Category: 塾ニュース|生活

ファミリーマート、プラ製フォーク配布終了 希望者には竹箸

 ファミリーマートはプラスチック製フォークの提供を終了すると発表した。実施は10月4日からでフォークを希望者には竹箸が提供される。ただし、箸を使うのが困難な子どもや外国人の希望者にはフォークの提供を続ける。フォークと同じプラ製のスプーンは、軽量化されたものをこれまで通り継続して提供する。

 3月におこなったフォーク配布停止の実証実験の結果、利用者の好意的な反応やスタッフのオペレーションに問題なかったことから、全店実施につながったという。
 また、バイオマス40%配合素材で作られた「マイカトラリー」を販売。まずは東京都と神奈川県からスタートし、2022年内に全店販売を予定している。

 同社によるとマイ箸・フォーク・スプーンの利用促進、フォークから竹箸への提供切り替えにより、年間プラスチック使用量は250トン削減が見込まれるという。

将棋日本シリーズ二回戦第三局は、四国で3年ぶりの公開対局

「将棋日本シリーズ JTプロ公式戦」は、二回戦第三局。豊島将之JT杯覇者と一回戦で山崎隆之八段を破った稲葉陽八段の戦い。会場はサンメッセ香川。事前抽選で当選した観戦者や同会場で開催される「テーブルマークこども大会」の参加者等の目の前で対局が繰り広げられる。対局の模様は15時10分からABEMAで生中継される。
二回戦第三局生中継「ABEMA」URL https://abema.tv/channels/shogi-live/slots/DxNNKicoDoe1g3

 両者の対戦は、豊島JT杯覇者の11勝9敗。最近10局では5勝5敗のイーブンとなっている。その10局の戦型は、角換わり腰掛け銀が3局、横歩取りが2局、後手雁木が2局、角換わり早繰り銀が2局、相掛かりが1局といずれも相居飛車の戦いとなっている。奇しくも両者ともNHK杯将棋トーナメント、銀河戦での優勝実績がある。すなわち時間の短い棋戦に強いという証しだが、この「JT杯」での対戦は今回が初めてとなる。年齢も2歳差と近く、同じ関西所属で、お互い手のうちもわかっている者同士の対戦。展開としては、豊島JT杯覇者が序盤から仕掛けて先攻を目指し、それに対し稲葉八段がどう対応していくのかということになりそうだが、最近の二人の対戦を見ると手数が長い。激戦そして大熱戦になることが予想される注目の一戦である。

■大会協賛趣旨(JTグループ)
「将棋日本シリーズ」は、今年で43回目の「JTプロ公式戦」と、21回目の「テーブルマークこども大会」が、同日同会場で開催される大会。「ひとのときを、想う。JT」は、日本の伝統文化である将棋を通じて、一人ひとりに新しい体験をお届けし、将棋を愛するすべての人の心が豊かになるようにとの思いから、大会を応援している。

■大会名義
主  催/公益社団法人 日本将棋連盟、各地区新聞社(関東・大阪は日本将棋連盟のみ)
後  援/文部科学省、開催地区地方自治体及び同教育委員会、開催地区青年会議所等
協  賛/JT、テーブルマーク

■大会公式ホームページ
https://www.jti.co.jp/culture/shogi/index.html

学習まんが『カプセルトイのひみつ』全国の小学校・特別支援学校、公立図書館、児童館に寄贈

第5次カプセルトイブームで市場規模600億円超を見込むガシャポンの豆知識100点以上収録

 株式会社バンダイ ベンダー事業部(東京・台東区)が「ガシャポン」のブランドで展開しているカプセルトイ事業は、2022年で45周年を迎えた。現在、ガシャポン45周年プロジェクト「答えはガシャポンだ」を展開している。

 このプロジェクトの取り組みとして、株式会社学研プラスが刊行する小学生向け学習まんが『学研 まんがでよくわかるシリーズ』より『カプセルトイのひみつ』を、同社と共同企画・制作した。本書は、「ひみつシリーズ」の愛称で40年以上にわたり親しまれている『学研 まんがでよくわかるシリーズ』史上初の、おもちゃの秘密に迫る一冊。

 日本で初めてカプセルトイが発売された1965年からの歴史や、商品・カプセル・自販機・売り場と進化を遂げているガシャポンの最新情報、カプセルトイの環境配慮への取り組みまで、巻頭カラーグラフィックとまんがで紹介している。本書で初公開となるものを含む115点の「ガシャポンの豆知識」も収録し、年代を問わず楽しめる内容となっている。

 本書は、2022年9月下旬から、学研を通じて全国約20,000の小学校(特別支援学校含む)、約3,200の公立図書館、約800の児童館に寄贈されるほか、学研の教育コンテンツポータルサイト「学研キッズネット」内「学研まんがひみつ文庫」や、学研が運営する家庭学習応援ウェブメディア「学研マナビスタ」でも電子書籍として、10月中旬から無料公開される。

山梨県立美術館50周年に向け、メタバース活用で”新たな価値を創造する場”へ

 山梨県立美術館は、2028年度の開館50周年に向けて「新たな価値を生み出す美術館」ビジョン案を9月8日、あきらかにした。豊かさの体験と新たな価値を創造する場となるよう、「社会において求められる美術館の実現」を目指すという。それに伴い、メタバースを活用した実験的な事業をおこなう。館内にVR機器等を導入し、メタバース体験の場を整備。11月末より運用開始予定。同事業では、山梨県出身の現代美術作家による作品展示や現代美術作家とのワークショップなどを実施する。今後は、メタバースを活用した商品やサービスの販売など、現実とリンクさせたふれあい空間の創造を図っていく。

 メタバースだけでなくコレクションのNFT化など、美術業界に新たな取り組みが進んでいる。山梨県立美術館の取り組みを皮切りに各地で新たなアートの形が広がっていくと考えられる。

弥生時代中期の石器、黒い線は「最古の文字」ではなく油性ペン
遺物整理の際に付着か

 松江市の田和山遺跡で出土した弥生時代中期後半(紀元前後)の硯(すずり)とされる石製品の黒い線について、奈良県立橿原考古学研究所の所員らによって油性ペンのインクだったと結論づけたことがわかった。黒い線は、2020年の学会で、「国内最古の文字」の可能性があるとされ議論されていたが、遺物整理の際にラベルなどの油性ペンの文字が転写した可能性が高いという。
 詳細は、9月10日に千葉大(千葉市)で開かれる日本文化財科学会で発表する。

 石製品は1997~2000年の発掘調査で発掘され、黒い線のようなものがあり、福岡市埋蔵文化財センターの久住猛雄文化財主事が、石製品は「板石すずり」と判断した上で、裏面の黒い線は墨で書かれた「子」、「戊」などの字で、国内最古の文字の可能性があるとの見解を学会で発表していた。

将棋日本シリーズ JTプロ公式戦二回戦第二局は、熊本で3年ぶりの公開対局

 渡辺 明 名人 対 斎藤慎太郎 八段 9月10日(土)グランメッセ熊本 展示ホールC・D(熊本県上益城郡)

 二回戦第二局。シード棋士で13年連続出場の渡辺明名人と、一回戦で木村一基九段を破った斎藤慎太郎八段の戦い。会場はグランメッセ熊本。事前抽選で当選した観戦者や同会場で開催される「テーブルマークこども大会」の参加者等の目の前で対局が繰り広げられる。
対局の模様は15時10分からABEMAで生中継される。
二回戦第二局生中継「ABEMA」URL https://abema.tv/channels/shogilive/slots/BS6yTVJG5WHyh1

 両者の対戦は、渡辺名人の12勝5敗。最近10局では渡辺名人が8勝2敗とリードしている。
 戦型は、矢倉が4局、角換わりが3局、後手の渡辺名人が角換わりを避けて雁木という将棋が2局、相掛かり1局。すべて相居飛車の戦いだが、前例に沿って戦いを進行するというよりも、その手前でお互いが変化していくものが多い。戦型予想は、両者得意の矢倉もあり得るが、角換わりで流行の局面に進むことも十分にあり得る。渡辺名人が後手の場合は雁木による力戦という選択肢も考えられる。攻めが得意な両者のため先手番は先攻して主導権を取るべく動きたい。それに対して後手番は端を手抜いて先攻を目指すか、相手の攻めに乗じてカウンターを狙うか。今年の名人戦の再戦は、序盤から目の離せないスリリングな戦いが繰り広げられるだろう。

■大会協賛趣旨(JTグループ)
「将棋日本シリーズ」は、今年で43回目の「JTプロ公式戦」と、21回目の「テーブルマークこども大会」が、同日同会場で開催される大会。「ひとのときを、想う。JT」は、日本の伝統文化である将棋を通じて、一人ひとりに新しい体験を届け、将棋を愛するすべての人の心が豊かになるようにとの思いから、大会を応援している。

■大会名義
主  催/公益社団法人 日本将棋連盟、各地区新聞社(関東・大阪は日本将棋連盟のみ)
後  援/文部科学省、開催地区地方自治体および同教育委員会、開催地区青年会議所等
協  賛/JT、テーブルマーク

■大会公式ホームページ
https://www.jti.co.jp/culture/shogi/index.html

6月生活保護申請、前年同月比7.2%増 2ヶ月連続増加 厚生労働省

 厚生労働省は、6月の生活保護申請が前年同月比7・2%増の2万881件であったと9月7日に発表した。申請件数は今年4月まで4カ月連続で前年同月と比べて減っていたが、5月に引き続き2カ月連続の増加となる。依然として続く新型コロナウイルスの蔓延に加え、物価上昇や円安などの影響が関係しているとみられる。

 6月から生活保護を受給開始したのは、前年同月比5・4%増の1万7935世帯。全受給世帯数は、0・1%増の164万1044世帯であった。

生命保険 新型コロナ入院給付金、対象範囲縮小 9月下旬から

 生命保険業界は、新型コロナウイルス感染者への入院給付金について支払い対象を見直すことが8月30日あきらかになった。現在は全員を対象としているが、範囲を限定的にするため調整をおこなっている。調整後は、重症化リスクの高い65歳以上に限定するなど生命保険協会が新たな基準を決定する。実際に適用するかの判断は、各保険会社に委ねられる。実施は、9月下旬の見通しだが、大手は導入する方向だという。

離乳食宅配ボックスに親子向け冊子を同梱
小学館集英社プロダクト×白泉社×FUNFAM

 株式会社小学館集英社プロダクションと株式会社白泉社は9月1日、FUNFAM株式会社が展開する離乳食宅配ボックス「ごかんごさい」に「親向け育児冊子」「ベビー向け絵本」を同梱する取り組みを開始すると発表した。乳児期の子育てに多面的に貢献することを目的とした連携を図る。出版社である各社の幼児教育のノウハウを活かし、親が楽しく学びながら、日々の食事を通して子どもに向き合える月齢別の育児冊子を制作した。冊子は、9月下旬より同梱される。

■ごかんごさいとは
ごかんごさいは、離乳食研究家でもあるFUNFAM株式会社の代表である藤岡康代(YASUYO)氏が、自身の育児経験の中で感じた悩みからスタートしたサービス。生まれた赤ちゃんが安心して食と向き合えるように、無添加・乳児用規格適用食品を一つひとつ手に取り、使いやすさや栄養バランスを考えて選定し、赤ちゃんにとって本当に良いものをキュレーションした離乳食の宅配ボックス。選定した離乳食を届けるだけのサービスではなく、オリジナルレシピや食材チェック表、オンライン離乳食教室までセットになっている。

■今回の取組内容
これまでの「ごかんごさい」サービスのコンセプトであった「5歳までに五感を育む」というコンセプトはそのままに、食育を核とした既存サービスを拡張。子育てにおける悩みの解消に寄与しつつ、乳児の健やかな成長に貢献するために、新たに子育てを応援する親向け育児冊子とベビー向け絵本が同梱される。

【同梱冊子の特徴】
(1)月齢ごとのタイムリーな親向け育児冊子
日々の変化が著しい乳児期の子育てに寄与すべく、月齢に合わせた冊子が隔月(会員のお子さまの月齢が奇数の月)で届きます。
(2)ベビー向け絵本
月齢が偶数の月にはオリジナルの絵本が届きます。あきやまかぜさぶろう、新井洋行、大森裕子、八木佳奈/キッチンミノル(50音順)という人気の作家の手による、赤ちゃんとその親がともに楽しめる絵本が届く。
(3)教育的観点を盛り込んだ内容
当社と白泉社のこれまでの知見を活かし、親が子育てに負担を感じることなく、子どもとのコミュニケーションをとる中で、自然と学びを取り入れられるような工夫を育児冊子・絵本ともに講じている。

■概要
【取組開始日】2022年9月1日(木)より
※9月下旬にご自宅に届く「ごかんごさい」から本取組の冊子が同梱される。
【サイトURL】https://www.clubyasuyo.com/gokangosai/

大阪・関西万博の公式キャラ「ミャクミャク」 二次創作ガイドラインを発表

 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は8月30日、2025年に大阪で開催予定の『大阪・関西万博』の公式キャラクター「ミャクミャク」について、二次創作ガイドラインを発表した。非営利な目的で、個人的に楽しむためにファンアートや動画、グッズを作成することや、二次創作物の写真・動画をSNSに投稿することを認めた。

 許諾されない使用例としては、営利を目的として、二次創作物がデザインされたTシャツやぬいぐるみその他のグッズを販売、配布、宣伝することや、企業や事業の宣伝広告や販売促進等に二次創作物を使用することを禁止した。協会や大阪・関西万博と特別の関係があると誤解されるものや、公式キャラクターや大阪・関西万博のイメージを損なうものも禁止されている。