準レベルまでの問題を反復演習する構成で、学力の定着を図る設計となっている。解答解説では途中式や補足説明も掲載し、自学自習にも対応する。

 紙面は「STUDY GUIDE」で単元の要点を整理し、「POINT CHECK」で基礎確認、「PRACTICE」「REPEAT」で演習を重ね、「EXERCISE」「FINAL CHECK」で章末の総合問題に取り組む段階的構成。複数単元を横断する問題にも対応し、総合型選抜や学校推薦型選抜を見据えた日常学習にも活用できる。

 全教科で別売の「Teacher’s Guide(指導書)」を用意し、「STUDY GUIDE」部分の解説動画を無料提供するほか、映像授業コンテンツ「eduplus+」にも対応。さらに、生徒用・指導書のデジタル版「D-EDU Book」でも利用可能とする。

驚異的な合格実績を生み出す仕組みと現場力

東大4名、京大8名、北大16名と、2025年度の合格実績が圧倒的だった東進衛星予備校 札幌南高前校。練成会グループ(北海道札幌市)が運営するこの校舎は、中学部からの継続率も年々向上している。校舎長の中嶋宏一氏に、どのような施策が成果につながっているのか取材した。

卓越した合格実績が生まれる要因とは

東進衛星予備校 札幌南高前校の外観

──札幌南高前校の合格実績が、好調な理由を教えてください。

 北海道で成績ナンバーワンの高校、札幌南高校の生徒が在籍の約8割を占めています。
 学力が元々高いところに、本部から「仕上げ特訓」が提供されるようになったことが大きいですね。長年、東進が蓄積してきた膨大なビッグデータとAIを組み合わせた仕上げ特訓は、その生徒が今解くべき最適な問題を提案してくれるんです。それによって、合格がグンと近づくようになりました。
 また、同じく東進本部が提供・推奨している「過去問演習講座共通テスト対策」も非常に有効で、夏には多くの生徒がこれを解いていました。
 さらに当校舎では、東進模試の過去問集である「大問別演習」を解く生徒も多いです。これは特に本部から勧められているわけではないのですが、苦手ジャンルの克服につながっているんです。

──貴校独自の取り組みについても教えてください。

 優秀者を掲示板に貼り出すようにしています。札幌南の同級生がほとんどなので、「あの子はここまで終わってるのか」と、刺激を受けながら切磋琢磨してくれています。
 さらに、週1回進捗確認などをおこなう担任助手も全員札幌南出身なので、生徒と打ち解けるのが早い。学校の先生の話題などで盛り上がりながら、東進の勉強をどう進めていけばよいかを親身にアドバイスできています。

担任助手に指導を任せ自主性を重んじる

──上位生を指導する上での、ポイントをお聞かせください。

 ほとんどの生徒にはすでに勉強習慣があるため、自主性を重んじています。
 そのため高2生と高3生の指導は、年齢の近い担任助手が中心に行っています。日々の業務に関しては指示書を出して伝え、毎月の校舎内研修で大きな方向性を確認しています。
 例えば「自分が合格した時の勉強法を、一方的に押し付けないように」と担任助手には伝えていて、決めつけや押しつけではなく、まずは生徒たちの状況をよくヒアリングし、それに基づいてアドバイスするよう指導しています。
 ただし高1生に関しては、社員がスケジュール管理を主導しています。というのも、札幌南では7月に「学校祭」があり、それが終わるまでは東進の自主性を重んじるスケジュール管理に慣れていない生徒が多く、職員が情報を一元管理したほうが指導しやすいからです。

25年7月に練成会中学部と東進で合同実施したトップリーダーと学ぶワークショップ

──上位生でも、伸び悩むことはあるのでしょうか?

 あります。特に仕上げ特訓がなかった頃はやりたい勉強だけしてしまい、それが伸び悩みの原因になるケースが見受けられました。しかし仕上げ特訓ができてからは、AIが解かなくてはならない問題をレコメンドしてくれるので、そうしたことはかなり減っています。

中学部との連携で継続率が大きく向上

──練成会の中学部と、高校部(東進)との連携についてお聞かせください。

 近年は中学部と高校部の連携が非常に戦略的にできるようになりました。
 8月と12月には、東進本部が映像を提供する「トップリーダーと学ぶワークショップ」のイベントに中学生も参加できるようにしました。大学の先の人生を考えるワークショップなので、中学生には難しいと思っていたものの意外にそうでもなく、参加者同士で語り合うことで志が生まれたりしています。
 また毎年11月には、東進の人気講師である今井先生を招き、「公開授業・高校進学説明会」を実施しています。こうしたイベントを通じ、高校に上がってからのアドバイスをしたり、高校受験で終わりではないことを伝えることができていて、その結果、継続率は毎年向上しています。

本部提供のデータも入会や継続を促進

──入会や継続の面談をする際、どんなことを意識していますか。

 札幌南生は自分で考える力があるため、「納得感」を大切にしています。じっくり考えてもらい、納得したうえで入会してもらいたいなと。
 一方、札幌南生の中でも、視野が狭いことが原因で伸び悩んでいる生徒もいますので、「こういう勉強をすると、その志望校の合格可能性が上がるよ」と、ハッキリ伝えることを意識しています。「この大学に入った先輩は、これくらい勉強していた」と実際のデータを見せると、生徒は勉強への意欲を高め、入会・継続してくれるケースが多いです。
 また保護者に響くのが、模試で全体の正答率が高いけれど自分が間違えた問題を並べた「正解必須問題」というデータです。落としてはいけない問題をウェブ上で並び替えながら、「ぜひこの対策のために、東進で頑張ってみませんか?」のように伝えます。そうすると保護者が「自分たちの時代にこんなものがあればもっと上を目指せていたのに」と東進の強みを感じていただきやすいです。

──今後の展望をお聞かせください。

 2025年度の実績は確かによかったのですが、毎年よいわけではありません。ポテンシャルがある生徒が集まっていることを考えると、東進のコンテンツをいかに確実にやり切らせるかが肝だと考えています。
 また、結果がよかった生徒を振り返ってみると、まるでゲームのように楽しみながら勉強していました。楽しく通える校舎作りを、さらに意識して参ります。

毎年11月に中3持ち上げを目的として英語科の今井宏先生の公開授業を実施。規模は大きく、今年は午前・午後の2回実施でして、1300名近くを動員した

三省堂書店神田神保町本店、3月19日リニューアル開店

 株式会社三省堂書店は、三省堂書店神田神保町本店を2026年3月19日午前10時にリニューアルオープンする。午前9時40分頃から、すずらん通り側入口前でオープニングセレモニーを開催する。

 新本店のコンセプトは「歩けば、世界がひろがる書店。」。店内を巡る「知のハイキング」を打ち出し、「三省堂書店ハイキングマップ」を手に各フロアの“ランドスケープ”を回遊する仕掛けを導入する。ヒーローブック、スターブック、ルーキーブックといった切り口で本と出会う体験を提供し、スタッフによるガイドツアーも予定している。

 あわせて、「ようこそ世界の入口へ」と題した企画棚を展開。読書初心者や書店に敷居の高さを感じる層に向け、本の選び方や最初の一冊との出会いを後押しする。神保町の歴史や文化、街歩き本を紹介する「ようこそ本の街神保町へ」も設け、地域の情報発信拠点を目指す。

 オープン記念として、キービジュアルを用いたクリアファイルや記念切符風ノベルティを用意。クラブ三省堂会員向け特典も実施する(数量限定)。

 公開収録番組やトークイベントも相次いで開催。Podcast「神保町で会いましょう」には水野太貴氏と朝井リョウ氏が登場するほか、YouTube番組では竹下隆一郎氏×三宅香帆氏、池上彰氏×増田ユリヤ氏、林真理子氏×中村優子氏らが出演予定。3月19日の俵万智さんサイン会を皮切りに、直木賞受賞記念イベントや各種トーク&サイン会を4月にかけて実施する。

 建物は地上13階建て(延床面積約3,794坪)。1~4階が店舗フロアで、書籍・雑誌売場は約600坪、蔵書は約50万冊規模。文具雑貨「神保町いちのいち」、カフェ、イベントスペースも併設する。4階には「THE ジャンプショップ神保町」が同日開業予定だ。

 本の街・神保町の中核書店として再始動する新本店。リアル書店ならではの回遊性と体験価値を前面に打ち出し、読者との新たな接点創出を図る。

東大・吉田塁研究室、教育×生成AIリーダー育成プログラム始動

 東京大学吉田塁研究室は2月16日、教育における生成AI活用を推進するリーダー育成プログラム第1期生の募集を開始した。締切は4月12日。4月1日からオンデマンド学習用動画を順次公開する。

 本プログラムは、教育現場での生成AIの適切な利活用を実践・推進できる人材の育成を目的とした完全オンライン型カリキュラム。受講料は無料で、企業・自治体・学校など所属を問わず参加できる。YouTube、Zoom、Googleドライブ、Slackなどのツールを利用できることが受講条件となる。

 カリキュラムはオンデマンド学習を中心に、理解度確認テスト(任意)やライブセッションを組み合わせて構成。中間課題として知識テスト、最終課題としてレポートとプレゼンテーションを課す。修了者には修了証を授与し、特に高い推進力が認められた受講者を「教育×生成AI活用推進リーダー」として認定する。受講者同士が情報共有できるオンラインコミュニティ(Slack)も設ける予定だ。

 代表教員の吉田塁准教授(大学院工学系研究科)は、教育工学や生成AIを専門とし、文部科学省の学校戦略DXアドバイザーも務める。近年は教育現場における生成AI活用の研究と情報発信に注力しており、「教育に関わる一人ひとりが生成AIを正しく理解し、リスクを踏まえた有効な実践を進めることが重要」と強調する。

 自治体や企業ごとに活用方針が分かれる現状を踏まえ、全国で志を同じくする実践者をつなぐことも本プログラムの狙いの一つ。専門知識がなくても理解できる内容とし、生成AIをめぐる最新動向や活用事例を体系的に学べる機会を提供する。

月刊私塾界2026年3月号(通巻539号)

巻頭言

 社員が育たない、と嘆かれる塾長は多い。何が課題なのだろうか。
 中部地方の某大手塾を、ストアコンパリゾンの一環で訪ねたときのこと。
「午後3時にA塾長と面会のお約束で訪問いたしました」「はい、聞いております。塾長は隣の喫茶店におりますので、そちらへ行ってください」。
 向かうと、件の塾長は店の片隅に座り、赤のサインペンを持ち、新聞折込広告の校正をしていた。
「えっ!? ここまでご自身でやられるのか」と驚くと同時に、「これでは部下が育たない」と感じた。
 何でも自分でやらなければ気が済まない塾長は多い。しかし、それでは社員は成長しない。自らの仕事を手放すための最大のポイントはやはり人財の育成と指導だ。
 初めに、どうしたら動機付けできるのか。まずはある一定の待遇が必要だ。「給料も休日も少ないけれど、仕事を頑張ってくれ」と言っても無理な話である。
 次に、安心して働けるようにする。仕事をするときに不安だと成長する気になれないので、マニュアル化や仕事の標準化を進めよう。
 さらに、上司が安全基地になること。温かく見守り、「失敗してもフォローする」といった姿勢を示すことだ。
 加えて、人事評価制度の構築も必要である。頑張っても頑張らなくても評価が同じでは、意欲的には働けない。制度に留まらず、日常的に褒め、叱る。しっかり話を聞く。そして、仕事を任せること。権限委譲は、社員からすると最大の動機付けになる。

(如己 一)

目次

  • 6 CatchUp 01 ガゼット School Managerで保護者との信頼関係がより強固に
  • 8 CatchUp 02 教育開発出版株式会社 「先生の代わり」ではなく、先生の〝活躍どころ〞を増やす ──教育開発出版のAI採点「KSAI」とDX思想
  • 10 CatcHup03 徳島第一ゼミ 小中高の一貫指導で県内トップレベルの合格を実現
  • 14 塾長の決断(6) 学習塾FRONT 塾長 植田 剛仁 氏 〝塾っぽさ〟を捨てる─。 選んだのは、拡大ではなく「塾の常識」の更新
  • 16 挑む私学 江戸川学園取手小学校
  • 19 目次・巻頭言
  • 20 NEWS ARCHIVES
  • 48 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 51 【特集①】株式公開企業塾2026年2・3月期  第3四半期決算を読む
  • 60 【特集②】『学習塾白書2025』を読む
  • 70 HOT TOPICS 【中学受験】浜学園生が夢中 「正解のない問いが自分の言葉を育ててくれた」 非認知スキル教育プログラムの魅力
  • 75 【特別企画】Yoreo Paritto
  • 80 企業研究(155) 株式会社タイミー
  • 83 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(385)
  • 84 疾風の如く(200) TSUYO JUKU(東京都) 塾長 安本 剛史 さん
  • 86 現代学習塾経営概論(36)
  • 88 For Whom the 塾 Tolls(55)
  • 90 自ら動き出すチームにする方法(138) 中谷彰宏
  • 92 One Target(15) 的場一成
  • 94 PAPER REVIEW(24) 浅見貴則
  • 96 シン・ジュクジン(52)
  • 97 芸術見聞録(152)
  • 98 わが子、就学中(60)
  • 99 塾長の机
  • 100 為田裕行の「教育ICT行」(132)
  • 101 10¹⁵ PETA(59)
  • 102 キクチカラ(15) 菊地香江
  • 103 Opinion from School(80)
  • 104 林明夫の「歩きながら考える」(247)
  • 106 新・授業改革を目指して(149) 石川幸夫
  • 108 私塾界インサイト(96)
  • 112 塾はどこから来たか、塾は何ものか、塾はどこへ行くのか―そして私(52)
  • 114 咲かせよ桜(132) 小林哲夫
  • 118 論点2026(3) 調整授業時数制度とは
  • 122 編集後記
  • 124 Book Review
  • 126 塾長のためのガジェット講座